今日は帰省した子供と一緒に、年末恒例となった軽井沢アウトレットへ行ってきました。昨日と打って変わって雨混じりの朝で、軽井沢では雪でした。車も途中から混み合い、午前10時着の予定が渋滞で30分ほど遅れました。一般道で2時間半ほどかかったことになります。それにしても、この天気にも関わらず現地は大変な賑わいでした。正月明けは一体どうなることでしょう。私はと言えば、山グッズ店で少し買い物をして帰りました。
- 通路はこの賑わい
- 遠くはプリンススキー場
- 寒くても池は凍りません
今日は帰省した子供と一緒に、年末恒例となった軽井沢アウトレットへ行ってきました。昨日と打って変わって雨混じりの朝で、軽井沢では雪でした。車も途中から混み合い、午前10時着の予定が渋滞で30分ほど遅れました。一般道で2時間半ほどかかったことになります。それにしても、この天気にも関わらず現地は大変な賑わいでした。正月明けは一体どうなることでしょう。私はと言えば、山グッズ店で少し買い物をして帰りました。
年の瀬もだいぶ押し迫ってきました。この年末には寒波が到来するとのことですが、ここ安曇野の今日は昨夜来の雨でした。周辺で、スキー場エリアの白馬方面も今朝は麓で本格的な雨だったとのことです。今日現在でスキー場がどうなっているか、ネットで調べてみました。白馬エリアの概況は右の画像の通りです。白馬岩岳はじめ、まだオープンしていないスキー場も多いようです。以下の写真は情報サイト「SnowNavi」から引用したゲレンデの様子です。一部滑れても、例えば八方尾根では兎平、パノラマ、黒菱ゲレンデのみのオープンとごく限定されています。白馬以外でも野沢温泉や志賀高原も限定オープンで例年よりもだいぶ様子が違うようです。さて年末・年始、この先の降雪状況がどうなるか、そして初滑りはいつになるか気になるばかりです。
本日のオープンに合わせ、うちのオバはんと様子見に行ってきました。駐車場や周辺の混雑が予想され、このところの運動不足もあって、家から歩くことにしました。歩くこと11km、約2万歩と久しぶりのウォーキングです。右の画像はgoogle航空写真に本日、撮った場所の写真をはめ込んだものです。お目当てのスタバ店は安曇野インターから900mの場所にあって、行き着いた時刻の午前10時ではさほどの混雑もなく、スムーズに着席できました。お店の様子を写真5枚、帰路に撮った写真を上のgoogle画像に対応させて3枚、計8枚を以下にアップロードしました。さすがスタバ、新規オープン店は明るく清潔感に溢れていました。
メリークリスマス、と言っても華やかさは微塵もなく、安曇野は静寂に包まれています。でも、寒いながら風がなくとっておきのクリスマス日和になりました。こちらに来て、ホワイトクリスマスはめったにないですね。以下は今朝の我が家から眺めた風景写真です。朝からとてもクリアな日です。のどかな風景もいいですが、クリスマス気分を少しは味わおうかと昨日来、YouTube動画を斜め見しました。
以下、面白い動画がありましたので、リンクを貼りました、よろしければクリックしてご覧ください。パソコン用モニターで見る4K動画はとても綺麗でした。動画の最後はたまに行く富山の環水公園で、冬の夜はこんな感じなのかと関心をもちました。
今日は年賀状の一部を投函しに郵便局に行きました。その時の出来事が今日のブログです。まず、書き損じた年賀はがきを切手に変えてもらいました。ハガキに貼る63円、手紙類の84円切手の他、よく使う数円の切手に変えたのですが、便利な3円切手は本年9月末で販売終了したとのことでした。4円切手はないので、ハガキや手紙に手持ちの10円単位の切手の他に、1円と2円をそれぞれ複数枚、貼ることになります。切手を何枚も貼ることが改善されないどころか、3円切手の廃止でますます不便になりました。
次なる話題は元日の郵便小包です。実は年賀状と小包を同時に送りたい人がいて、右の写真のように年賀はがきをビニールシートに包んで小荷物の上にテーピングして出そうと思いました。あわよくば、小荷物の郵便料金からハガキ代の63円がマイナスされれば、両得です。さて、その結果はどうなったでしょう。以下、その顛末のダイジェストです。
◆年賀はがきとこの荷物をセットで元日配達できますか?
◇こうゆうことは初めてなのですが、本来受付けてません。
◆私も初めてなんですが、配達に支障ないですよね?
◇はがきと小荷物はあくまでも別物なので、分けるのが決まりです。
◆はがき代分をさっぴけとは言いません、はがきではなくこれは宛名書きの紙と同じ扱いにできませんか?
◇何分初めてで、相談してきますのでしばらくお待ちください。
それから待つこと、何と十数分。ひょっとすると外部の本部にでも問合わせしたのではないか、これは脈ありだ、などと朗報を期待しました。その結果は..、見事、交渉は決裂しました。郵便ハガキは6g定型物の役割りがあって、これを小包の宛名書き等に代用することはできない、あくまでも別送にすることがルールだ、との結論でした。いゃ〜、残念。
ついでに確認したのは、郵便小包を期日指定(例えば誕生日)するのは一般的には追加料金が発生し、元日に配達するのはプラス料金がかかるのか、の問題です。これは、今なら小包に年賀と書けば追加料金なしで元日に配達されるとのことでした。交渉も長引きましたが、最悪の状態からは免れました。本ブログも長くなり、恐縮です。