カメラ考(その1)iPhone

写真撮影は多い時はほぼ毎日、少ない時も週に数日は撮ってきた。機材は以下の機種だ。

ブログ用のメイン機は従来は右のミラーレスカメラだったが、最近では左のiPhoneの方が頻度が増した。購入したカメラでミラーレスのNikon Z50が2019年12月、iPhone 12Miniは2021年1月で、もう5〜6年選手だ。両者とも、特に冬期のアウトドアではパフォーマンスが極端に落ちた。ミラーレスはビデオ撮りができなくなり、iPhoneも動画撮影はバッテリーをフル充電しても10分持たなくなった。この両者で何とか1日の撮影を凌いできたが、いよいよ潮時になった感がする。して、後継機をどうするか。まずは、iPhoneに着目すると、

カメラに比べて持ち運びの手軽さ、圧倒的な省スペース、撮影の簡易さはスマホならではだ。それでいて画質や手ブレ補正機能もコンデジレベルに匹敵する。本格カメラとの相違は、

  • 倍率が固定(iPhone12は標準と広角の2つ)で、液晶画面をピンチズームして任意倍率で撮ると途端に画質が落ちる
  • 画角調整して構図を決めたり、露出やシャッター速度などマニュアル設定ができない
  • 液晶画面上の操作は操作性やシャッタータイミングの機敏性が損なわれる

これらの難点を補足するべく、昨年更新されたiPhone16からはスマホの側面にカメラコントロールのボタンが備わった。この使い勝手をYouTubeで調べると、

なかなか良さそうだ。ついでについ最近知ったのだが、今使っているiPhone12の古い機種でも写真やビデオ撮りの ON – OFF は側面のボリュームボタンで代行できるとのこと。実際にデモしてみた。

これならスキー用の手袋をしていても ON-OFF 操作できた。正に「目から鱗」。今まで手袋を外して数分間、時速40-50kmほどの寒風の中でビデオ撮影し凍傷気味になったことが悔やまれる。
最新 iPhone の上位機種ではカメラ倍率の数も増えて画角の構図も捉えやすくなった。スマホも進化したものだ。

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