最近撮った写真から。
松本市街地のある一角。
よく通る道なのに、頭上にこんな面白い風景があった。いつからこんな状態だったのだろう。いかに、いつもは上を見ないことを実感!
次はとあるカフェでの1枚。
真ん中の人をよく見ると足がない。背後霊ならぬ前方霊?これはお化け現象ではない。種明かしすると、この人は室内ではなく、外のテーブル席に腰掛けている人だった。
そして、本日。今日も同じカフェの同じ席でくつろいだ。よーく見ると、右の人はどこかで見かけた。そうそう、5/25に居た人と同じだった。新聞といい、鞄といい、靴ならぬサンダルといい、全く同じ出立ちに驚くばかりだ。
そして、双方とも同じ場所に居たことも何かの縁か。