昨日は朝からの移動で、自宅に帰ったのは午後11時を廻りました。飛行機が遅れて、空港での乗り継ぎに4時間近く要しての長旅です。まあ怪我もなく、何とか無事に戻れてホッとしています。3日間のスキー総記録を見ると、1日あたりに乗ったリフトは20基、リフト距離は約30kmでした。ニセコのskiline投稿者で利用日がNo.1の人の記録を見ると、延日数は圧倒的に異なりますが、1日あたりのリフト数(29)とリフト距離(40km)とさほどの差はないようです。まあ、よく滑ったと満足しています。こちらでよく出かける信州のスキー場との違いは、何と言っても雄大さと雪質の差だと思っています。ほとんどのエリアに踏み込むことが許されていて、極上のパウダーを楽しむことができます。今回は5年ぶりでしたが、もう少し頻繁に行けたらなあ、と次回を楽しみにしています。
Monthly photo – 2024.11
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毎日コンスタントに標高差6000m内外滑っていますね。凄い!!
ところで、滑走、リフト距離の統計データですが、これはリフトチケットにそんな記録が出来て、読み取れるようになっているのですか?全く知りませんでした。他のスキー場でもそんな仕組みがあるのでしょうか?
ニセコのリフトはwww.skiline.ccと言うサイトに個人登録して、購入したリフト券のCode番号を入力すると、その日乗った全リフト名が利用時間とともに表示されるなどの情報が得られます。skilineはインターナショナルに運営しているサービスサイトのようで、日本でもこれに加盟するスキー場が増えてきました。信州では、志賀高原スキー場が加盟しています。同じようなリフト券を使っている、八方尾根スキー場も加盟すればよいのにと思っています。コメント、ありがとうございました。