昨今の直木賞候補となった題記の本を読んだ。6編からなる短編小説集で、いずれもタイムスリップを共通のテーマとしたSFぽい作品だ。どの短篇もよく出来た着想で、展開も素晴らしく文学的ではない何かしら哲学めいた要素に満ちていた。その中で、題記のものが一番長く短編と言うよりか中編に属していて、その分、内容が濃く一番読み応えがあった。およそ想像ができないストーリー展開で、主人公が不在ながらその着想と終結に度肝を抜かれた。直木賞候補となった由縁を強く感じた興味ある作品だった。
Monthly photo – 2025.3
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