読書」カテゴリーアーカイブ

池澤夏樹「双頭の船」/小川洋子「ことり」を読んで

題記2冊の本は何の脈絡もないが、文芸雑誌で話題となった本の中から興味を覚えたもの … 続きを読む

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学徒兵の残した手記を読んで

前回の読書投稿で消化不良気味となり、特攻隊員関係の書物を読みたい旨、記した。最近 … 続きを読む

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内田康夫 -「靖国への帰還」を読んで

ひと月程前に東京に行った際、往復のバスの中で読もうと図書館から借りて結局読まずじ … 続きを読む

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「タイタニック、百年目の真実」を読んで

図書館の新刊コーナーで見つけた題名の訳本は、100周年の昨年10月に刊行されたが … 続きを読む

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藤沢周平 – 「市塵」を読んで

題記の本は徳川六代将軍・家宣と七代・家継を支えた新井白石の伝記小説で、藤沢周平が … 続きを読む

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信濃安曇族の謎を追う

安曇野の歴史について前から気になっていたが、坂本博著の題記シリーズ本、3冊を図書 … 続きを読む

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カテゴリ–「読書」の追加 – 1Q84

村上春樹の「1Q84」を遅ればせながら、読んだ。第1部(Book 1)と第2部( … 続きを読む

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