長野県限定ウィスキー「信州」

20151108以前に当ブログで、ニッカウィスキーの余市が値上げとなったことをボヤきました。冬場は夏のジンからウィスキーに鞍替えるのが習性で、とりわけこの数年はニッカに偏って飲んでいました。ところが、今年は「余市」のみならず「竹鶴ピュアモルト」もここへ来て、いきなりの値上げです。700ml 2000円弱で買えたものが、ラベルも変わらずに最近では3000円(税込)以上もします。何のアナウンスもない値上げには閉口しています。マッサン・ブームに起因した横暴がまかり通るならば、この際代替品にしようとあれこれ物色してみました。本場、スコッチも良さそうなのですが、店の片隅に掲題のウィスキーがあり長野県限定の文字に惹かれて買ってみました。720mlで税込1350円です。信州マルス蒸留所の製品とのことでネットで調べると、この会社の創設者はあのニッカ竹鶴の元上司だったようです。ラベルの説明書きには「信州の豊かな自然、澄んだ空気を感じさせる爽快な味とモルトの華やかな香りが特徴」とありました。飲んでみて、芳醇な力強さには欠けるもののラベルの台詞にそう違和感はなく、コストパフォーマンスはよろしいようです。しばらくはリピートしてみようかと思っています。何せ信州人ですから、なんちゃって...。

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大根、収穫です

201511072ヶ月ほど前に種を植えた大根ですが、ようやく収穫時となりました。写真は今日、採った大根でずっしりと大きく育ちました。先日来、少しづつ採り出したのですが、最初のものは細かったり、三つ足の不揃いだったりしました。味もおろすと、とても辛かったりしました。今日の大根は千切りにしてサラダに和えたところ、甘く瑞々しい味でした。うちオバはんは「言うのも何だけど、これはかなり自慢できる」とドヤ顔で、平然と言ってました。

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里山の秋

20151106このところいい日が続いています。よく晴れて風もなく穏やかで、こんな日をきっと小春日和とでも言うのでしょう。今日は家から歩いて数分のところの写真を撮りました。北アルプスとは逆方向の春先によく登る山で、向かって右から光城山と長峰山です。それぞれの山頂には建造物らしきものが小さく写っています。この里山にも今が紅葉のひと時です。圧倒的な派手さはありませんが、いかにも晩秋の落ち着いた雰囲気があって、これも絵になりますね。

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北の山

20151105昨日、今日と天気はピリカンで、山もよく見えました。写真は今日、夕刻前の我が家の窓越しに見た風景です。左下のルーペ拡大した山が白馬三山で、まだまだ白銀ではないですが、だいぶ白くなってきました。北の山は着々と冬模様が進み、スキーシーズンももうじきですね。

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越前、大野市

20151104今日はうちのオバはんと福井県大野市に行ってきました。以前から一度は行ってみたかった福井県ですが、岐阜県高山の先から県境を越えると結構、気軽に行けることが分かり、日帰りドライブしてきました。写真は大野城から見た日本百名山の荒島岳です。北陸の小京都と言われる大野市ですが、碁盤の目に発達した城下町は半年前に行った郡上八幡とはまた違った趣がありました。道中の九頭竜湖は紅葉のピークで、広大でスケール感溢れる景色が楽しめました。山や渓谷の紅葉は信州だけの特権ではなかったのですね。日帰りとは言え、往復約450kmの旅は一般道がほとんどで疲れた1日でした。

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安曇野スタイル、最終日

20151103昨日の雨天から天気も回復し、お出かけ日和となりました。安曇野スタイルの最終日でもあり、今日はAzuminolike号で一人気ままの外出です。会場オープンの午前10時に合わせてスタートし、有明山神社の奥まで坂道を上り詰め、松川村のちひろ美術館に出て、その川向こうの池田町に渡り、山腹の北アルプス展望美術館を最後に帰ってきました。帰宅したのは午後6時で、使い果たしたバッテリーが祟り、最後には道中暗闇の中での帰還でした。まあ、よく遊んだ! 本日、立ち寄った会場は全部で16か所、一番のお気に入りは北アルプス展望美術館のデジタルアート展、ついでSKY版画工房での「安曇野の風景」画でした。イベント取材した写真はブログ投稿するのが憚れますので、途中の高瀬川大橋から見た北アルプスの風景を添えます。ルーペ拡大した右の山が今年登った針ノ木岳で、何やら近寄り難い荘厳な山に見えました。たった半日の小さな旅でしたが、サドルの感覚が今だ残った心地よい夜です。

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佐渡裕&シエナ、コンサート

20151102今日は松本のキッセイ文化ホールで開催されたコンサートに一人で行ってきました。佐渡裕が首席指揮者を務めるシエナ・ウインド・オーケストラが演奏するレスピーギ「ローマ三部作」です。ウインド・オーケストラとは、一般名詞で俗に吹奏楽団のことを意味することを初めて知りました。今回のウインドオケは初めて聴きましたが、有名なプロ集団のようで総勢70名弱もいました。コントラバスが2名いましたが、弦なしでフルオケ並みの人数です。それに今日のコンサートはチケット完売で、定員2000名の会場は隅々まで埋まって超満員でした。気付いたことを下記すると、

  • クラリネット奏者がコンサートマスターなるオケに初めて出会いました。
  • 最後のアンコールは地元のブラスと一緒に演奏するとのことで、何百人もが壇上に上がって驚きました。
  • 「ローマ三部作」はオーケストレーションが凄い曲で有名ですが、弦なしでもスケール感溢れる見事な演奏でした。
  • 佐渡裕のコンサートは初めてでしたが、トークコーナーもあって、マンボを歌いながら客席を巡り歩く姿にビックリしました。

フルオケにない味があってそれなりに楽しめたのですが、「ローマ三部作」はやはり弦の醍醐味が聴きたかった。

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ストーブ、初焚き

20151101今日から11月です。今朝の最低気温は7:23、マイナス0.1℃でした。屋内の寒暖計も最低で15.4℃と一番の冷え込みです。そこで、朝にして今シーズン初のストーブ焚きと相成りました。我が家の火入れ式です。写真は焚き付け用の木切れを正に燃やし始めた瞬間です。例年のマッチでの着火を改め、今年からはガスバーナでの一発着火にしました。情緒は無くなりましたが、とても着火が楽になりました。
ついでに、先月1ヶ月がどんな気象だったか、安曇野・穂高の10月気象データをまとめてみました。前半は例年よりも気温が低く、後半は逆に高くなりましたが、ここへ来て例年並みになってきた感じです。10月の総雨量は30年平均で約100mmに対して、先月は50mm程度と少なく畑に出ても雨が少ないのを実感しました。今年は暖冬と言われていますが、これから先どうなりますやら..。

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西加奈子「サラバ!」を読んで

題記の本は前々回の直木賞受賞作で、しばらくは図書館での予約が殺到していたが、ここに来て人気も翳りが出たか、ようやく予約不要で借りられた。頁当りの活字はスカスカだが、上下巻、約700頁はかなりのボリュームで、ただひたすら日記風に綴られた文を追っていくのに骨が折れた。6章の構成で、最終章にたどり着いて、やっと直木賞たる内容にありつけた感じだ。最後にして、延々と羅列されてきた日常の出来事が繋がって、筆者の力強いメッセージを感じとることができる。人それぞれの生き方で、何を信じてどう生きていけばいいのか、ある家族の終着点が肯定的にクローズし、読後の爽快さがちょっぴり味わえた。

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安曇野スタイル 2015

掲題のイベントが今日から始まりました。今年も恒例ながら、11月3日まで5日間のロングランです。初日の今日は愛車「Azuminolike号」にまたがり、穂高温泉郷あたりの4、5か所を巡ってきました。とある会場で陳列・即売されるマグカップが気に入っていて、昨年まではジャストのタイミングで完売となって、2年連続で買いそびれました。今年こそはと「いの1番」に行ったのですが、今年はその焦がれたデザインの品はありませんでした。仕方なしのついでに近場のBananaMoonに立ち寄ろうとしたところ、イベントマップにありませんでした。安曇野スタイルの運営組織を代表する週刊新潮の表紙絵でも有名な成瀬さんの美術館がノミネートされていないのにびっくりです。そう言えば、イベント代表格の会場でテレビ放映もされた古民家「赤沼家」も今年は何故か参加していません。一体どうしたのだろう、今年は..?

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