真夏日のストーブ・ケア

20140723梅雨明け後の炎天下、今日は薪ストーブのメンテナンスをしました。前々からストーブのオフシーズンに業者さんのメンテをお願いしていたのですが、何時のまにか真夏日になってしまいました。煙突の突き出た屋根上はこの時期は大変な暑さでわが家の屋根構造ではおよそ50℃、トタン屋根の場合は70℃以上の鉄板焼き状態となってとても立ち尽くしておれないとのことです。今回は2シーズン振りの煙突掃除で、収集した煤は握り拳2個分程度、本体内にあるセラミックス製・燃焼補助用触媒も使用状況は良好とのことでした。3シーズン燃やしましたが、まだまだ正常のようです。ストーブ屋さんもお暑い中、ご苦労様でした。

カテゴリー: 挨拶 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。