題記シリーズで少し間が空いてしまいましたが、今回は燃費に着目して見ました。今の車はPHEVタイプのガソリンと充電の併用で走るため、燃費はちょっと複雑な計算をして求めました。家庭での充電費は電力単価を設定しておくと、1回ごとの電気代がダッシュボードパネルに表示されます。これを記録し、さらに出先での外部充電の費用も加えて月毎のガソリン平均単価で割ってガソリン相当量を算出した後、月次のガソリン量と合算して月次の走行距離から燃費を求めています。以下、3カ年の燃費とガソリン単価の月別集計グラフから、
- 3カ年の総走行距離は今日現在で56,191km、累計した総平均燃費は20.9km/L
- ガソリン単価は3カ年で¥108〜¥152の変動があって、今は高値安定
- 燃費の良かった2017年11月と2018年5月はたまたま、月次のガソリンが無給油
- 2018年3月のガソリン単価は給油所のキャンペーンで特別価格

と、言った結果でした。月次の燃費がかなり変動するのはこうした算出方法に因るもので課題が残されますが、累積累計での燃費は変動が少なく、今の車の燃費は経年変化も見られず安定しているものと思われます。購入前はもっと燃費がよいものだと期待していましたが、まあこんなところでしょうか。なお、充電と給油との比率では充電が全体エネルギー経費の23%でした。
これまた第160回直木賞候補の中の一つを読んだ。不思議な小説だ。日本人作家なのに、登場人物が全て外国人。今までこの種の小説を読んだことがあったであろうか。初めて読む作家で、男女どちらなのかも判断が難しい。当初は名前の韻からして女流作家だと決め込んで読み始め、やはり女流ならではの書き振りだと一旦は思い込んだ。でも、読み進むうちにこれは絶対、女流作家ではないだろう、と最後まで読んだ。そして、最後の謝辞を読んだとたん、やはり女流作家のようにも思われた。果たしてどうであったか、皆さんご自身でご確認ください。暗く陰湿な時代の凄惨な出来事が終始する内容だが、ミステリー小説の醍醐味を存分に味わえた。今回の直木賞受賞作よりも、本作の方が賞に相応しい出来だと思った。



















