今日は節分、2月2日が節分となるのは実に124年ぶりなんだそうですね。とても稀れな年に遭遇し、恵方巻きも記念に残るものでもと思いつつも、買うのを忘れました。
ところで当ブログのトップメニューにある天気アーカイブですが、月初めは前の月の月次集計データの更新、そして日々のデータの月初めの切り替えを実施しています。この作業は実は結構なボリュームがあって、以前から月替わりはかなりの作業量に悩まされていました。これを少しでも改善しようと、年始に「天気アーカイブ」の表示フォームを見直して作業量の軽減を計りました。ところが、1ヶ月経って改善後の恩恵に預かろうと本日作業したところ、どうすればよいのか手法そのものを忘れてしまって、思い出すのにまたぞろ手間のかかることになってしまいました。やっと作業が終わると、既に午後11時を廻り、これが本日のブログネタと相成りました。記憶も一旦薄らぐと、とんでもないことになることを身にしみて感じることがとても多くなりました。これは歳のせいなのか、或いはもっと深刻な問題が発生してきているのか、何とも悲しい思いをした1日でした。
2026年5月 日 月 火 水 木 金 土 « 4月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31




今般の芥川賞候補作の一つである題記作が収録された雑誌「文學界」を通してこの作品を読んだ。筆者は元自衛官で確か一昨年にも芥川賞候補となっており、今回のストーリーも戦場ものだ。北海道にロシア軍が上陸して地上戦を繰り広げる内容で、戦争に至る背景や高所対処の状況説明は一切なく、最前線の主人公の体験をただひたすら三人称的表現で描いている。戦闘のリアルさはひしひしと感じたが、指揮命令の伝達方法の幼稚さや肉弾戦の有様などは今のゲリラ戦の延長上に終始した感がした。今現在、もし大規模な侵略戦争となれば、今回のような地上戦のあり方とはだいぶかけ離れる気がして、本作がとても偏った創作であることが否めず、全体を通して馴染めなかった。



























