9月に入り、慣例によりポインセチアの短日処理を始めた。日中は涼しいところで光に当て、
夕刻から物置に入れて光を遮断。
この短日処理(半日12時間以上は暗闇の状態にすること)を2ヶ月ほど続けると、11月には鮮やかに色づくようになるとのこと。例年は鉢が2つはあったが、今年はひとつに減った。確か、残ったのは白色で赤がなくなった。それにしても鉢の重いこと。色づき始める頃になったら、赤の軽い鉢を調達してもよさそうだ。
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