今日の安曇野は最低気温がマイナス5.6℃、最高気温はプラスの0.9℃でかろうじて真冬日から免れました。太陽は影も形もなく凍てつく寒さに今シーズン、初めて日中からストーブを焚きました。午後には大雪注意報が出て、夕刻からは本当に雪が降り始めました。まとまった雪が降るのは今シーズン、初です。積もり加減になってきた夜半に、玄関周りの雪かきをしました。写真の如く午後10時現在で、15cmほどの積雪です。明日の朝まで雪マークが出ていて、積雪量がちょっと心配です。身勝手ながら「この雪、雪不足のスキー場に持っていってくれ!」
今日は安曇野も雪
今年、初滑りは志賀高原
今日は北信も晴れ渡るとのことで、うちのオバはんとスキーに出かけることにしました。オバはんは今季初めてなので、オバはんが薦める志賀高原スキー場にしました。朝、6時半に出て8時前には現地に着くだろうと思ったのですが、さすが3連休の初日で志賀の山登りは渋滞でノロノロ運転でした。それでも8時15分過ぎには着いて、8時半オープンから3時半過ぎまで滑りました。平年よりも雪不足とのことでしたが、ほとんどブッシュもなく、干からびた雪ではなく柔らかくとても滑りやすい雪質でした。さすがは志賀高原で、うちのオバはんは至極、ご満悦でした。写真は午後3時過ぎの寺子屋の最上部から見た北信の山々です。妙高山から遠く北アルプスもよく見えました。私にとってはシーズン2度目のスキーで、例年よりもちょっと出遅れてます。次はどこかなあ...
家計簿アプリ – マネーフォワード(その1)
従来、自分の小遣い帳をつけてこなかったので、新年を機に記録を取ることにしました。我流でExcelシートを作ろうかとも思ったのですが、最近 iPadを購入したこともあって周辺のアプリを探すことにしました。世の中、いろいろなアプリがあって当初は迷いましたが、掲題のアプリに遭遇してこれはよさそうな予感がしました。人気もあって家計簿アプリNo.1、何と400万ダウンロードの実績もあるようです。原則、無料のアプリで、どこまで機能するのか本日、試してみました。思ったよりも簡単で多機能なのに驚きました。例えば、レシートをiPadのカメラで撮ると、価格、日付、購入先などを読み取った上、食費などの費目を自動で割り振ってデータ入力してくれます。期間ごとの集計や円グラフ表示などは当たり前で、一番の特徴は金融機関との連携にあると感じました。画像は本日、連携を計った金融機関の現在高を示した一覧です。このアプリが各金融機関にアクセスして現在高を調べ、たちどころに総資産を表示してしまって、大変驚きました。と同時に、何ともその数字に心細い思いもしました。いろいろとマニュアル設定もできるようで、最下欄は私の財布の現在高です。現在高を出費毎の手入力で集計する際に入金の方は口座を指定しておくと、そこから引き出した金額を自動で調整してくれます。正にこれは便利で、私の小遣い用の口座のみに特化してリンクができるのです。しばらく様子をみて、その使い勝手をまた報告したいと思います。なお、このアプリはiPadやスマホ、アンドロイドがなくてもパソコン上でも使えますので、ご興味ある方はお試しください。
カテゴリー: IT/PC/HP関連
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図書館、始動
今日の安曇野は最低気温がマイナス6℃、最高はプラスの5℃でした。ほぼ平年並みの気温です。正月気分も抜けて今日からは市の図書館も始まりました。初日はちょっと嗜好を凝らした催しがあって、例年楽しみに出かけてます。今年も福袋ならぬお楽しみパックが用意されていました。いろんなテーマに沿って職員が見繕った本が貸し出し用に包まれていて開けてのお楽しみです。私は「日本の美」と言うテーマを選んでみました。画像をクリックしてみてください、包装を解いた中身が見れます。絵葉書とシールはおまけですが、3冊の本がありました。図書館は自分の好みの本を借りる所ですが、こうして他人が薦める本を見るのも面白いものです。その中で、今日は「噺家の手ぬぐい」と言う本に目を通してみました。今は空前の落語ブームだそうで世の中には800人もの噺家がいるようです。噺家は着物という戦闘服を身にまとい、扇子と手ぬぐいを武器に日々戦っているのだそうで、この本には噺家オリジナルの手ぬぐいが300点ほど注釈よろしく掲載されていました。手ぬぐいは噺家に限らず庶民にとっても馴染み深くその文化たるや、たしかに「日本の美」として誇れるものかも知れませんね。
加藤秀行「キャピタル」を読んで
昨日に引き続き、右の写真の雑誌で芥川賞にノミネートされた掲題の作品を読んだ。これまた、年末に図書館から借り出した本だ。この作家も今回が初めてのノミネートではなく、前々回に続く2回目のようだ。中身はコンサルティング・ファームやファンドなど金融業界を舞台としたもので、ちょっとした推理小説ぽい内容だった。作家自身がマーケティング会社を運営しているプロなので、作品のストーリ展開にはリアリティがある。と言うか、こう言う世界があるのかと妙に安心できた。作風には新人作家らしい初々しさがあって、昨日のノミネート作よりも受賞により近い作品に思えた。ノミネートは5作品あって事前に全作品を読むのは無理だが、今月19日の結果発表が楽しみだ。
山下澄人「しんせかい」を読んで
昨年末の図書館で、芥川賞候補にノミネートされた雑誌が陳列されていてこれを借りて年始に読んだのがこの本だ。初めて読む作家だが、過去にも芥川賞候補に3度もノミネートされたこともある実力者のようだ。文体は幼稚と言っても良いほど単純でわかりやすい文章だ。だが、主人公の感情表現や主張もなく淡々と日々の生活を綴っているだけで、これが芥川賞候補になったのが不思議に思われる。この作家が劇団を主宰していたこともあり、おそらく演劇や脚本などの分野に秀でたところがあるのだろう。読んでいて物語の光景が、そして読み終わった後にもその残像が目に浮かぶのが唯一、この本の持つ魅力だったような気がする。自分にとってはほとんど理解しがたい内容だった。
穂高温泉郷 – しゃくなげの湯
今日は帰省している子供達と近くの温泉に行ってきました。家から車で15分程の距離にある「しゃくなげの湯」と言う温泉です。昨年10月にリニューアル・オープンした市の施設で、改装後は今日、初めて行きました。実は昨日はここより少し離れた「ホリデー湯」と言う温泉に行ったのですが、施設の規模は同じようで、今日の方が食事などの付帯設備が充実した感じでした。ここの湯は15km以上も離れた場所にある「中房(なかふさ)温泉」と言う燕岳への登山口にある温泉から延々と引き湯にしてきたもので、距離が長いので湯がまろやかになるのに対して湯の温度は79℃が55℃ほどにしか下がらないのだそうです。湯の温度は源泉のままの少し熱めで、露天風呂にも熱めとぬるめ湯の両方があるのが気に入りました。厳冬のこの時期、心身ともに温まりとてもリラックスできました。
2017年幕開けです
大晦日ですね
今日は大晦日、当ブログ恒例の年間まとめをさせていただきます。ブログを始めて4年近くとなりました。普段の生活の徒然を色々とバラけた投稿で続けてきました。そのカテゴリーは多岐に亘っていて、年ごとの頻度分布を今年もチェックしてみました。結果は下図の通りで、今年は初めてIT/PC/HP関連の投稿数が一番となりました。今年の特色が出たようで、思い起こすと、①当ブログのレンタルサーバを無料から有料に引っ越した時のドタバタ、②読書に絡んで私設文庫やmy読書録のWeb化への挑戦、③myカレンダーで試行錯誤したExcelでのハウツーを公開、などオタクな問題が多かったと思っています。投稿数2番目は「ガーデニング」、3番の「読書」と例年の上位カテゴリーに続いて、今年4番目は「小さな旅」が大躍進しました。背景は昨年末追加した「車」カテゴリーで取り上げた新車への乗り換えでこの余勢を駆って、よくドライブしたことが挙げられます。反面、「山」や「スキー」の頻度が年々下がってしまい、移住初期の思い入れが段々薄らいできたのではないかと危惧しています。果たして来年はどうなりますやら。こうして脈略のない気ままなブログを綴ってきましたが、粘り強くご覧いただいてきた皆様には大変、頭が下がる思いです。ありがとうございました。今後ともよろしく、お願いいたします。それでは、良いお年をお迎えください。 年末にて
山本一力「芝浜」を読んで
この暮れに来ての読書は何とも気ぜわしさが先立ったが、題目に惹かれて読んだ。落語の演題をネタに小説化した短編集で江戸時代の人情話が5話、納められている。最初の演題は有名な「芝浜」で、確か立川談志の最も得意としたネタだ。暮れの晦日の話が丁度、臨場感も増して面白そうだと、当初は思った。そして落語で何度も聞きストーリがわかっているものが小説では一体どう味わえるかとても興味があった。5話の全体を通して落語の真骨頂である笑いがどこにも感じられなかった。本を読んだ後に見る映画がつまらないのと同じようだった。落語のネタを小説にする難しさを筆者同様に痛感させられた。落語はやはり落語がいい。




