我が家の薪ストーブの焚き付けには建築端材を刻んだものを使っています。いきなり太い薪を燃やすことはできないので、まずはマッチで新聞紙に火をつけ、焚き付け用の端材を燃やして徐々に火勢をつけながら小ぶりの薪を燃やすに至ります。4シーズン目のストーブライフですが、この焚き付けは今だ20〜30分はかかる火つけ作業です。写真は業者さんからいただいた端材を斧で刻んでスティック状の切れ端にする作業を撮ったものです。今回の作業でおよそ1ヶ月半の焚き付け用の端材が出来上がりました。それにしても、薪ストーブはスローライフの象徴のような存在で、今日ものんびりと燃やしそして暖まりました。
Monthly photo – 2024.8
アーカイブ
カテゴリー
-
最近の投稿
最近のコメント
- やっと完成、白馬岩岳スライドショー に 安曇野の風 より
- やっと完成、白馬岩岳スライドショー に 小宮山 務 より
- SSD、突然クラッシュ に 小宮山務 より
- 夕焼け に 小宮山務 より
- 麦畑がいつの間に に 安曇野の風 より
- 麦畑がいつの間に に 小宮山 務 より
- 安曇野・黒沢川沿いの桜 に 小宮山 務 より
- 安曇野「早春賦」の桜 に 安曇野の風 より
- 安曇野「早春賦」の桜 に 小宮山 務 より
- 風邪、長引く に 安曇野の風 より
メタ情報