桜だより(その8)北信へ桜見物ツアー

今朝は、最低気温がマイナス1.7℃まで下がりました。放射冷却か、朝の見晴らしも抜群です。こんな日はどこぞいいとこないか、とうちのオバはんに相談し北信へ桜見物に出かけました。先日のスライドショーに倣って、今回は約1分半の動画にしましたので、以下の画像をクリックしてご覧ください。内容は見てのお楽しみです。

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ありがたや、ポインセチア

ポインセチアと言えば冬の花屋を彩る観葉植物で、「クリスマスフラワー」とも呼ばれているようです。秋口に短日処理をすると冬場は葉が赤や乳白色に色づいて、まるで花のようにしばらくは楽しめます。我が家では一冬の間、色づいていて桜の咲くこの時期になって、剪定をしています。と言っても手入れをするのはうちのオバはんで、今回のブログネタはオバはんからの借物です。下の写真はちょっと前に剪定した時に撮ったもので、今や丸刈りのような状態となりました。こうして切り刻んでしまっても、また次には大きく育つのですから不思議です。一番古いもので8年目、次いで7年目、真ん中の白でも5年選手です。何ともコスパがよく、ブログネタとしても貴重な存在です。極楽トンボの私はただ見ているだけですが..。

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フランシス・ハーディング「カッコーの歌」を読んで

先月末、ネット上で図書館の新刊情報を見ていて英国幻想文学大賞受賞作でまだ誰も借りてないことに興味を注がれ、新刊コーナーに立ち寄ってみた。でも、そこにはなく図書館員と一緒に館内をくまなく見たところ、別のヤングアダルトの新刊書棚にあった。ヤングアダルト系の本とも思えず、借りるのっけから冒険の始まりのようだった。ジャンルはファンタジー小説だが、変わった構成だ。普通のファンタジーなら幻想や非現実のあり得ない世界を描くのに、主人公がそれなりに現実との架け橋をして読者を仮想空間に引きずり込むのに、この小説では主人公が現実の人ではないことだ。そしてこの主人公が終始、人間らしさを失わないように行動し物語を進めていく背景のロジックが奇抜で斬新だ。最初は全体像がつかめず読みあぐんでいたが、後半からはわら人形のような主人公がこの先どうなるかどう結末を迎えるのか、感情移入して読み終えた。時代設定が第1次世界大戦直後のイギリスだったのも、幻想の世界とノスタルジーが融合しているようで面白かった。

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桜だより(その7)大町市へ桜見物ツアー

今日はあまり天気が良くなかったのですが、午後から晴れてきたので、うちのオバはんと大町市に桜見物に行ってきました。安曇野の平地はもう見頃を過ぎて多くの桜はだいぶ散りました。でも、オバはん調べのネット情報では北の大町市は今が見頃だと言うことで出かけることにしました。片道30分程度で比較的近場です。大町の桜の名所は山岳博物館と市民広場で、もう満開でした。今まで見慣れたソメイヨシノも良かったのですが、大町のコヒガンザクラは立派でした。周りの山岳風景ともマッチしてとてもよいツアーでした。撮った写真をphotoshopでスライドショーにしましたので、以下の画像をクリックして動画(mp4フォーマット)をご覧ください。フルHD画質の音楽付きで、写真の説明も加えました。ご笑覧ください。

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Mozart ピアノソナタ#11 奮闘記(その1)第1楽章主題

新年度のピアノ課題曲を掲げてひと月になろうとしています。課題曲を選ぶのに当たり、1つのテーマ曲の中にバリエーションのある変奏曲を練習モットーにこの曲を選びました。曲が変化に富んだ分、弾き方もバラエティに富み応用力がつくことを期待しての挑戦です。さて、ブログのシリーズとして4月はじめには「新年度に疼くピアノ」と題しました。が、いざ始めてみると最初の興奮も覚めて、今は練習に励むのみとなり、ブログ題も「奮闘記」に変更させてもらって今回はその第1陣です。以下の譜面は第1楽章、冒頭の主題曲です。以下の画像をクリックすると、リピートを挟んで2つのエリアに分けてリンクを貼り、それぞれの音符を奏でるようにしました。比較的にテンポが遅く、これならうまく弾けそうだと当初は思いました。ところが、意外と難しいのです。私としては音符に色つけしたあたりの和音が実は苦手だったのです。ただでさえ、両手を別々の音符に従って弾くのに加えて、重音となる和音になると、今までにほとんど弾いたこともありませんでした。おまけに最後の青の部分は両手がともに和音を弾かなくてはいけません。これはシンドイ、と4月の上旬は超スローのテンポで舐めるように弾いていました。ここにきて、ようやっとテンポにも慣れてこの主題を卒業できそうです。それにしても、この習得の遅さ、これから一体どうなりますやら..。

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桜だより(その6)安曇野・拾ケ堰

しばらく好天でしたが、明日以降は雨模様が数日続くようです。安曇野の桜は平地では散り始めていて、どうやら今日が見納めのようにも思えます。そこで本日は豊科の耳鼻科に自転車で行ったついでに、安曇野の景勝地で山と桜と芝桜で有名な「拾ケ堰」に立ち寄ってみました。確かに桜は散り始めていて、ピークを過ぎた感がしました。本日撮った写真を例のFlickrサイトに公開しましたので、右の画像をクリックしてご覧ください。今回はファイルを4Kサイズの3840 × 2160ピクセルにしてみました。ダウンロードすると4Kサイズでも、なぜかWebブラウザ上では1920 × 1080 ピクセルのフルHDと変わらない画質でした。以下にその中の1枚の写真を当ブログのWebサイトに投稿しましたので、よろしければクリックして見てください。こちらの写真は拡大表示させると、4K画質で再現しました。ただし、写真のファイルサイズは大きくこの写真1枚でファイルサイズが6.7MBありますので、ご承知おき願います。

この画像は231KBですが、クリックすると4K(3840×2160)6.7MBの写真にリンクします。

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桜だより(その5)里山の桜

桜、真っ盛りの信州ですが、そろそろ里山の桜も見頃になったようで、今日はうちのオバはんと近場の里山へ桜見物に出かけました。本日のツアーコースは、まずは光城山に登り開花状況を見てきました。麓は満開で、中腹の日当たりがイマイチのところが5分咲き程度、山頂では南向きの日当たりの良いところでそろそろ満開と言ったところでした。標高差およそ400m、高低差で桜の咲きっぷりの違いを見るのも楽しい限りです。次に、池田町の桜仙峡に行きました。ここは里山の山桜が遠く咲きほころんでいて、まさに仙人になったような心地です。最後はその近くの同じ池田町にある陸郷に行ってきました。同じ里山の桜でも、ここは目の前に咲く桜が目も眩むばかりに咲いていました。丁度、満開と言った感じです。本日撮った写真を前回と同様にFlickrと言う投稿サイトに公開登録しましたので、以下の画像のリンク先からご閲覧ください。今回は写真のサイズを1920 × 1080 ピクセルのフルHDにしましたので、右上のスライドショーのボタンをクリックすると、フル画面で写真を見ることができると思います。ご笑覧ください。

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県立こども病院

今日、車で買い出しに行くいつもの道中で、こども病院の脇を通り過ぎました。病院の周りは満開の桜の木に覆われていて、見事な眺めでした。運転していて、写真が撮れなかったのが残念です。この病院、外観は西洋の修道院を思わせる佇まいで、田園風景にもよく馴染んでいます。ところで、この病院では258グラムで生まれた赤ちゃんが無事退院したニュースでもちきりです。右の画像は今日の長野地方版の新聞記事です。この快挙、どうやらギネス記録に登録されたことも聞きました。凄いですね。この病院には県内はおろか外国からも難病の子供たちが来たりして、時折り嬉しいニュースを耳にしたりしてきました。でも、今回は格別のニュースとして広まりました。こども病院は県内にはこの安曇野市のみにありますが、調べたところ全国では各地にあるようです。少子高齢化の時代にあって、大切な子供達のための専門医療があることは心強いですね。

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桜だより(その4)市外近郊の桜ツアー

今日は絶好の行楽日和で、うちのオバはんと近場の桜見物に出かけました。今回は市外近郊でまだ咲いている桜の名所にしました。まずは松本市の弘法山で、途中の松本城の脇を通過した時の写真が右です。お堀に沿った桜は満開を過ぎて、少し散りかけていました。お目当ての弘法山は8分咲き以上の満開よりも更に進んで、丁度10分咲きのようでした。くまなく見たのは今回が初めてで、古墳の丘全体が桜で燃えていました。天気もよく頂上からの遠景は抜群で、南の乗鞍岳から北の白馬山系までくまなく見渡せました。帰りは隣町の池田町に行き、クラフトパークと鵜山の桜並木を見てきました。池田町は丁度、満開でここも桜と山々の遠景が見事でした。
それぞれの桜ツアーの雰囲気を味わって頂くべく、写真枚数を今回は増やしてみました。数年前に使っていたWebサイトのFlickrに公開登録しましたので、以下の画像のリンク先からご閲覧ください。右上のスライドショーのボタンや画像のダウンロードも可能です。

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信州と長野 名称問題

本日のブログ題は新聞記事のタイトルから取りました。今年2月下旬のローカル版に載った記事ですが、とても興味深い内容で平成も終わるこの時期にもう一度思い起こされました。まずは右の画像をクリックして、切り抜き記事をご覧ください。筆者はみなさんご存知の玉村豊男さんで、彼は長野県東御市にお住まいです。また、ワイナリーのオーナーでレストランを経営していることもご存知だと思います。その彼が元号を皮切りに長野県産のワインを引き合いにして信州と長野の問題を論じています。博識のみならず地元の名士としてのお話にとても説得力を感じました。元号と西暦の不統一や信州と長野の名称問題、延いては「長野 vs 松本」の確執は平成の終わりとともに打ち止めにしたい、と言うのが論旨です。さて、みなさんはどうお考えでしょうか。私としては、移住する前だったら、玉村さんの言う通りだと思ったでしょう。が長野県人としては、少し違和感を感じました。とりわけ「長野派」や「信州派」などと言うセクショナリズムを覚えるわけでは毛頭ないのですが、新聞記事の論旨の先には信州が消えてしまって見えてきません。でも「信州」と言う言葉にはとても愛着があります。長野県の代表として凛とした格付けをもって揺るぎない存在にするのはやぶさかではありません。ただ信州という言葉の中には各地で育んだ生活や文化の匂いが染み付いていて、とても温和で故郷を思う懐かしさを覚えます。自分としては公儀の用語は「長野」に統一する一方で、「信州」を愛おしみこの伝統的な言葉を永続させるべく、みなで考えて盛り上げていくことが大切ではないか、などと思うこの頃です。

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