ストーブ、焚き付け材の補充

今日は昨日並の外気温で、朝の最低気温がマイナス2.7℃、最高気温は5.1℃だった。昨日ほどの日差しがなく、外はそこそこの冷え込みだ。この寒空、冬場の外仕事としてルーチン化しているのが題記の補充作業で月1程度の頻度だ。

薪ストーブの焚き付け用には建築端材の切れ端を使っていて、そろそろストックも切れ加減で本日、補充の作業をした。上記の写真が作業の流れで、①端材を用意し、②鋸で適当な長さに切り、③ナタで細かく割って、④容器に収納する手順だ。こ1時間の作業といったところか。薪ストーブを使い出した当初からずっと同じことの繰り返しでルーチン化した。でも、この数年は焚き付け材の着火前のセッティングを工夫して、牛乳パックの紙とマッチ1本で薪に火を入れることができるようになった。以前はバーベキューなどで使われる着火剤を使っていたが、今では卒業した。かくして、

本日も上の写真のように上手く燃え拡げさせることができた。めでたし、メデタシ!

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