読書」カテゴリーアーカイブ

第164回芥川賞・直木賞は..

1月は恒例の芥川賞、直木賞の選考があって、次週1/20には発表となります。今回の … 続きを読む

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マルク・デュガン「透明性」を読んで

松本の図書館の新刊コーナーで見つけ、年末年始にかけて読んだ。フランスの現代作家が … 続きを読む

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山際淳司「スローカーブを、もう1球」を読んで

先月届いた高校の同窓会会報の中にあった記事に触発されて、題記の本を読んだ。およそ … 続きを読む

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フィリップ・フォレスト「洪水」を読んで

松本市図書館の新刊コーナーにあった掲題の本を読んだ。巻末の筆者紹介に「現代フラン … 続きを読む

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PARCO出版編「アンソロジー ビール」を読んで

このところ読書から遠ざかっていたわけではないのだが、海外文芸書を2冊ほど途中放棄 … 続きを読む

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R.ブローティガン「西瓜糖の日々」を読んで

この小説は半世紀前に書かれた米国の小説で、その後に流行となったヒッピーの間でこの … 続きを読む

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松本市の図書館(その2)

先月末のブログで、松本市の図書館について記しました。今回はその続きで、Web上で … 続きを読む

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松本市の図書館カードを作ってみました

公立図書館ですが、私は安曇野市在住なので市内の図書館を従来から利用してきました。 … 続きを読む

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村上春樹「中国行きのスロウ・ボート」を読んで

村上春樹の最初の短編集である題記の本を昨日、購入して読んだ。初版は1983年5月 … 続きを読む

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丸善で本の購入

文芸書は普段、ほとんど購入することなく図書館からの借用で済ませていますが、時に本 … 続きを読む

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