薪ストーブの灰

20150210冬場の屋内暖房は一手に薪ストーブに頼っているブログ人宅です。薪の消費はこの1月・2月がピークで、その分、燃え殻の灰もたまります。写真はストーブから掃き出した灰を写したものです。黒の容器(18L缶相当)が専用の一時保管用の入れ物で、脇の袋と合わせた写真の分量がシーズン中に出る灰の半分程度です。結構、溜まるもので、こちらに越してきた直後は、月1回の市の灰収集のタイミングに合わせて捨てていました。今は家庭菜園の肥やしとして畑に撒いています。ただ冬場は畑も凍結していて、散布せずにこの通り溜まってきました。ただのゴミなのに、これだけ溜まると物持ちになった気分です。
まるで、花咲か爺さんだ!なんて..。

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