読書」カテゴリーアーカイブ

村上春樹「村上さんのところ」を読んで

前回に続き、またまた柔らかい本を読んだ。内容はと言うと、「世界中から届いた3万7 … 続きを読む

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五木寛之「歌の旅びと」を読んで

今回は少し柔らかい本を読んだ。NHKラジオ深夜便の月刊誌に掲載された4年分のもの … 続きを読む

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西加奈子「サラバ!」を読んで

題記の本は前々回の直木賞受賞作で、しばらくは図書館での予約が殺到していたが、ここ … 続きを読む

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又吉直樹「火花」を読んで

題記の本を読んだ。いつもの図書館で借りようとしたが、単行本では予約が殺到し順位が … 続きを読む

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東山彰良「流」を読んで

この本は今年度上期の直木賞作で、図書予約でおよそ1ヶ月ほど待ち、初めてこの作家の … 続きを読む

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図書館検索「カーリル」

昨日のブログでは、自宅パソコンで安曇野市の図書館を検索した結果を一部記載しました … 続きを読む

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図書館、借り出し予約

9月後半は1冊の本で掛かり切りとなり、しばらく図書館通いから遠ざかっていました。 … 続きを読む

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ジョン・コーンウェル「ヒトラーの科学者たち」を読んで

分厚く難解な文章が続き、9月はずっとこの本ばかりを読んでいたような感覚で、やっと … 続きを読む

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加藤 廣「利休の闇」を読んで

明日をも知れぬ戦国時代に、多くの武将が「茶」に興じていたが、一世を風靡した茶界の … 続きを読む

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篠田節子「インドクリスタル」を読んで

前回の読書で記した中島京子の「長いお別れ」を読み終えた頃、この作品と題記の本が中 … 続きを読む

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