題記の2冊を読んだ。共通点は特攻隊で、今年に入ってこのテーマの本を合計6冊、読ん … 続きを読む →
今年下期の芥川賞は7月に発表されたが、図書館で手にするチャンスを逸し今になって読 … 続きを読む →
読書の秋もたけなわで、ここ1ヶ月に6冊ほど読んだ。うち、4冊が推理小説。文藝春秋 … 続きを読む →
読書カテゴリーの前回投稿から1ヶ月以上のブランクとなった。前投稿「双頭の船」の直 … 続きを読む →
題記2冊の本は何の脈絡もないが、文芸雑誌で話題となった本の中から興味を覚えたもの … 続きを読む →
前回の読書投稿で消化不良気味となり、特攻隊員関係の書物を読みたい旨、記した。最近 … 続きを読む →
ひと月程前に東京に行った際、往復のバスの中で読もうと図書館から借りて結局読まずじ … 続きを読む →
図書館の新刊コーナーで見つけた題名の訳本は、100周年の昨年10月に刊行されたが … 続きを読む →
題記の本は徳川六代将軍・家宣と七代・家継を支えた新井白石の伝記小説で、藤沢周平が … 続きを読む →
安曇野の歴史について前から気になっていたが、坂本博著の題記シリーズ本、3冊を図書 … 続きを読む →