今シーズンは雪が豊富のようで、信州の各地でスキー場がオープンした。その中で、今日時点での白馬エリアの状況は、
積雪量の多いところでは、八方尾根、五竜47、栂池がすでに2m前後も積もっている。その順で各スキー場のゲレンデ情報を見ると、まず八方尾根は
半分ほどが滑走可能なエリアのようだ。この時期、麓まで滑れるのは珍しい。
次に五竜47は、
五竜は半分以上がオープンしていて頼もしい。
最後の栂池は、
栂池は半分弱がオープンしている。
いずれも例年にない早い稼働状況でフルオープンも近いか。これからが楽しみだ。