読書」カテゴリーアーカイブ

温又柔「真ん中の子供たち」を読んで

今回の芥川賞候補の一つだが、退屈な小説だった。日本人と台湾人とのハーフの子供が中 … 続きを読む

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沼田真祐「影裏」を読んで

 今月は年2回の文学賞で有名な芥川賞と直木賞の発表がある。少し前から図書館ではノ … 続きを読む

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湊かなえ「リバース」を読んで

湊かなえの小説を初めて読んだ。うちのオバはんがよく好んで読む作家で、図書館予約し … 続きを読む

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周防柳「蘇我の娘の古事記」を読んで

しばらく読書から遠ざかっていたわけではないが、ちょっと込み入った本を複数読んでい … 続きを読む

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太田俊明「姥捨て山繁盛記」を読んで

表題から思い描いたものとだいぶ異なり、現代のいろんなテーマが盛り込まれた面白い小 … 続きを読む

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図書館予約、アラカルト

今日のブログはオタクぎみで恐縮です。今住んでいる安曇野市の図書館は借りたい本をネ … 続きを読む

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青島武「追憶」を読んで

この小説は薄くてボリュームが少なく、かつ平易で読み易い文章なので1日にして読めた … 続きを読む

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池澤夏樹「キトラ・ボックス」を読んで

古代と現代の謎を絡ませながらストーリー展開する古墳にまつわるミステリー小説だった … 続きを読む

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F.フォーサイス「キル・リスト」を読んで

本作者、フォーサイスの本を読むのは3作目だ。まだ現役の作家で、今回読んだ小説が最 … 続きを読む

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石原慎太郎「救急病院」を読んで

石原慎太郎の昨年の著作「天才」は2016年度のベストセラーとなったようだ。確かに … 続きを読む

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