長峰山ハイク

こちらの安曇野に越して多分、初の風邪ひきでダウンしていましたが、ようやく治り天気が良いこともあって、うちのオバはんを誘って近くの山に登ることにしました。紅葉もまだ見れそうなので、自宅から車で15分ほど東方の長峰山にしました。登り約1時間、下り30分ほどの山で標高差は約400mです。道中は紅葉のピークを過ぎましたが、まだまだ見どころの場所もあって、写真撮影のハイクとなりました。最初の写真はドウダンツツジの赤とその奥の黄色の紅葉を捉えたものです。写真の色あいは実際よりもイマイチですが、過ぎ去る紅葉の最後を楽しめました。20161118-1s次は山頂の展望台から眺めた北アルプスの風景です。快晴で眺望もよろしく、横方向4枚の写真をパノラマ合成してみました。クリックすると、4000 x 1600ピクセルの写真にリンクしますので、拡大してご覧ください。なかなかの迫力です。
20161118-2s

今日の午前中は久しぶりの運動で、少し気分が良くなりました。

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干し柿、パート2

20161117先日のブログに干し柿を紹介しました。今日は後日談です。と言っても、先日も今回も全てうちのオバはんのネタです。オバはん仲間から仕入れた柿を下ごしらえし、皮をむき、煮沸し紐でいわい、そして軒下に吊るす一連の作業は全てオバはんがこなしました。私はもっぱら出来上がり品のご相伴にあずかり、ちょっとブログに書かせてもらうだけの関わり合いです。ついでに、遠目に観察していて感じたのは、干し柿にするとカサが極端に小さくなることです。最初のもぎたての柿はおよそ1/4ほどのカサに干し上がっているようです。先日の干し柿はミニサイズで私にとっては丁度良い大きさでした。巷で見かける大きい干し柿はさぞ大きな柿の実からできているのだろうと想像していたところ、オバはんは今度はこの前とは違うご近所さんからその想像していた大きさの柿を頂戴してきました。そこで早速、干し柿第2弾の登場です。写真は我が家の軒下に干した柿を写したもので、丁度その先には夕暮れの常念岳が見えました。
「柿干せば 遠くで見守る 常念岳」

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六冬和生「松本城、起つ」を読んで

題記の本は図書館の「貸出しベスト」ランクの筆頭になっていて、ここ松本地方の百姓一揆を題材としたものだ。現代人が江戸時代の初期にタイムスリップして実際に起きた百姓一揆に関与するストーリとなっている。筆者は松本に住む会社員で過去にSF小説のコンテストで受賞した実績があるようだ。初めて読む作家だが、作風がヤングアダルト小説ぽく、チャラ男のコミック版を連想するような感じだった。読み終えて、ネットで調べたら作者が女性であることに驚いた。タイムスリップした先での物語が在らぬ方向に突き進んだ後に突然キャンセルされ、次なるタイムスリップで別の経過を辿り、またぞろそれをやり直すなど、漫画ちっくなケーススタディが展開するストーリーで、馴染めず読後の疲れだけが残った感がした。斬新な試みながら、結局は主張が見えずに面白みのない小説だった。地元作家の反響を呼んだ作だが、次作を期待したい。

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鳥、鳥、鳥

20161115安曇野は野鳥が多いのですが、特にこの時期は渡り鳥なども飛来して賑やかな毎日です。このところ風邪で家にこもっていて、余計に鳥たちが気になりました。今日はあいにくの空模様で鬱陶しい日でしたが、鳥たちは元気いっぱいに飛び交っていました。写真は窓から写したその1枚です。スズメよりも少し大きい鳥でおそらくムクドリと思われますが、百羽を超える集団で行動していて、ちょっとした迫力でした。それでもこの地を縄張りにする例のトンビ、1羽に睨まれてか、一斉に飛び立ちました。この写真はその瞬間を捉えたものです。のどかながらも野生の世界がすぐそこにもあるのですね。

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干し柿

この頃、多くの家の軒下に干し柿をよく見かけます。この時期ならでは風景ですが、今年は我が家でも干し柿を作ることになりました。ご近所さんから柿をいただいたのです。数年ぶりのトライですが、下の写真の左が先月下旬に軒下に吊るし始めた時、右が数日前の出来上がり品を納めたものです。私自身、干し柿は嫌いではないのですが、今まで滅多に食べたことがなく、試しに味見してみました。予想外に美味しく、今では毎朝のルーティーン食になってしまいました。自然食は甘さが後に残らず、とてもいいです。
20161114そこで一句、「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」を手本に自分なりには...
「軒下の 干し柿眺め 里の秋」
「柿を干す 軒下にも 里の秋」

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小春日和

20161113今日の安曇野・穂高は最低気温が1℃と冷え込むも、日中の最高気温は18℃を超えました。ぽかぽか陽気の小春日和です。晴れ渡った遠くの山には白く根付いた雪も見れました。写真は家の窓越しにズームアップして見た有明山で、左の脇には燕岳方面の雪が目立つようになりました。近場に居ついているいつものトンビは電柱の上で心なし、遠くの山を前にくつろいでいるかのようです。私といえば、20℃近くの寒暖の差もあってか風邪気味で少々だるい1日でした。今日は早めに寝ることにします。

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紅葉だより、久米路峡

20161112新聞のローカル欄に「紅葉だより」のコーナーがあって、信州の紅葉情報が提供されていましたが、このコーナーも本日で終結するとのことです。紙面にリストされた17か所で、ほとんどが落葉か色あせ始めとなる中、1か所だけ「紅葉みごろ」の所がありました。それが題記の久米路峡です。と言っても、実はこの場所がどこなのか知らず、調べたところ近場にあって灯台下暗しでした。国道19号線の犀川沿いにあって、自宅からおよそ40km先の長野市は信州新町のエリアです。そこでうちのオバはんと本日、出かけることにしました。写真は本日のベストショットの1枚です。新聞に載る名だたる紅葉の名所に連ねていたので、さぞかしと出かけたのですが思ったほどの見ごたえはありませんでした。ごく限定された一角の紅葉だったので、ちょっと期待はずれでした。今年の紅葉は平地がここに来て見頃となり、近場の近場でも綺麗な紅葉が見れます。例年、こんなに紅葉が綺麗だったけ、と再認識するこの頃です。

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宮部みゆき「名もなき毒」を読んで

10日ほど前に読んだ杉村三郎シリーズの最新作では、主人公はいきなり離婚後の探偵になっていた。初作を読んだ後、第4作目の最新作にスキップしたので経緯がつかめず面食らったので、このシリーズを網羅読みすることにした。今回読んだのは第2作目で、杉村三郎は初作と同じ大企業の1サラリーマンとして探偵もどきを演ずる設定でデビュー作の延長線上の作風だった。その中で、前作でのこぼれ話やエピローグで探偵として独立をほのめかすなど、このシリーズの繋ぎを果たすに十分な出来だ。500頁弱の長編を読み進む中で、ここぞと言った大事件に終始するわけではなく、断片的とも言える出来事が日常的に扱われていて、少し退屈さが漂いつつもストーリーが面白く展開する様に斬新さを感じた。推理作家の緻密な頭脳を垣間見た感がした。さて、残るは第3作目だ。

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今年のポインセチア

20161110本日の安曇野・穂高は今季一番の冷え込みで、最低気温がマイナス2.1℃、最高気温も6.1℃でした。12月下旬相当の寒さだったようで、家の内外の植物たちも心持ち寒さに身構えたようです。ところで、2か月前に当ブログでポインセチアの短日処理を始めたことを書きました。さすが昨今の寒さで、11月に入ってからは家の中に取り込みました。今年のポインセチアは写真の通りです。古いもので5年目、次いで4年目、手前の白は2年目です。今年はちょっと異変がありました。本来は5年目のものが一番大きかったのですが、日中のある日、強風でデッキから転落して枝が折れて1/4ほどになってしまいました。本来ならば、それは見事な枝ぶりだったはずです。残念!まあ、来年もあるか...

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タイヤ交換

20161109今日は米大統領選の予想外の結果に世界が驚きました。これから米国はそして世界はどうなるのでしょうか。アドルフ・ヒトラーはアーリア人の優等性を誇示して人種を差別し第1次世界大戦で疲弊したドイツを復興させることをスローガンに国民を扇動し、不満を抱える人々の人気を勝ち取って大統領になりました。トランプ劇場、何か似た思いに駆られた1日でした。
ところでローカルでは、ここ安曇野の周辺の山は雪雲に覆われていましたが、午後には雲の合間からは近場の山麓にも雪化粧が見れました。長野市では今日、平地に初雪が降ったそうです。そうとなれば一刻も早く車の冬支度と言うことで、タイヤ交換をしました。ノーマルからスタッドレスへの切替えです。以前はこの時期が車の定期点検だったので、タイヤ交換は車屋さんに頼んでいました。ところが今年、中途半端な2月に新車にしたので、タイヤ交換は自分ですることになりました。これが寒空の中、結構大変な作業でした。でも、明日からは雪道や凍結路面の憂いはありません。と、一安心です。

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