ちょうど1週間ぶりにまた須坂のぶどう農園へ。一般道で77.7km、今日は2時間近くかかった。直売所のディスプレイを見るといろんなぶどうの品種が..
すべての品種が一堂に並べれれてはいないが、高級どころでは..
聞いたことがない品種だが、1房の値段が4〜5千円。とても手が出ないが、目の前にいた先客がこれを買っていた(車は福井ナンバーだった)。当方が求めるのは、巨峰、ナガノパープル、シャインマスカットで馴染があっていい。
箱が分けられているのは、等級かはたまた重さのグループ分けか。聞くのを忘れた。
この日のシャインは朝一だったせいもあってか、1ケースのみの陳列だった。贈答用の箱入りはセット価格(箱の大きさもあり、1個の場合は房の重さはほとんど調整範囲内、複数個の場合は組み合わせで重さを調整)で料金固定、家庭用の持ち帰りはg単価の量り売り。お米農家さんは苦労が絶えないのをよく耳にするが、ぶどう農家さんは値段がねだんだけに、結構羽振りがよさそうだ。