myカレンダーの(その2)です。Excelシートの各月データが整ったので、次は写真の準備です。実はこれが一番大変で、昨年の12月から現時点の11月までに撮った写真の中からその月の代表写真を選ぶ作業です。幸い当ブログでMonthly photo と言う月例イベントがあって選定の参考になるのですが、以下の点で考慮が必要です。
- Monthly photoは縦横比が極端に横長で、カレンダー用の4:3では見劣りするケースもある
- 過去のカレンダー写真と似たもの同士で重複してダブらないように心掛ける
そこで今まで選んできた写真がどんなものであったか、歴代のカレンダーの写真を抽出してみました。以下の画像が過去5年間の写真集です。今現在、来年分の候補を各月2〜3枚ほど選び終えました。最終的に決まれば、実際にカレンダー用にExcelシートに挿入する写真は以下の仕様にしています。
- サイズ : 大きさ 1600 x 1200 ピクセル、 ファイル 500Kbを目安













題記の本は第161回直木賞(本年7月)にノミネートされたもので、ノミネート発表時に図書館に予約を入れたが前評判がよく、この11月になってやっと読むことができた。不思議な本だった。冒頭に物悲しい結末があって、時系列で語られるのではなくいろんな出来事が記憶を紡ぐがままに述べられている。タイトル「平場の月」のイメージのように、語りは平場のどこにでもある生活のだらだらとした話が続いて、霹靂とした感を抱きながらも切なく感情移入してしまうのは作者の筆力の凄さだろう。純愛小説とは違う、ガン闘病の記でもない、たわいもない日常会話に溢れていながらもこれは人生の機微を綴った純文学の小説に違いないと思いながら読み終えた。最終章は推理小説好きには説明不足で物足りなさも感じたが、しみじみと心に響く良質な本だった。

