読書」カテゴリーアーカイブ

司馬遼太郎「翔ぶが如く」を読んで

掲題の本をようやく読み終えた。読破に何と4ヶ月近くも要し、とにかく長かった。誰が … 続きを読む

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司馬遼太郎「翔ぶが如く」、最後の4冊目

8月後半から読み始めた掲題の本、まだ読み終えていません。司馬遼太郎の一番の長編、 … 続きを読む

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司馬遼太郎「翔ぶが如く」、読了まで半分

本ブログ・カテゴリーの読書ですが、前回投稿からひと月以上が経過しました。その間、 … 続きを読む

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鴻上尚史「不死身の特攻兵」を読んで

前回の読書の延長上で、今年発刊された同じ作家が更に詳しく描く特攻隊員のドキュメン … 続きを読む

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司馬遼太郎「翔ぶが如く」を読みつつ

今年のNHK大河ドラマ「西郷どん」を毎週、楽しみに見ています。本ドラマの原作者は … 続きを読む

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鴻上尚史「青空に飛ぶ」を読んで

9回出撃して生還した特攻隊員の実話とイジメに苦しみもがく現代の少年の物語が交錯し … 続きを読む

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島本理生「ファーストラブ」を読んで

先月に発表のあった2018年度上期の直木賞受賞作を読んだ。女性作家のタッチが色濃 … 続きを読む

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桂歌丸「座布団一枚!」を読んで

先日、他界した桂歌丸の著作物が図書館のコーナーに陳列されていて、その中の1冊を借 … 続きを読む

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本城雅人「傍流の記者」を読んで

2018年度上期の直木賞候補の一つだった題記の作品を読んだ。ノミネート作だけあっ … 続きを読む

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窪島誠一郎「無言館ノオト」を読んで

先日の講演会で感銘を受けた延長で、講演者が執筆した題記の本を読んだ。「無言館」な … 続きを読む

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