3月初めの読書投稿に引き続いて、数冊借りて読んだ。いとうせいこうの「存在しない小 … 続きを読む →
ローカル色豊かな題記の本をいつもの図書館で借りて読んだ。長野にゆかりのある文学者 … 続きを読む →
年明けの映画公開でも話題になった、題記の本を読んだ。戦時中の中産階級の生活が著者 … 続きを読む →
幕末の米国船来航の史実を元にした題記の新刊を借りて、昨今の雪明かりの中、読んだ。 … 続きを読む →
図書館の新刊コーナーから少し前に姿を消した題記の本を作家の専用棚から探して借りて … 続きを読む →
図書館の新刊コーナーの片隅に題記の本がしばらく陳列されていて何度か目にする内、私 … 続きを読む →
本日から図書館の平常活動が始まりました。1年前の年始には無料の本が陳列され、私は … 続きを読む →
11/25(月)のブログでも紹介したが、安曇野絵本館で題記の本を買った。絵本とは … 続きを読む →
この本は音楽評論家ならぬピアノ調律師が著したもので、図書館の新刊コーナーで題名に … 続きを読む →
壮年期は秀吉に、晩年は家康にも仕えた「黒田官兵衛」に関する題記の2冊を読んだ。 … 続きを読む →