今日は梅雨らしい小雨の降る中、諏訪方面をドライブしてきました。お目当てはうちのオバはんの起案で雑誌に載っていた諏訪のパン屋さん調査に諏訪湖畔にある「くらすわ」と言うパン屋さんに行きました。お店はレストランやショップなどを複合した小洒落な施設で、いかにも今風な感じでした。本日、カメラに収めたのが下の写真で、①②がパン屋さんです。味はそこそこに美味しく、結構人気があるようで賑わっていました。諏訪湖に出向いたついでに足を伸ばし原村の農業施設に寄ってみました。③がその様子で、晴れていれば見える八ヶ岳の眺望が写真の通りでした。眺望は良くなかった分、しっとりとした雨の中、キジが道路脇で歓迎してくれました。帰りは白樺湖から大門街道を通って立科町をぐるっと廻って戻り、往復約200kmの小さな旅でした。
- ① 店内の様子
- ② 本日のランチ
- ③ 原村の眺望は?
- ④ キジが道路脇に







星野智幸は新潮新人賞など幾つかの文学賞の選考委員なので名前はよく耳にするが、おそらく初めて読む作家だ。題記は最新の小説で、2011年から2017年までに書かれた短編小説九編を書下ろしの言葉でつなぎ合わせ一冊にまとめたものだ。生き残りの9人が、焔を囲んで1人ずつ物語を語って消滅していく形式で綴られている。個々の短編に関連性はなく、都市伝説的な話やSF的なもの、メタフィクションものなどで構成されていて、共通性を見つけるならばいずれも陰鬱な内容だ。何とも後付け的に構成された感が拭えず、感動のない通り一遍の小説に思えた。






