芝の葉枯病

今日は一転して、雨の1日でした。最高気温は25℃以下で昨日までの暑さはどこへやらです。ところで、今年の庭の芝は芳しくなく、今日のように雨の日は写真のように褐色のまだら状が目に付きます。葉枯(はがれ)病というのだそうで、高温多湿の今頃は特に目立ちますが、これといった善後策がなく困ったさんです。どうも病原菌が弱った芝に悪さをするらしいのですが、感染が更に広がるか、おさまるか様子見の状態です。芝メンテの業者さんによれば、今年はどこも状態が良くないらしく、「あんたんとこだけじゃないよ」と慰めにもならないお言葉でした。

カテゴリー: ガーデニング | コメントする

真夏に似合う曲?

このところ暑い日が続いています。昨日は猛暑日、今日の最高気温は33.4℃でした。朝、窓越しに冷気を取り入れた後、窓を締め切り遮光カーテンで覆うと昼間なのに家の中は薄暗い感じです。まあ、音楽でも聴こうかという気にもなるのですが、さてどんな曲がこの雰囲気に似合うのか微妙です。ひところは真夏はヘンデルの「水上の音楽」が似合うと思っていました。でもこの薄暗さでは気分が乗りません。そこで思いめぐらしたところ、とっておきを見つけました。意外にマーラーの交響曲第3番、第1楽章がこの暗鬱な気分を晴らすのに似合っています。お気に入りはベルティーニ指揮、ケルン放送交響楽団です。うちのオバはんはしばらく留守していて誰もおらず、家は完全に密室状態なのです。こんな時は思い切りボリュームを上げて、家が揺らぐほどの大音響で聴くマーラーは最高です。しかも第3番、第1楽章は壮大なマーチで何もかも吹き飛ばす勢いです。そうです、多少の暑さなんか全く忘れてしまう迫力です。第1楽章だけとは言え、至宝の34分、十分堪能できます。まあ、暑さを蹴散らして聴き終わった後の静寂がちょっと怖いですが..。

カテゴリー: 音楽 | コメントする

色付いたミニトマト

一昨日に梅雨明けしましたが、今日の安曇野は猛暑日でした。最高気温が35.2℃はともかく、最低気温が23.1℃と朝からムッとするような天気です。いつも朝方の気温の低い時に窓を開け放し、その後は締め切って暑さをしのぐのですが、今日は最初から室温が25℃以上で、夕刻には最高の29.5℃まで上がりました。家の中も暑いです。まあ、湿度が55%程度なので何とか扇風機で凌いでいます。さて、今日のブログ題ですが、ミニトマトがやっと色づき始めました。写真の通り、手前が黄色、奥が赤トマトです。既に試食しましたが、甘さもまあまあで、これから更に甘くなるのを期待しています。6月初めの当ブログでミニトマトの枝を誘引していることを記しましたが、写真をよくご覧ください。うちのオバはんの指導よろしく、しっかりと2本立ちしました。おかげで、ポールの数が少なく済んでいます。ようやく収穫の恩恵にあやかり、これから毎日、食べられそうです。何せ今年はミニトマトが4本もあるのです。そのうちの1本はオレンジ色で、どうなりますやら..。

カテゴリー: ガーデニング | コメントする

平成29年上半期、芥川賞・直木賞

昨日の選考会で、芥川賞には沼田真佑の「影裏」、直木賞には佐藤正午の「月の満ち欠け」が選ばれました。芥川賞についてはノミネート作の4作品の内、3作品を読みましたが、今回の受賞は妥当なところだと思っています。いつもは予想外の結果となるのですが、今回まともに思えたのは選考の傾向が何となく掴めてきたのかな、などと一人気を吐いています。まあ、単なる偶然だったのでしょうが...直木賞の方はノミネート作の全てを読んでいませんが、候補作の3つを受賞発表前に予約しておきました。と言うのも、受賞作は受賞に合わせて図書館予約が殺到し、今回もそのようでした。私の現時点での予約リストは右の表の通りです。近日中には受賞作を含めて、借りられると思っています。

カテゴリー: 読書 | コメントする

霧ヶ峰、ニッコウキスゲ

今日はうちのオバはんとニッコウキスゲを見に霧ヶ峰に出かけました。国道20号を南下して茅野市へ、そしてビーナスラインから白樺湖、車山を経由して霧ヶ峰へのドライブです。そこはニッコウキスゲが丁度満開で、その様子をパノラマにしたのが以下の写真です。数年前にハイキングした時は鹿に荒らされて見る影もなかったのが電柵などの養生で、今や昔の状態に戻りつつあるようです。写真のエリアは見事に復元されていました。先日の志賀高原のニッコウキスゲも良かったですが、こちらは規模が大きくそのスケールに圧倒されました。遠くには左に蓼科山、右に八ヶ岳と眺望も素晴らしく、何とも雄大です。帰りは美ヶ原高原を縦走し、周遊およそ150kmの爽やかドライブでした。

カテゴリー: | コメントする

又吉直樹「劇場」を読んで

題記の本を図書館予約して1ヶ月半、数日前にようやく手にして読んだ。なかなかの出来栄えだ。ジャンルは恋愛小説なのだろうが、全体を通して純文学が色濃く出ている。出だしの自虐的で混沌とした雰囲気は梶井基次郎や太宰治を彷彿させた。この先どう展開するのか、飽きることなくワクワク感を持って読み進むことができた。文体はデビュー作で芥川賞を射止めた「火花」と似ていて、今作も又吉自身の体験が滲み出たようなタッチとなっている。孤独で弱々しい主人公の恋愛が何とも切なく描かれる一方で、対極的な人々の描写も生々しく綴られていて、又吉の筆力にあらためて感心させられた。次作も期待できそうだ。

カテゴリー: 読書 | コメントする

古川真人「四時過ぎの船」を読んで

そろそろ発表となる芥川賞だが、ノミネート作品の4候補の中で既に2作品を読んだが、今回で3つ目の作品を読んだ。老人の認知症をテーマにした作品だが、とても退屈な小説で読むのに苦労した。原稿枚数にして160枚の中編で数時間にして読み終えたが、芥川賞候補だと言う理由のみで読了できたようなもので、ノミネート作でなかったら最初の数十ページで放棄する類のものだった。どうして芥川賞候補の作品はいつも面白くないのだう、の感を強く印象付ける典型的なものだった。読んでいて、2年前の芥川賞受賞作、羽田圭介「スクラップ・アンド・ビルド」も認知症の老人問題を描いた内容で、今回もその二番煎じのような気がして嫌な思いがした。

カテゴリー: 読書 | コメントする

我が家の夏の花(7)ひまわり

我が家の花シリーズもいよいよ大詰めで、今回はひまわりです。夏の花といえば、第一に思いつくのはひまわりではないでしょうか。そのひまわり、我が家では畑の片隅に小さな「ミニひまわり」が咲きました。ひまわりは1年草のようで、今年もうちのオバはんが種からおこして、苗をこの地に植えました。量も大きさも地味ながら、こうして咲くといかにも夏らしく風情があっていいですね。カメラを向けると、早く梅雨が明けろ、と叫んでいるかのようでした。

カテゴリー: ガーデニング | コメントする

志賀高原のニッコウキスゲ

今日は志賀高原方面にドライブしました。何やら今日は北海道が猛暑日になったらしく、全国10傑の最高気温の地域で8つが北海道だったようです。全国一は北海道、帯広の37.1℃と気の毒なほどの気温です。何だか地球も変わり果てた感もします。そんな中、今日の志賀高原は日中の最高気温は23℃と爽やかでした。写真は木戸池付近の田の原湿原の様子で、ちょうどニッコウキスゲが咲き始めていました。湿原のワタスゲはちょうど終わりを迎え、代わってニッコウキスゲが山の斜面一面を覆っていました。見事です。霧ヶ峰・車山のニッコウキスゲが圧倒的に有名ですが、志賀高原でもこうして立派に群生していることを知った1日でした。

カテゴリー: 小さな旅 | コメントする

素焼き派

今日は妙なタイトルで恐縮です。「素焼き」とは本来、陶器の焼き物からきた言葉だと思うのですが、いろいろな分野で使われているようです。その中で今日は素焼き食品について触れたいと思います。私は元来、豆好きで日常欠かせません。特にナッツ類はよく食べるので、いろいろな商品を食べ比べたりもしてきました。そこで、最近よく購入するものを写真に撮ってみました。ナッツと黒大豆、いずれも素焼きです。塩やオイル焼きなどの商品もあるのですが、素焼きがナチュラルで風味があって私好みです。素焼きもいくつかあって、試した結果、この写真のものに落ち着きました。両方とも、とあるスーパーマーケットにあって、どこでも売っているとは限らないようです。まあ、人の好みは様々で、みなさんは素焼き派でしょうか。

カテゴリー: 料理 | コメントする