読書」カテゴリーアーカイブ

高尾長良「音に聞く」を読んで

今回の芥川賞候補作で4作品目を読んだ。とても難しい内容で、斜め読みした程度では中 … 続きを読む

カテゴリー: 読書 | コメントする

古河真人「背高泡立草」を読んで

題記の芥川賞候補作を読んだ。これで3冊目で、この作家は2年半前にもノミネートされ … 続きを読む

カテゴリー: 読書 | コメントする

そろそろ芥川賞・直木賞発表

このところ読書に励んでいます。理由の一つが題記の芥川賞・直木賞の発表が次週に迫っ … 続きを読む

カテゴリー: 読書 | コメントする

千葉雅也「デッドライン」を読んで

何の予備知識も前評判も無縁にして、題記の芥川賞候補作を読んだ。大学院生の卒論の期 … 続きを読む

カテゴリー: 読書 | コメントする

乗代雄介「最高の任務」を読んで

最新の芥川賞候補作の中の一つを読んだ。候補作品はいつもながら読書感想を書くのが難 … 続きを読む

カテゴリー: 読書 | コメントする

角田光代 他「もの書く人のかたわらには、いつも猫がいた」を読んで

掲題の本、と言うよりか写真を中心としたインタビュー&エッセイ集なるものを読んだ。 … 続きを読む

カテゴリー: 読書 | コメントする

第162回芥川賞・直木賞候補の発表

本日、題記の件で発表がありました。芥川賞、直木賞ともノミネートは各5作品です。こ … 続きを読む

カテゴリー: 読書 | コメントする

内館牧子「すぐ死ぬんだから」を読んで

面白い本を読んだ。あとがきに「本書は八十歳を間近にした女性主人公をめぐる、外見に … 続きを読む

カテゴリー: 読書 | コメントする

樹木希林「樹木希林120の遺言」を読んで

昨年、2018年9月15日に没した樹木希林の本を読んだ。副題の「死ぬときぐらい好 … 続きを読む

カテゴリー: 読書 | コメントする

朝倉かすみ「平場の月」を読んで

題記の本は第161回直木賞(本年7月)にノミネートされたもので、ノミネート発表時 … 続きを読む

カテゴリー: 読書 | コメントする