本年9月のApple社のイベントでApple Watchの新しいバージョンが発表された旨、当ブログにて紹介しました。そして半年ほど前に腕時計が壊れてしまって購入を検討していることも記しました。あれから1月ほど経ちあれこれ考えあぐんでいましたが、先週思い切って購入しました。右の写真が入手時に撮ったもので、開封して充電を始めたところの写真です。購入品は最新のSeries6、アルミ40mmでNikeバージョンのセルラー モデルにしました。機種選定の理由として、
- サイズは40 と44mmの2種類で、自分の腕の細さと手の小ささから、小さい方の40mmを選びました。文字盤の文字は小さくてもまだ裸眼で見れるので特に気になりませんでした。
- Nikeバージョンはバンドに穴が開いていて、登山時に汗ばんでも蒸れにくいことを念頭に選びました。また、Nikeスタイルの時計文字盤の豊富さもこれを選んだ理由です。
- セルラー にしたのは、ウォーキングなどでiPhoneを持ち歩かなくても各種の機能が使えるようなので、これを選びました。
- 今回同時発売のSEではなくSeries6モデルにしたのは、このシリーズのみ血中酸素濃度が測れるようになったので、昨年の乗鞍岳登山で高山病一歩手前で苦しんだ経験から、予防診断出来そうなことを期待しました。
さて、Watchデビューして初めて、先日の志賀高原の山歩きをしました。まだまだ使い慣れるまでには到底至っていませんが、いろいろと遊べて重宝しそうです。山歩きでは、一番にマップで現在位置と進行方向がわかることでしょうか。時間や標高も歩行中にアナウンスしてくれて面白そうです。使い勝手の詳細は別途、ご紹介したいと思っています。

この小説は半世紀前に書かれた米国の小説で、その後に流行となったヒッピーの間でこの作家が話題を呼び時代の寵児となって、この小説も大成功を納めたようだ。作家も題記の本も全く知らなかったが、これを読むきっかけとなったのは、先日読んだ小川洋子のエッセイ集の中で、「死の床に就いた時、枕元に置く7冊」の一つに掲げていて、「読んで見て打ちのめされた、こんなすごい小説があったなんて」と紹介されていたことにある。この本を図書館で探すと、安曇野も松本にも既になく購入することにした。例によって丸善のサイトで探すと、松本店に在庫があって入手した本は昨年8月に11刷発行されたもので、今だ人気のあることを思い知った。さてこの本だが、200頁ほどの薄さで、詩人でもある著者がタイトルごとに2〜3頁位の短い簡潔な文章で書かれていて読みやすい。内容はファンタジー小説ぽく西瓜糖で多くの生活必需品が作られ、言葉を話す虎が出てきたりと、独特な雰囲気の中で詩的な世界が繰り広げられている。とても印象深く、驚きと心地よさが同居したような雰囲気の本だ。ただ、愛読書として小川洋子が何度も読むような本ではなかった。最後に裏表紙のキャッチコピーには「燈明で静かな西瓜糖世界の人々の平和・愛・暴力・流血を描き、現代社会をあざやかに映して若者たちを熱狂させた詩的幻想小説」とあった。






















