まだまだ暑い日が続く。今日は日中の暑い時間帯に少し歩いてみた。そして撮ったのが次の2枚。
青木村、マサオキ・ベーカリー
今日は青木村のベーカリーへ。今年6月にオープンしたお店は横浜市からの移住店舗。
民家を改造してオープン。なかなかのどかな場所にある。
店内はイートインもあって、結構広い。何やらドイツ系のパンが多く、海外で修行してきたようにも思える。
今日はとりあえず、昼食用に購入したパン。どれも香ばしくハード系もソフト系もみな美味しく頂けた。リピートしたいベーカリーだった。
お盆の産直
雨の中、安曇野・花火大会
夕方から雨
今日は午後5時頃からかなりの雨が降った。安曇野・穂高の時間毎の気象データを見ると、
夜半までおよそ、90mmほどの雨量となった。県内では安曇野市だけが大雨・洪水警報が出たが、午後10時過ぎには解除された。結構な雨量で、市内に被害のないことを祈っている。我が家では昨日今日と芝刈りをしたので、適当に潤って水やりせずに済んで幸いした。
プライムビデオ「特捜部Q」観終わって
先日記した題記のビデオ、プライムビデオに収録された5本をすべて観終わった。
本では2017〜2018年にその時点での全作品7つを読んだが、映画化されているのは上記の表で赤で囲った5作品。一番の感想は本と映像とでは大きく雰囲気が異なることだ。本では犯行の残忍さと、それを追う捜査陣のコミカルさのギャップが何ともこのシリーズの魅力となっているが、映画はまるでシリアス。主人公のカールはまるで精神を病んだ除け者扱いされている。本で描かれた世界が映像で再現されることを期待したが、まるで違う世界となっていて驚いた。それと最後の5作品目は捜査陣のキャストが全員交代となり、別の人が演じていたのが気になった。ネットで調べたところ、スタッフも一新されたようでその背景も気になる。全ての映画作品が大ヒットしたらしく、最後の作品の制作が2021年なので、そろそろ後続が出てくるのを楽しみにしている。
清掃ボランティア
お掃除ロボット、長短
お掃除ロボットを使い出して20日ほど。もうルーチン化してだいぶ慣れた。と言うのは実際に稼動するロボット本体の方か。使用する側は最初のスタート時にスイッチOnするだけだ。長所の1番目はそこにあってメリットを挙げると、
- スマホのアプリを立ち上げ「開始」ボタンを押すだけで、自動運転してくれる
- 最初に清掃場所を自動でサーチしてマッピングしてくれる。その後は、細かく仕切って部屋割りするのも容易
- エリア全体を一括、部屋を指定、特定のエリアを矩形選択、など柔軟に対応してくれる
- タイマー予約で繰り返しも簡単。留守中でもしっかり稼働してくれる
- 集塵力もかなりあって、清掃後は綺麗になった感がする
反面、デメリットは
- ロボット本体の大きさよりも狭い場所にはアクセスできない
- 別のフロアを掃除するには、ロボット本体のほかベースとなるステーションも一緒に移動させる必要がある
- 汚してしまった場所をすぐさま掃除させるのは容易でない
- 購入した機種は安価なエントリータイプなので、モップ掛けするには手動でモップを装着し、カーペットと床を連動して清掃させるにはモップを手動で外す必要がある。
モップ掛けは水拭き機能もない簡易なものなので、今のところ使用していない。水タンクが標準装備され、掃除後のモップの水洗いから乾燥まで自動で行い、カーペット上ではモップがカーペットに触れないように持ち上げる機能が備わった上級機種がある。でもこれは10万円以上もする高価なものとなるので、手が出ない。まあ、フルオートで掃除することまで望まないので、エントリータイプで十分だとも思っている。
カテゴリー: IT/PC/HP関連
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