今日は題記の店にうちのオバはんと行ってきました。ちょっとリッチなパンを扱っている店で、チェーン店は最近では新宿バスタにも出店したようです。本日出向いたのは中軽井沢にある星野リゾートのハルニレテラスで、今日で多分3回目です。同じ軽井沢には旧軽エリアにもこのSAWAMURAがあって、そちらも何度か出かけました。早朝の7時8時にはオープンし、レストラン部門は11時のオープンです。でも、オバはんはレストランで固定メニューから料理を選ぶよりか、店頭で好みのパンを選んで店内で食べるのが好みです。今日はこのパターンで朝飯抜きのブランチに出かけました。写真は店の外の風景と本日選んだ品です。なかなか美味しく、このブランチで夕刻まで十分もちました。ご馳走さまでした。
ベーカリー&レストラン「沢村」
石原慎太郎「天才」を読んで
掲題の本は今年の話題作の一つで図書館での予約も殺到した。夏場の暑い時期に予約を入れ、手にするのに何と3ヶ月ほどかかった。開いた本は行間も大きくスカスカの文字で全217頁を読むのにほぼ1日の分量だった。でも面白く、あっという間に読み終えた。本書は田中角栄を1人称にして書き綴った伝記小説で、まるでご本人の手記のような作風だ。いろいろと角栄にまつわる本を参考にして書かれていておよそ真実が描かれた感じがした。ここへきて、田中角栄の評価が見直され歴史的にもまたとない逸材であることが世評ともなっているが、まさにこの本を通してもその天才ぶりが見事に描かれている。反田中の急先鋒で大変不仲であった筆者、石原がこのような肯定的な書きっぷりをしたのにとても驚いた。歴史に残る人物とは後世の人が如何に評価するかで決まると思っているが、当時の政界で激しくやりとりした石原自らが後世の人の如く田中を評価するのを目の当たりにして、長い時間の経過につくづく思いを馳せられた。私としては今まで金権政治の悪しき代表者の筆頭に思っていた角栄だが、実は私欲からではなく、人・故郷・祖国を思いやり、より良くするために邁進し先見の明で次々と成果を上げた功労者であることを再認識した。ロッキード事件は最高裁でも田中の有罪となったが、本書では無実であったことを論拠立てて書かれていて、真実はそうであったかと自分でも翻意してしまうほど悩ましかった。一読の価値は十分にある本だった。
大根、収穫しました
今年も自家菜園で大根を作りました。今年はおでんダイコンです。冬に向かい、霜と凍土で大根が凍みて駄目になる前に一斉に収穫するようで、本日はその収穫作業に当たりました。今年は16本の投資に対して全部で12本の大根が本日までに残って掘り出されました。その中でも大きくて良さそうな6本を土中に保管することにしました。写真は埋める直前の様子です。40〜50cmほど掘った穴に藁を敷いてみました。土だけで埋めるのも良さそうですが、おまじないに上下を藁で覆いました。これで春に至るまで少しづつ掘り出して食材にしようかと思っています。昨シーズンも同じような作業をしましたが、まずまずの保管状況でした。これにて大根の収穫も一段落です。
サルバドール・ダリ展
前から行こうと思っていたダリ展に本日、行ってきました。国立新美術館での開催もそろそろ終演なので、さぞかし混むだろうと予想していたのですが、意外とチケットもスムーズに買えて適当な混み具合でした。国立新美術館へは6年前のゴッホ展以来です。主催者側では世界中のダリの作品を一堂に集めた又とない企画と銘打っていて、およそ二百数十展が展示されていました。何分、ダリはシュールレアリズムの巨匠で、幾つか知っていた作品の中から思うに抽象画とは違った難解な作風の持ち主とイメージしていましたが、実際にはいろんな画風があって圧倒されました。画家固有の作風は何処へやら、80数年の生涯は多岐にわたる挑戦の連続だったようです。久しぶりに世界の名画に浸った1日でした。
今シーズン、初雪
Excel、モバイル
題記のタイトル名は私が適当につけました。iPhoneのアプリにExcelがあるのは知っていたのですが、今日、実際にこれをインストールしてみました。写真はパソコンで実際に使っているファイルをiPhone上でも表示させたものです。ファイルを共有化してパソコンとiPhoneの両者で編集・保存できるか試したのですが、割とスムーズにできました。実際にはiCloudと言うApple社の提供する個人ファイル用の外部サーバーにファイルを格納して、これをファイル共有させたのがこの写真です。また、Microsoft社が提供するOneDriveと言う外部サーバーの無料サービスを利用したところ、これも写真と同じように共有化が図れました。まあ、機能することが分かったので、実際にどう使ってみようか思案中です。まずは、車の燃費データの処理に利用しようかと思っています。現在は車の日々の充電料金や走行距離などのデータをカーナビ上で読み取って、手書きのシートに書き込み、これをシート毎に自宅に持ち込んでパソコンに入力しています。実際のexcelシートが写真のパソコン画面ですが、iPhone上でもモバイルでファイル操作ができました。原稿の手書き&キー入力に比べてどちらが楽か、しばらく様子見することにします。
カテゴリー: IT/PC/HP関連
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柿、豊作
このところ柿のブログが続いています。これもどうやら例年に比べて豊作が関係しているのでしょう。今年の柿は大変な豊作だったようで、先日の干し柿用の渋柿に加えてまた別の人から今度は甘柿をいただきました。うちのオバはんはすこぶる気に入って「これはうまい」とご満悦です。私はまだ食べていません。何分、このところ頂き物が多くて、熊本のみかんや地元産のりんご、柿に至っては奈良産に始まって地元産、本日は岐阜産をいただきました。どれもこれもとても美味しく、寄る年でもう味覚もバカになってしまいそうです。ところで、今日は近場の柿の木を写真に撮ってきました。半月ほど前の渋柿を頂いた方からは何やら1本の木から1000個以上の実がなったと喜ぶどころかもう嘆くように言われて、最初これを聞いた時は信じられませんでした。でも、写真を見て頂いたものとは違いますが、確かに1000個はまんざらではないと、にわかに思えてきました。半月前に1000個と聞いた時、もし800個だったなら絶対に信じませんでした。
なにせ「ウソ、800だろ」、何ちゃって...
宮部みゆき「ペテロの葬列」を読んで
杉村三郎シリーズで読み残した第3作目を最後にして読んだ。本作は最新の第4作までの既刊本の中で一番長く、685頁に及ぶ大作だ。2年前にはテレビドラマ化されていて、全11話に及んだようだ。最新作では、主人公は離婚後の探偵となっていたが、本作を読んでようやくその経緯を納得した。巷の読後レビューでは、最後に主人公の離婚に至る展開が最悪な結末として作者批判するコメントが数多く散見される。私にとっては最初からこれが分かってはいたが、むしろこのシリーズの更なる充実を予感できるようで好ましく思えた。大企業の1サラリーマンから満を持した探偵への転進だ。初作の「誰か」から本作まで足かけ10年、作者の壮大なスケール感に鳥肌立つ思いがした。本シリーズの後続が楽しみだ。
安曇野産?クルミの実
うわさのトンビ
我が家の近くの電柱にトンビが居座っているのを以前にも紹介しました。このトンビ、いつ頃からいるのか改まってみるとなかなか思い出せません。ひょっとして、こちらに移住する前からいたのかも知れません。ネットで調べると、トンビの平均寿命は6〜7年、老衰までとなると20〜30年は生き延びるようです。然らば、ここではトンビの方が我々よりも先住権のある先輩なのかも知れません。通常は1羽なのですが、時々2羽になります。そしていつまでも裕に30分以上、電柱で仲良くしています。つがいなのかと思いしや、翼を広げると片方は2m近くもあって、翼の大きさからして親子のように見えます。いつものトンビは子に相当する方ですが、どうやら親がたまに様子見に来るようにも思えます。特に今日のような終日、雨降りの日は親も心配になるのでしょう。何ともほほえましい光景で、窓越しに盗撮しました。トンビには内緒です。


