今日はうちのオバはん情報から。畑の土の一部に盛り上がりを発見。
確かに地中で何かが起こってる。早速、シャベルで起こしてみると、
今日はうちのオバはん情報から。畑の土の一部に盛り上がりを発見。
確かに地中で何かが起こってる。早速、シャベルで起こしてみると、
今日は天気がよく、原村へ。最近のネット情報で信州の住みたい場所のNo.1は原村だとか。まあ、いいところなのだろう。まずは、
松本城の脇を通り過ぎ、
東山の山麓沿いを走り、
蓼科山もよく見える。
新聞社の発刊する誌面をネット上で閲覧できるようになって久しい。たまに見てきたのだけど、本日操作していて変わったことに気づいた。
マウスを記事の上に置くと、何やら薄い青色でマスキングされる。ここをクリックすると、
その部分が拡大表示される。今までも似たように領域を指定して拡大することはできた。今回の変更の特徴は右下のメニューに「切抜保存」と言うものが付加された。保存した切抜は右上の「切抜一覧」をクリックすると、以下のように見れる。
切抜きがリスト表示され、何やら1年分が保存されるようだ。各々をクリックすると、先ほどのような拡大記事が表示され、あたかも電子状のスクラップブックを見るようだ。一見、面白そうだけど、切り抜かれた画像の品質がいただけない。単純に右下メニューの「+拡大」をクリックしていくと文字も追随して綺麗に見れるが、この切抜操作では最初の画像をそのまま拡大するだけだ。これだとこの画像が荒れてOCRでテキスト化するのにも読み込みエラーが出そうだ。うーん、何とも中途半端な感じ。
ところで、先日記したWWDC24のブログでは日進月歩の革新に個人的にはついていけない旨を感じた。ところが、上記画像の新聞記事ではアップル社はAI開発で苦境に立たされ、他社に追随していくのが大変のようだ。これからどうなっていくのだろう。
Apple社、この時期年1回のイベント(今年はWWDC24)が開幕され、その基調講演が今朝の深夜にネット配信され、後付けでその録画を見た。今年は長く1時間43分もの動画。で、今年2024年の目玉はAI(Apple Intelligence)だ。IT企業が今や熾烈な競争を展開しているが、その一端を垣間見た。
今話題のAI、Aの頭文字は本来 Artificial (人工)だけど、Apple社はうまくゴロ合わせした。上記画像でリンクした動画では1:06後からAIのトピックが始まる。最後まで見終え、日進月歩の変化についていけない感を強めた。生きている間にこんな世界が訪れようとしていることに驚くばかりだ。ロートルはついていけない分、ほっとけばいいが、現役の業務をこなす人たちにはAIを活用するしないでは雲泥の差がつくのだろう。変わりゆく次世代、その先端のAIにため息つくばかりだ。
何やらパソコンの進化が凄まじいらしい。題記の解説動画を YouTube で見た。
今月には上述案件のパソコンがWindowsの世界で登場するらしい。昨今のAI技術がここまで来たか、といった感じ。上記動画ではMacとの有意差を強調していた。さて、Apple社もAI開発がたけなわで、今週開催予定の年1、WWDCの報告がどうなるか楽しみだ。