本日、9/17(火)は晴天の秋晴れです。昨日の安曇野は台風の影響はほとんどなかったものの、雨だけは強い1日でした。今朝からは久方ぶりの快晴で終日に亘り雲が湧くこともなくカラリとした、この夏場から1番よい日でした。朝の最低気温は安曇野で10℃、野辺山高原では全国で1番低い0.8℃だったそうです(白馬山荘ではマイナス3℃で、初氷となった由)。信州では正に、いさぎよい寒さです。そして、澄み渡った空の彼方に見える山々に終日、癒されました。そんな様子を自宅の窓越しから納めた写真を貼付します。画像クリックして、拡大観察して見てください。
記念コンサート「ヴァイオリン二重奏の夕べ」
季節の挨拶 – 稲刈り
北アルプス、鹿島槍ヶ岳&爺ヶ岳登頂
以前に勤めていた会社の先輩ご夫婦と3人で、9/9–10日(月、火)、日本百名山の鹿島槍ヶ岳(2889m)と日本三百名山の爺ヶ岳(2670m)に登りました。自宅の安曇野を9/9午前6時に出発し、大町市の扇沢登山口(1433m)から1泊2日で往復し、翌日9/10の午後4時半に帰宅しました。初日の早朝は快晴・無風で眺望も良好でしたが、昼頃には下界から立ち昇るガスで視界が徐々に失われました。2日目も好天に恵まれ、午前中の眺望は迫力満点でした。眼前に迫る剣岳・立山連峰をはじめ、北方の五竜岳・白馬岳や南方の槍ヶ岳・穂高連峰の勇姿、遠くは八ヶ岳や南アルプスの北岳・甲斐駒他も見渡せて、大満足の山旅でした。スナップ写真(60枚)と鹿島槍ヶ岳・山頂からのパノラマ動画をWeb公開しましたので、ご覧ください。
コース:【距離】往復21km 【標高差】1456m
コースタイム:
【1日目】
7:00扇沢登山口発 10:53種池山荘11:35 12:23爺ヶ岳南峰12:35
12:53爺ヶ岳中峰13:05 14:18冷池山荘
【2日目】
5:45冷池山荘発 6:53布引岳7:05 7:50鹿島槍ヶ岳南峰8:10
9:52冷池山荘10:40 爺ケ岳南峰下12:02 12:36種池山荘13:00
15:46登山口

池澤夏樹「スティル・ライフ」/いとうせいこう「想像ラジオ」を読んで
読書カテゴリーの前回投稿から1ヶ月以上のブランクとなった。前投稿「双頭の船」の直後に同じ作家、池澤夏樹のデビュー作「スティル・ライフ」を読んだ。この作品は主人公と同僚との間の淡々とした話で、1988年の芥川賞・受賞作。酒場での真面目な会話に始まり、自然や宇宙論などに触れながら最後は「株取引」の手腕に長けた同僚と主人公が結託して荒稼ぎをし、同僚が犯した犯罪の償いをするストーリー。詩的な純文学調の作品であるが、起伏の無いストーリー展開と迫力に欠けた結末で、個人的にはあまり好感がもてなかった。全体の文章も自分にとっては相性が悪く、今回でこの作家の読書は最後にしたいと思う。

前投稿の「双頭の船」が311大震災をテーマにした作品であり、その延長上で今年の話題作、いとうせいこうの「想像ラジオ」を読んだ。読者の人気を呼んで、図書館での貸出し予約が殺到し、入手するのに約1ヶ月を要した。この作品も311大震災をテーマにし、死者の側で描かれたストーリ展開をしている。ネタバレしないよう内容説明は省くが、軽いノリのある文章が一見読み易いようで読破に4日も要した。作者の主張が見通せない不思議な小説で、震災犠牲者を冒涜しているようにも思えたのは私だけか..。いよいよ9月も後半、読書の秋も到来し次は何を読もうか思案している。
季節の挨拶 – 秋の気配
「アレチウリ」って、ご存知ですか
この用語をネットのWikipediaで調べると、『ツルのように巻き付きながら高木をも覆い尽くして枯死させてしまう、成長・繁殖力が強いこと、根が残ると再生することから、「まわりの固有在来種が根こそぎ駆逐されてしまう恐れがある」として、「特定外来生物」に指定された』と、あります。アレチウリはこの安曇野にもはびこり、夏場には河原全体を覆う勢いです。地元では駆除対策として、各住民による一斉清掃が年間累計で3回実施されています。昨日はブログ人の属する区域の年1回の分担駆除が実施され、昨年に引き続きこれに参加しました。作業は写真左のように、河原の土手に覆われたアレチウリのつるを引っ張って取り除き、傾斜面上部に寄せ集めるものです。午前7時半から始まり、予定の9時までの作業はかなりハードで、ブログ人は少し腰を痛めました。写真右は最後の集合風景ですが、年々の作業で効果が出てきているのか皆さん、疑心暗鬼のようでした。
長野県共通リフトシーズン券、応募締め切り近し
南アルプス、仙丈ヶ岳&甲斐駒ケ岳登山
8/26–27日(月、火)、日本百名山の仙丈ヶ岳(3033m)と甲斐駒ケ岳(2967m)に登りました。山仲間、総勢7人で8/26の朝4時に出発し、中央道・伊那ICから登山バス発着所に5時半頃に着き、バスに乗り換えて登山口の北沢峠に6時40分頃に到着しました。そこから、まずは仙丈ヶ岳を目指しました。午前中は天気もよく、稜線ルートに沿って周辺の山々を見渡しながら登頂し、登板4時間20分ほどの11時に頂上に着きました。帰路は仙丈カール側の谷コースを下り、5合目の大滝の頭で稜線ルートと合流し、最後は長衛小屋に向かって下山して午後3時45分に小屋に到着しました。初日は休憩を含めて9時間の山歩きでした。翌日は甲斐駒ヶ岳を目指して5時35分に小屋を出て、仙水峠から駒津峯を越え直登の岩場を登って、登板5時間余りの10時45分に山頂に到着しました。昼食休憩後の帰路は11時40分発で迂回コースを下り駒津峯から稜線ルートの双児山を経由し、下山時間4時間強の午後3時45分に北沢峠に到着しました。休憩を入れ約10時間の登山でした。
ブログ人の私は前日の仙丈ヶ岳の登坂で右ふくらはぎの反対側に鈍痛を覚え膝用サポーターの処置が悪くて太ももを痛めました。駒ヶ岳の直登では鎖や梯子の設置がなく、大岩をよじ登るのに多くの登山者が往生(もう少し、整備して欲しい)して渋滞するなど岩登りの貴重な経験をしました。下山は予想よりも時間がかかりましたが、午後4時の終バスに間に合って無事、家路に着くことができました。スナップ写真を仙丈ケ岳と甲斐駒ケ岳2に分けてWeb公開しましたので、それぞれリンク先の画像をご覧ください。
浅間山の外輪山を登りました
化石ログになってしまいましたが、先々週の8/17(土)、日本百名山で上信越高原国立公園にある浅間山(2568m)を取り巻く外輪山に登りました。山仲間、総勢5人で朝6時に出発し、上信越道・小諸ICから外輪山登山口に7時半頃に到着し、標準時間で8時間の外輪山巡りをしました。外輪山・稜線からの眺望をはじめ、外輪山先端を下山し裾野をUターンして見る風景は日本とは思えない風情があり、とても楽しいトレッキングでした。ブログ人の私は最後の山越え直前に足を痛め、外輪山一番手の「トウミの峯(2298m)」への再登頂を諦めて、下り坂のみの別ルートを下りました。午後3時過ぎに終着の浅間山荘で合流し、そこの温泉で労を癒して帰宅しました。リンク先に50枚の写真をWeb公開しましたので、画像をクリックしてご覧ください。







