選挙が終わり、衆議院議員の勢力図が様変わりした。自民党で2/3以上の議席数を獲得したのは戦後初の快挙とのこと。今日の朝刊の最後に全国の星取り図があって、一部を抜粋すると、

信越でも勢力が大きく変わった。長野県は今までどちらかと言うと、自民の土地柄ではなかった。前回の衆院選では5つある小選挙区で自民党は2勝3敗だった。これが今回5勝0敗。隣りの新潟県では、立民王国で、自民は前回の0勝5敗から5勝0敗の大逆転。
これはスポーツの世界でも例を見ないほどの凄まじさだ。ブームとは恐ろしい。例は悪いが、戦前のナチ党が最初は惨敗したのがヒトラーのカリスマ性で次の選挙は大勝利した歴史もある。人々の関心や群集心理は時として様変わりすることを今回も痛切に感じた。
