掲題の本は図書館予約で入手に3ヶ月以上かかった。1冊の本の中に7作品が収められ、しかも作者が全部異なっていて、共通項はSF小説だ。そして3番目の作品はSF漫画だった。現在、日本のSF小説界をリードする人達の短編集で個々の作品の冒頭には編者の解説が付くと言う、なかなか面白い企画の本だった。久しぶりにSF小説を読んで、背景となるサイエンスもだいぶ変わってきた感がした。何よりも昔はSFと言えば、科学の進歩をバックに夢のある楽しい読み物と捉えていたが、今回の作品はいずれも陰湿なイメージで暗さが目立った。短編ながら、中身が濃く非現実なSFの世界を理解しながら読み進むのに骨が折れた。あまり、老人向きの本ではなかったのが実感で、この先SFは敬遠しがちになりそうだ。
宮部みゆき他「Visions」を読んで
越中富山、小さな旅
今日は隣県を含めた好天に恵まれ、うちのオバはんと日帰りの旅に出ました。日本海側から海上に浮かぶ立山連峰を見ようと、白馬から新潟県・糸魚川を経由して富山県に入り、高岡市の先の氷見市で昼食を取り、岐阜県の飛騨神岡を周遊してきました。総走行距離は 約400km です。写真は高岡市の雨晴海岸で撮った1枚です。海上に見える立山連峰、中央には剱岳の雄姿と立派ですね。でも、この写真をクリック拡大して見ておかしいと思った人は流石です。実は本物を写したものではなく、雨晴しの駅前にあった看板を撮りました。ブラタモリでよくやる写真のパネルを収めたものです。実際は晴れていたものの春霞で山は見えませんでした。この時期はダメなのかと聞いたところ、地元の人からは5月、6月でもこの絶景が見れることもあると本日、教わりました。富山一と言われるこの風景に巡り合うまで、越中富山への小さな旅はまだまだ続きそうです。本日は富山県の開放感あふれる風景と日本海の海の幸を十二分に味わった楽しい旅でした。
畑もぼちぼち...
読書スタイルで...
先日、図書館の予約本が3冊同時に準備完了となり、これを借り出しました。写真はその3冊です。どれから読もうかとまずは思ったのですが、昨今では認知症の予防がテレビなどでホットな話題となっていて、自分なりに考えてみました。本をいつものように1冊づつ読みこなしていくよりも、3冊を廻し読みしながら全体をある期間で読み終えるのはどうだろうかと。その方が、情報が錯綜しつつも何とかストーリを紡いで理解するのに脳が活性化してボケ防止になるのではと思った次第です。善は急げとこの4〜5日は1冊あたりの進捗は1/3ほどのスローペースで読んできました。まあ、何とか発散せずに3冊廻し読みを進めています。ところが、本日、うちのオバはんがあるテレビ番組を見ていてこんなことを言ってました。
「テレビの録画を1番組づつ見終えないで、少しづつ断続して見る老人が多いそうよ。年取るとストーリを理解するのに忍耐がなくなって、コマ切れで見るしかできなくなるんだって。これも老化現象の典型で、アンタ大丈夫?」
ギョッ大丈夫どころか、コマ切れしているのが3冊も溜まったなんて、とても言えませんでした。
はっきりしない天気
白馬八方尾根を満喫
このところ、北のスキーリゾートでは新雪に恵まれ、一気に青空の戻った今日は正にスキー日和、うちのオバはんとスキーに出かけることにしました。目指すは白馬八方尾根、アルペンの聖地です。朝、7時半のリフト開始に合わせて現地入りし、まずは終点のリーゼングラードのてっぺんに行きました。写真は午前8時過ぎの光景です。青空の山の彼方には八方池に繋がるケルンが小さく見えます。その方角を目指すクライマーの多いこと。朝一のリフトで唐松岳方面への登山者の群れです。凄いですね。私は冬登山からは一線を画し、安全パイのスキー板に身を任せリフト終点からは下山のみの極楽三昧。それでも北尾根コースに沿ってスノーパークまでのオフピステコースは雄大な景色を励みにした難所の連続です。でも昨夜来の50cm以上の新雪が足に優しく、とても楽しいダウンヒルでした。正にトップシーズンと同じコンディションに大満足。そして本日、最後の下山時は名所のリーゼンスラロームは荒れたシャバ雪の春スキー、とても疲れます。まるで1シーズン通しのスキーを1日で体験した八方尾根でした。ひょっとして今日はシーズン最後の滑り納めか..? 次週もスキー日和の日が来るように祈るばかりです。
春野菜はじまり、始まり
マイ文具 (その2) リーガルパッド
リーガルパッドをご存知でしょうか。ミシン目で1枚づつが切り離しできるメモ帳です。私はA5サイズよりもちょっと縦長のジュニアサイズと言う米国規格のものが気に入ってます。もう何十年も使っていて、その昔、出張で大量購入してきたものがようやく使い終わることになりました。写真の右のものがそれで1冊が50頁で、黒いホルダーにセットして使っています。これが確か、1ダース2ドル弱だったと思います。いよいよストックが無くなるに際し、補充しようと探したところ、松本エリアの店にはありませんでした。頼るは通販で、今まで使ってきたTops社のものを探し当てたところ、1ダースうん千円もして驚きました。代替えのAmazonやOffice Depoのオリジナル品は1ダース、送料込みで千円程度です。これにしようと思ったのですが、行間が従来の7mmから6mmと細罫になってしまい迷いました。結局、似たものに銀座イトー屋のオリジナル商品があって、これを購入しました。写真の左です。とりあえず3冊、送料が半分ほどかかって900円ほどでした。色は白もあるのですが、圧倒的に黄色がお気に入りです。リーガルパッドの由来は法律家(リーガル)のために作られた1件1葉のメモで、正式な紙面ではなく仮のものを強調するために黄色にしたようです。今回調達するに当たり、結構、日本国内でも人気があることを知りました。ホルダーも売られていますが、私は元勤めていた親会社のロゴ入りのものを使っています。思いついたことを大胆に書き込んだりするのに罫線は太い方が良い、などとちょっとこだわっています。
図書館予約で...
安曇野に越して丸5年以上が経過しました。移住後の楽しみの一つが読書で、そのほとんどを図書館に頼っています。通常は書棚の本を借りるのが多いのですが、貸出しが殺到する人気本は頃合いを見て、Web予約しています。そんな中、最近、図書館から来たメール本文の一部を以下に抜粋しました。貸出しの準備が整った連絡なのですが、今回、予約日が違う3冊の本が同時に揃うという初めての経験をしました。しかもメールは各予約ごとに分かれて発信されず、3冊まとまっての処理でした。たぶん自動処理なのでしょうが、よくできたシステムのようです。それにしても、今回は長いものでは昨年12月中旬に予約したものがあって、何と3ヶ月以上待たされました。それぞれの本については別途、読後に投稿したいと思います。
石油元売り、統合で...
ENEOSなどの石油元売りの統合が一時期、話題になりましたが、今日受信した案内メールによると、JXと東燃ゼネが統合し2017年4月1日付けで、新会社「JXTGエネルギー株式会社」となるようです。私は現在 ENEOSカードで給油していますが、カードはそのまま4月以降も使えるとのことです。新会社設立後もENEOS, ESSO, Mobil, ゼネラルの各ブランド名は存続するようで、今のENEOSカードでこれらのガソリンスタンドで給油ができるようです。ただ、今のENEOSと同じようなキャッシュバックやポイントサービス等は他ブランドでは受けられないらしく、ちょっと紛らわしいカードになりそうです。この先、どうなりますやら...





