血圧計の導入(その3)管理手帳

血圧計を購入しておよそ1ヶ月が経過しました。朝晩、2回づつ測定して定期的に病院通いしています。最初は右画面の管理手帳を渡されたのですが、測定データをスマホに転送して、プリントアウトしたものを手帳代わりに病院に持参しました。一覧表からグラフも出力できるので、手帳はいらないのではないかと思ったのですが、病院の先生からはプリントアウトの資料は凝りすぎだと言われました。そこで手帳に記入することにし、本来は左下の写真例に見るように手書きが普通です。折角、データ取りしたデジタル値を持っているので、転記するよりは手帳のフォームに合わせた記録表をプリントして張り合わせることにしました。その実際例が右下の写真です。これを先生に見せたところ、「やりすぎだ」と言われずに、「これはいい、よく分かる」と絶賛されました。やはり、先生にとっては情報過多のプリントよりも慣れた手帳スタイルの方がいいのでしょう。ついで、もう少し工夫できないか、今思案中です。

安曇野の風 について

安曇野に巣くう極楽トンボ
カテゴリー: IT/PC/HP関連 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。