スキー準備

20131203先週末、車検に出していた車が1週間振りに戻りました。車検ついでにスタッドレスタイヤに交換してもらったので、もう雪道もOKです。あとはスキー具の準備と言うことで、本日、スキーのワックスがけと車にキャリアを載せました。まずは昨シーズンのオフにたっぷり塗ったワックスを落しホットワックスのアイロン掛けをしました。作業中に郵便屋さんが来て、珍しそうに見ていました。「個人で本格的にワックスがけする人はめっきり少なくなりました。スキーキャリアもみなさん、ほとんどもってませんよ」とのことで、地元はいたって淡白です。「スキーはやらないのですか」と聞いたら、「いやいや、仕事帰りによくナイターに出かけます」と言ってました。そうか、現役はのんびりとワックスがけなどせず、専用のキャリアも使わずにスキー具は荷台にほうりこんだりしているのでしょう。私のスタイルは、如何にもよそ者の独りよがりかな?

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季節の挨拶 – 冬支度

20131201安曇野の今朝の最低温度はマイナス4℃でした。霜が降りて土も盛り上がり、庭木も寒そうです。昨シーズンは最低気温がマイナス15℃になったり、40cmを越える雪が2回も降ったりして、引越し後に移植して根付いたはずの背丈80cmのコニファーはその上部が冬枯れして半分以下の背丈になりました。今年こそは冬対策しようと、本日、コニファーの冬囲いをしました。午前中には地域の行事で「しめ縄を作る講習会」が開催され、自治会館に出向いて初めての挑戦をしました。何とか形になり、松の枝も頂戴したので、今年は市販品を購入する必要がなくなりました。
今日から師走、真冬もいよいよ本番です。

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今シーズンの山行纏め

20131130本日で11月も終わり、明日から師走です。昨今の安曇野は朝が氷点下、最高も1桁台の気温の日が多くなりました。さすが、山歩きは11月迄で打ち止めです。月末でもあり、今シーズンを振り返って山行まとめをすることにしました。まず、当ホームページのGalleryコーナーで山の写真集を登録していますが、先日の北アルプスのデータ整理に加えて、その他エリアの追加データ(添付写真の赤枠内)を本日、登録しました。7月の夏場以降からデータ更新を怠っていて一挙に登録するのに骨が折れましたが、何とか年内整理に間に合いました。今回はヤマレコで作った山行データから3Dイメージなどを転載していますので、ご興味ある方はその他エリアの頁をとくとご覧下さい。今シーズンを総括すると、上高地や戸隠神社などの平地散策を除いて登山した延日数は24日でした。その内、当ホームページのブログには計20回の登録をしました。今シーズン登った主要な山は登った順に以下の通りです。

【日本百名山】美ヶ原、蓼科山、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、焼岳、雨飾山、瑞牆山、金峰山の9山
【日本二百名山】燕岳
【日本三百名山】爺ヶ岳

こちらに移住したきっかけはスキー三昧に勤しむことでしたが、今年の山行の延べ日数(24)はスキー日数(昨シーズン20、昨々シーズン18)を上回りました。嬉しいようなやり過ぎのような結果ですが、個々の山行はとても満足のいくものでした。これも隣組の山仲間のみなさんからの絶大なるご支援の賜物で大変感謝しています。さて、来シーズンはどうなるか、楽しみです。その前にまず、スキーか〜...

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ショーン・タン「アライバル」を観て

2013112911/25(月)のブログでも紹介したが、安曇野絵本館で題記の本を買った。絵本とは言え、大人向けで文字もない。全128頁にセピアカラーの絵が所狭しと並び、20世紀初頭のアメリカのような風景をバックに人々の多様な表情を中心とした5章仕立ての1つの物語がサイレント・トーキーのように描かれている。一人の男が家族を残して新天地に活路を求めて異国を彷徨い、そこで出会った人々から温かい施しを受けながら、新たな生活基盤を作って家族を呼び寄せるストーリだ。新天地で温かく出迎えた人々にも皆、苦しい過去があり、アウシュビッツやタイタニックの下層貧民を彷彿させるような暗い画で綴られ、焦燥や恐れの中からもけなげに立ち上がった人間模様が描かれている。そしてラストシーンは、呼び寄せた娘も新天地に根をおろして次の彷徨者を温かく迎える姿が描かれ、移住し定住する人間ドラマが世代を越えてリピートしていくような暗示を与え最後を綴じている。
最も印象に残った絵は、冒頭に男の旅立ちを見送った後、家路に着く母娘の寂しげな後ろ姿とそれを取り巻く不穏な風景が何とも切なく、この先どうなるだろうかと想いを馳せ、即、この絵本の購入を決めた。もし、この絵本を本屋或は図書館で見かけたら、ぜひ目を通すことをお勧めする。

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高木裕「今のピアノでショパンは弾けない」を読んで

20131128-2この本は音楽評論家ならぬピアノ調律師が著したもので、図書館の新刊コーナーで題名に惹かれて立ち読みし、そのまま借りて一気に読んだ。ピアノの裏話と言うか、今まで知らなかった実体が見えて面白かった。最も意外だったのはピアニストはピアノを選ぶ、それもスタインウェイと言うメーカーにこだわっていると言うことだった。今まで天才ピアニストはどんなピアノでも、調律さえ完璧ならば自由に弾きこなせるものだと思っていた。ところがピアノ個々には弾きにくい、音が出ない、鳴ってないなどの固有差があって、同じピアノは2台とないようだ。しかも、技術革新の現代よりもラフマニノフが生存していた頃の巨匠時代の方が、素晴らしいピアノが多かったようだ。なに分、モーツァルトやベートーベン時代のピアノは音量も小さくサロン中心の小規模な場で演奏されたが、巨匠時代のピアノになるとカーネギーホールのような3000人もの聴衆の前で、ppppからffffのワイドレンジがホール隅々まで鳴り響くまでに改良されたようだ。巨匠の一人、ホロビッツはスタインウェイ社と契約して一番気に入ったピアノを最高の状態に維持させて独占使用し、コンサートの度に世界各地にこのピアノを持ち出したとのことだ。こうした裏側の話が多く語られていて、読むに飽きない書物だった。とは言え、著者が以下に記した音楽観は独特なものがあり、私にとってはとても違和感があった。

『クラシックと呼ばれる西洋音楽は、その時代、時代で国を越えて常に新しい音楽形態を求めて形を変え「進化」してきました。クラシック音楽は芸術と言われる所以がそこにあります。形を変えずに同じことを繰り返していくことは芸術ではありません。芸術は、常に新しいことに挑戦していかなければなりません。』 私にとっての芸術は至福の歓びや感動を与えるものであって、「進化」、「挑戦」、「不動」、「普遍」などの言葉で置き換えることのできないものと思っている。

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HP、北アルプスGalleryの一部見直し

20131128-1以前のブログ登録でヤマレコの紹介をしました。その応用として、本ホームページの北アルプスGalleryのデータを一部更新して、3Dイメージを追加しました。添付画像のGallery見出しから更新した鹿島槍ヶ岳焼岳のそれぞれをご覧ください。

 

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末國(編集)「小説集 黒田官兵衛」/渡邊 大門「黒田官兵衛 作られた軍師像」を読んで

壮年期は秀吉に、晩年は家康にも仕えた「黒田官兵衛」に関する題記の2冊を読んだ。

「小説集 黒田官兵衛」は近世の著名作家6名(菊池 寛、鷲尾 雨工、坂口 安吾、海音寺 潮五郎、武者小路 実篤、池波 正太郎)が著した小説を1冊に集めたもので、それぞれが官兵衛を主人公とする独立した私小説であり、とても伝記物とは言いがたい。描く人物像も6人十色(?)で、読後イメージできる官兵衛とは一体、善人か悪人か、上位に忠誠心があったかなかったか、英雄なのか策士なのか、理解しようとすればするほど判然としない。要は人名と地名の実名を使いつつ、各著者が思い描く自由小説で黒田官兵衛を知るための小説ではないことはうなずけた。

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「黒田官兵衛 作られた軍師像」は歴史学者が著したもので、戦国武将の黒田官兵衛について現存する資料を吟味し、広く信じられている官兵衛像の定説がどこまで信憑性があるものなのかを丁寧に検証している。子息の黒田長政についても多くのページを割いて、黒田家譜のリアルな人物像を描くことを主眼点にしており、官兵衛の実像を計り知るには適当な書籍だと思う。但し、検証ベースとした歴史資料自体にも信憑性の問題が多々あり、果たしてどこまでが真実かは予断できない。来年のNHK大河ドラマにもなって、巷には黒田官兵衛なる書物が何十冊も出回っているが、いずれもフィクション書籍であって、作られた軍師像には違いない。

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安曇野絵本館

20131125-1今日は冷たい雨の日。こんな日は家で静かにくつろぐのもよいけど、昼間っから温泉でじっくりと温まるのも然り、と家族で近場の穂高温泉郷に行きました。汗をかいたところで、近くのレストランでイタリアンを頬張ばると、にわかに元気が出てきました。と言ったあん配で、題記の絵本館に立ち寄りました。
ここは絵本を愛するオーナーが運営する大人のための絵本美術館。生い茂る森の中にひっそりと佇む館にはただならぬ静寂感が漂います。館内では海外の絵本作家の原画コーナーを中心に季節毎の企画展が開かれ、センスのよい美術品やオブジェが展示品を引き立てています。そして、吹き抜けの2階は世界中の絵本、童話が集められた本屋になっていて、静寂にまかせた長い立ち読みでお気に入りがあれば、購入もできます。今日はあれもこれもと悩んだ末、ショーン・ターンの『アライバル』と言う文字なし絵本を買いました。本を購入するのはこちらに移住以来、実に2年振りです。図書館で借りるだけが本ではないことを想い知った1日でした。

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ゆるキャラ2013、発表!

20131124以前のブログ投稿で話題にしましたが、本日、2013年ゆるキャラ・グランプリの発表がありました。投票総数は1500万票と、昨年から倍増したそうです。わが長野県勢は最高順位がアルクマの26位で、100位内には3体が入り昨年並の結果でした。第1位は120万票も集めたとのことですが、数値競いばかりに圧倒され、かえって地味なキャラを静かに応援したくもなります。負け惜しみのようですが、志賀高原の「おこみん」には、今シーズンも出会えることを楽しみにしています。

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近場の光城山に登りました

20131123今日は朝から好天で見晴らしも好く、家族3人で近くの光城山(ひかるじょうやま)にランチ・ハイクしました。山頂からの眺望も良好で、槍ヶ岳も針の先ほどに見えました。添付の写真は左隅の有明山から北方の山々を眺めたもので、白馬山系も冬山の如く澄み渡っていました。ネット情報では、本日から八方尾根、五竜、栂池高原の各スキー場がオープンしたとのことです。いよいよ、山登りからスキーへの切替ですね。

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