題記の無料講演会が安曇野市豊科にある交流学習センター「きぼう」で行われ、家族2人で出かけました。主催はこの地区の合唱サークル「楽友会合唱団」で、来年5月公演予定のバッハ「マタイ受難曲」にちなんで招待講演を企画したそうです。講演には合唱団関係者をはじめとする200名程度の人が集まり、柳田氏の約2時間の熱演に聞き入りました。氏はノンフィクション作家で評論家としても著名な方ですが、音楽にも造詣が深いのを今回、初めて知りました。まるで音楽評論家が如くバッハの「マタイ受難曲」を中心に人生観を交えた素晴らしい講演でした。氏は宗教曲に触れて、フォーレの「レクイエム」とモーツァルトの「アヴェ・ヴェルム・コルプス」の二つを推奨されました。特に後者の音楽が会場に流れる中、氏自らが撮影した空の写真をバックに氏が奨める谷川俊太郎の詩を朗読された時は感激して、シビレました。このような講演会を催された楽友会合唱団に感謝します。
柳田邦男講演会「音楽と人生」
冬支度の金峰山、そして...
高山はいよいよ冬支度の中、本日は奥秩父連峰の盟主で日本百名山の金峰(きんぷ)山(2599m)に登りました。山仲間6人で安曇野を午前4時45分に出発し、中央高速の一宮ICから国道140号を経由して山梨市の大弛峠に7時半頃に到着しました。駐車場の高度は2365mで、到着時の気温は0℃、吐く息が白く道中の水たまりには氷が張って、かなり着込んでも震える体で登り始めました。ルートは往復7.2Km、標高差234mと高山のわりにはハイキング気分で登れると思っていたところアップダウンが多く、途中までは風も強くてきついトレッキングでした。朝から快晴で山頂に着く頃にはようやく風も納まり、360度の大パノラマを楽しみました。道中、付き添うように見れた壮大な富士山、対照的に八ヶ岳の手前に見下ろした瑞牆山の小さなこと、白い南アルプスの中で唯一黒々とした甲斐駒ヶ岳の荒々しさなど、今回の山行ならではの印象でした。
先週の瑞籬山の紅葉と言い、奥秩父連峰のご褒美三昧でついていること、この上ない気分で、意気揚々と引き上げました。ところが、思わぬハプニング!!
帰路は車縦走できる峠で日本一の高さを誇る大弛峠を西に長野県川上村を目指して下りました。これがダートの悪路で道路のあちこちで大きなクレバスが走り、何度も乗員が皆して下車し、車を誘導しながら何度もピンチをかわして全員が神経をすり減らし、ようやっと麓に近づいた頃に下から上がってくる車に出くわしました。何と、最後のキャンプ場手前で道路が崩落して交通止めになっているとのこと。先ほどまでの下りの緊張感を今度は上りのダブルで味わう羽目に..。峠のゲートには通行止めのバリケードは外され、「車で越えられる日本一の峠」のキャッチフレーズがあっただけに、一同、”ハメラレタ” の怒り心頭! でもそこは紳士淑女の我々、峠に戻って、ゲートに交通止めのバリケードをしました。無事に戻れた時の歓声を、他の人が繰り返すことがないよう、それよりかまずは事故防止の安全を祈願しながら...。
思えば、登山往復に4時間半、峠の庭園観察のウォーキングに30分強、思い出の筆頭に残る悪夢のダート走行に1時間半、熱い源泉で癒されたものの、甲府市の通勤ラッシュを抜け出るのに1時間弱、夕食も取らずに家に戻ったのは午後8時頃でした。朝4時に起床し、そんな長い1日のハイライトを写真&動画**に盛り込みました。画像をクリックしてご覧ください。
**11/9、データの一部を差し替え/追加しました
玉ねぎ、植え付け
去り行く紅葉2013
落花生、収穫!
この春先から育ててきた落花生の葉も枯れ始め、本日、収穫しました。収穫時の写真を以下に添付します。我が菜園内の2カ所、合わせて2平米あまりの小スペースにある落花生です。その根をスコップを使いながら堀り上げ、根に張った実を手でつまんで容器に収納しました。収穫量は洗面器に1杯半程度で、まあまあの出来のようです。夫婦二人分では適量とも思えます。水洗いして天日干しすれば、あとは煎るなりして食べれるようです。どんな味がするかなあ〜、今から楽しみにしています。

安曇野スタイル – (その2)
安曇野スタイル2013
題記のイベントに昨日から入り浸ってます。今年は95会場がノミネートされ、会場は大きな美術館から個人宅まで様々で、木工、ガラス、陶器、織物、絵画、雑貨、美術館・博物館、ギャラリー、ショップ、飲食などなど、まさにフリースタイルです。当初は全ての会場を制覇しようと思いましたが、とても無理のようです。昨日は10カ所程巡り、本日はその倍を意気込んだのですが、途中から雨にたたられて10数カ所で引き上げてきました。会場には地元の松本ナンバーよりも他所の車が多い中、私はAzuminolike号のバッテリーを頼りにうろついてます。千差万別の中で気になるのは、絵画や木工・彫金などの工芸品を扱い、しかも年間を通じてこの4日間のみ展示している会場に惹かれます。そんな場に出くわしオーナーと意気投合でもすると、1時間以上も話込んだりもします。明日がいよいよ最終日、あっと驚くような人・ものに遭遇できるか、楽しみです。
日帰り温泉、上諏訪「片倉館」
今回は温泉の紹介です。県外の方で「片倉館」をご存知の方はかなりの温泉通だと思います。私は以前に長野県のローカル・テレビで、その存在を知り、いつかは行ってみたい温泉のひとつでした。昨日、山梨県からの山行帰りにこの温泉を目指して、諏訪に立ち寄りました。
「片倉館」は国の重要文化財にも指定された歴史ある施設で、明治以降の紡績財閥が地元民のために建設し開放したものなのだそうです。大正から昭和初期の面影を今に残し、浴室にはステンドグラスや彫刻が飾られ、大理石の浴槽と水深1.1mの底には玉砂利が敷き詰められています。100人同時利用できる広さは浴槽内を遊歩する醍醐味があって、空いている浴槽を私は10周ほどの遊歩とちょっぴり遊泳も楽しみました。
今週は、雨飾山の帰りには和風、今回は洋風と山以外にもレトロな温泉三昧でした。
瑞牆山も紅葉たけなわ
本日は山仲間6人で、日本百名山の瑞牆(みずがき)山(2230m)に登りました。安曇野を午前5時に出発し、長野道を一路南下して途中、八ヶ岳や甲斐駒ケ岳などの勇姿を眺め、紅葉の山道をひた走りして、山梨県北斗市の登山口に7時前に到着しました。急峻な岩峰で圧倒的な偉容を誇る瑞牆山は遠くから見ると、とても登るのに勇気が要りそうな山です。ブログ人は初めての挑戦ですが、私を除く皆さんは馴染みの山で、ご案内もよろしく、標準タイムを多少ショートしたペースで6時間半ほどの山行を楽しみました。ここにスナップ写真と山頂でのパノラマ動画(計43点)をWeb公開しました。車窓からの眺めで高まる高揚心、険しい登坂、山頂でのご褒美、陽光を浴びた帰路の紅葉、そしてコーヒーブレイクと本日1日のドラマを感じ取っていただければ嬉しいです。
ゆるキャラ2013、もうすぐ投票締切り
ご当地自慢で有名な「ゆるキャラ」は今や、全国規模での人気合戦です。今年のランク付けグランプリも、いよいよ投票締切りが間近となりました。リンク先のサイトではネットから投票ができます。登録(メールアドレスがあれば可)を済ませると、1日1票を投ずることができます。私は地元を応援し、右の画像のそれぞれに毎日、1票づつ投じてきました。皆さんも、ぜひ投票してみて下さい。そして、できれば長野県を応援してください。よろしく、お願いします。11/8が締切です。
- 「アルクマ」は長野県がPRしている、県内一番人気のキャラです。2011年グランプリのクマモン(熊本県)も同じ熊ですが、アルクマの方がダントツと思っているのは私だけか...
- 「おこみん」は志賀高原スキー場で出没し、我が家のアルバムで唯一、ツーショット(性別不明ですが...)のあるキャラです。出身はオコジョですよね。
- 「りん太・リンリン」はお隣り松川村のキャラです。スズムシの里で有名で、自転車に乗るキャラはとても親近感を覚えます。
- 「てるみん・ふーみん」もお隣り池田町のキャラです。童謡「てるてる坊主」の原作者出身地です。こちらもとても愛着がわきます。



