読書」カテゴリーアーカイブ

鴨長明「方丈記」を読んで

今日9/24は連休明け。少し前から持病の耳の調子が悪くなり、病院の耳鼻科へ。飛び … 続きを読む

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芸術新潮「21世紀のための源氏物語」を眺めて

月刊誌「芸術新潮」2023年12月号を図書館から借りて記事を読みグラフィックを眺 … 続きを読む

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M.クライトン「アンドロメダ病原体」を読んで

題記の本を読んだ。怒涛の3日間で、最後のクライマックスは眠気を押して明け方近くの … 続きを読む

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読書の秋?

読書といえば、最近の傾向は芥川賞・直木賞の年2回の開催時期に合わせての読書が多か … 続きを読む

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F.フォーサイス「ザ・フォックス」を読んで

掲題の作家、フォーサイスの小説を読むのは久しぶりで4作目だ。かなり古い作家として … 続きを読む

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J.A.オールスン「特捜部Q カールの罪状」を読んで

「特捜部Q」シリーズの最新作を読んだ。本編の日本語訳は昨年6月に発刊された。いつ … 続きを読む

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J.A.オールスン「特捜部Q アサドの祈り」を読んで

掲題の「特捜部Q」シリーズの第8作目を読んだ。7作目までを2017年12月から半 … 続きを読む

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ビデオから本へ

夏の暑い日、しばらくはAmazonプライムビデオを観てきた。日に1・2本のビデオ … 続きを読む

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一穂ミチ「ツミデミック」を読んで

今般の直木賞受賞作を読んだ。一つ一つが独立した6編の短編集で、いずれもコロナ禍と … 続きを読む

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朝比奈秋「サンショウウオの四十九日」を読んで

掲題の芥川賞受賞作を雑誌を介して読んだ。読了が丁度、選考会当日の発表直前でこれは … 続きを読む

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