読書」カテゴリーアーカイブ

高橋源一郎「銀河鉄道の彼方に」を読んで

図書館の新刊コーナーから少し前に姿を消した題記の本を作家の専用棚から探して借りて … 続きを読む

カテゴリー: 読書 | コメントする

アイサコフ「ピアノの歴史」を読んで

図書館の新刊コーナーの片隅に題記の本がしばらく陳列されていて何度か目にする内、私 … 続きを読む

カテゴリー: 読書 | コメントする

年始の安曇野中央図書館

本日から図書館の平常活動が始まりました。1年前の年始には無料の本が陳列され、私は … 続きを読む

カテゴリー: 読書 | コメントする

ショーン・タン「アライバル」を観て

11/25(月)のブログでも紹介したが、安曇野絵本館で題記の本を買った。絵本とは … 続きを読む

カテゴリー: 読書 | コメントする

高木裕「今のピアノでショパンは弾けない」を読んで

この本は音楽評論家ならぬピアノ調律師が著したもので、図書館の新刊コーナーで題名に … 続きを読む

カテゴリー: 読書 | コメントする

末國(編集)「小説集 黒田官兵衛」/渡邊 大門「黒田官兵衛 作られた軍師像」を読んで

壮年期は秀吉に、晩年は家康にも仕えた「黒田官兵衛」に関する題記の2冊を読んだ。 … 続きを読む

カテゴリー: 読書 | コメントする

百田尚樹「永遠の0」/きむらけん「特攻隊と〈松本〉褶曲山脈」を読んで

題記の2冊を読んだ。共通点は特攻隊で、今年に入ってこのテーマの本を合計6冊、読ん … 続きを読む

カテゴリー: 読書 | コメントする

読書の秋 – 芥川賞

今年下期の芥川賞は7月に発表されたが、図書館で手にするチャンスを逸し今になって読 … 続きを読む

カテゴリー: 読書 | コメントする

読書の秋 – 推理小説

読書の秋もたけなわで、ここ1ヶ月に6冊ほど読んだ。うち、4冊が推理小説。文藝春秋 … 続きを読む

カテゴリー: 読書 | コメントする

池澤夏樹「スティル・ライフ」/いとうせいこう「想像ラジオ」を読んで

読書カテゴリーの前回投稿から1ヶ月以上のブランクとなった。前投稿「双頭の船」の直 … 続きを読む

カテゴリー: 読書 | コメントする