この頃、Windows PCが気になってきました。きっかけは自分のブログがWindows系ではどのように見えるのか、たまに量販店で覗いてみたりしてきました。手元にあればもっと調べられるので、実際に購入できるか検討しています。そこで、今日のブログは最近の廉価ノートPCについてです。価格.comのサイトでノートPCの安価順に調べたのが、以下の表です。3万円ほどの価格のものからスタートしていますが、口コミではかなり厳しい評価がほとんどで、購入には尻込みしてしまいそうです。いずれも、MS Officeソフトは付属していませんが、自分なりに購入スペックを列挙すると、
- OSはWindows10Home、若しくはWindows10Pro
- ストレージは64GB以上で、できればeMMCではなく、SSDを希望
- メモリは4GB以上、MS Officeはなくてもよい
- 解像度はフルHD以上、若しくは外部出力端子があればspecがフルHD以上





筆者「北野武」はビートたけしの本名で、初めて手がけたと言う掲題の歴史小説を読んだ。戦国時代の「本能寺の変」前後を描いた小説で、信長、秀吉、家康の三傑を軸に光秀、千利休、荒木村重などを加えて、たけしが想像した実在人物の心の内を綴った戦国ストーリーが展開する。主人公は秀吉に仕え、上方落語の祖と言われる曾呂利(そろり)新左衛門で、たけしが彼に乗り移って面白おかしく戦国を語るスタイルと言った感じだ。もちろん史実とはだいぶ異なり題名の「首」が血みどろになって全編を通して出てくる様は、まるで「アウトレイジ」の戦国版だ。一般の歴史書との違いとしては、劇画や映画の脚本を色濃く感じさせる内容で、悲喜劇こもごもタッチの作風の終結は落語の落ちを演出したようだが、面白味よりも後味の悪さを全面に感じた。




昨今の直木賞候補となった題記の本を読んだ。6編からなる短編小説集で、いずれもタイムスリップを共通のテーマとしたSFぽい作品だ。どの短篇もよく出来た着想で、展開も素晴らしく文学的ではない何かしら哲学めいた要素に満ちていた。その中で、題記のものが一番長く短編と言うよりか中編に属していて、その分、内容が濃く一番読み応えがあった。およそ想像ができないストーリー展開で、主人公が不在ながらその着想と終結に度肝を抜かれた。直木賞候補となった由縁を強く感じた興味ある作品だった。




