今週の天気を振り返って

今日の安曇野は陽のない寒い1日でした。山は雪雲に覆われ終日、視界が悪かったのですが、ほんのひと時、有明山が見えました。写真は瞬時を捉えたもので、どうやら雪景色です。近場まで雪が迫り、寒いわけです。車は今週の日曜日にスタッドレス・タイヤに交換しました。いつもは自分で交換するのですが、今回はディーラーのイベントがあって無料サービスでした。もう、雪がいつ降ってもOKです。ところで、今日の気温の変化は独特で、最低が午前1時、最高気温は何と午前5時でした。こんなことはめったにないので、ついでに今週の気温と日照時間をグラフにしてみました。今週1週間で、体感的には今日が一番寒かったのですが、これは日照時間が0だったのが大きな要因だと思います。一昨日も寒かったのですが、少し日差しがありました。グラフにしてみると面白いですね。今週は日曜と金曜が同じような波形ですが、それでも深夜から早朝にかけての起伏が異なり、決して同じパターンの日がないと言えるでしょう。月曜日は1日の寒暖差が17度以上ありました。その日その日で体への影響が異なるので、何とも悩ましいですね。

カテゴリー: 挨拶 | コメントする

寒さもほどほど..

今日の安曇野は深夜から朝まで氷点下で昨日よりも低いですが、日中は陽が射して最高気温も10℃まで上がり、昨日よりも過ごしやすかったです。昨日来の寒気団、何やら昨日の北海道では今季初の真冬日となったところもあったようです。右の表は安曇野・穂高の本日の気象データで、朝は10時頃までは0℃台でした。それまで日照がほとんどなかったのですが、これは曇っていたからではなく放射冷却でガスって霧の中だったのです。このエリアの初冬はこうした朝が多く、霧が明けると太陽の有難さが身に沁みます。下の写真はモヤが明けた後の山を窓越しに写したものです。西方向の山は雪があるもののこの時期は日中の日差しで溶けて、北の山とは違ってまだまだ黒い山肌ですね。この週末、山は雪模様でさらに白さが増すと思っています。変わりゆく山を見るのも楽しい限りです。

カテゴリー: 挨拶 | コメントする

我が家からの眺め

今日は寒気団が来たようで、寒い1日でした。今朝の最低気温は3.7℃でさほど低くはないのですが、最高気温が7.6℃で、これは12月中旬並みだと思います。遠くの山は雲に覆われて見えないのですが、時折雲の切れ間から雪の白さが目立ち、近場の有明山は下の方まで雪化粧です。もう少し視界が良ければ、今日の山の様子を写真に撮るところなのですが、本日のブログは1週間ほど前に撮った写真を載せることにしました。当ブログでは我が家から窓越しに撮る写真をよく掲載しますが、どのような感じなのかここに紹介します。まず、右の写真が私のデスク周りです。ここでパソコンを操作しながら、よく外の景色を眺めたりしています。我が家の窓越しの風景を撮ったのが下の写真です。例によって、スライド化して説明文を加えましたので、ご覧ください。この1週間で山の様子もだいぶ変わってきましたが、この先おりにふれ山の変わる様子を見てみたいと思っています。

カテゴリー: 写真・絵 | コメントする

和田竜「村上海賊の娘」を読んで

掲題の本は3年ほど前に発刊され、本屋大賞などを受賞して話題を呼んだこともあり、以前から気になっていたが、今にしてやっと読んだ。時代設定は織田信長の大阪本願寺攻めの時代だ。登場人物の多くが実在していて中身的には歴史小説に相当するのだろうが、物語は村上海賊は実在するが史実にはない娘が奮闘するエンタメ小説といった感じだった。最初は難しい人名が多く登場し歴史解説も難解な文献があちこちに挿入されていて取っつきにくかった。それでも、読み慣れると意外に面白さが滲み出てきて、上下巻およそ千ページを短時間で読み切れた。ストーリー展開は合戦の様子が延々と連なり、少しスピード感がなく回りくどい部分が目立った。セリフのやり取りは現代語で読みやすいのだが、関西弁の怒声が連呼されていて閉口した。伝統的な歴史小説とはかけ離れ、全体を通して劇画の世界を描いた娯楽小説だった。

カテゴリー: 読書 | コメントする

柿の木

この写真は家から見えるところにある柿の木です。あまりの見事さに近くに寄って写真に収めました。薄雲の秋の空に柿の実だけがたわわとなり、今年も晩秋を感じさせます。それにしても大きな柿の木で奥の家をはるかに凌駕しています。その実は一体いくつあるのでしょうか。この手の柿の木は家の周りに結構あって、ある家の木ではその実が2,000個は成るという話も聞きました。2,000個にははるかに及びませんが、我が家ではご近所さんから頂いた20個の柿の実を軒下に干したのが、そろそろ食べ頃になりました。

カテゴリー: 写真・絵 | コメントする

松川村図書館

松川村は安曇野市の北に隣接する村で、村の自慢は「男性日本一の長寿」を誇っています。今日のブログは長寿とは関係ないのですが、この村の図書館に行ってきました。ここにはよく足を運びますが、それは決まって月曜日なのです。月曜日にうちのオバはんの会合などで家に居れなくなった時、そのエスケープ場所をここにしています。何分、安曇野市の図書館は全館、月曜が休館なのです。また池田町や大町市の図書館も同様なのですが、松川村だけは月曜オープンなので、こうしてやってくることしばしです。なかなか充実した図書館で、図書を借り出せない代わりに安曇野市で借りた本を持ち込んだりして過ごしています。今日は図書館の様子を写真に撮ってきました。補足説明しましたので、スライド化してご覧ください。

カテゴリー: 施設・お店 | コメントする

朝焼けが綺麗でした

今朝の最低気温はマイナス0.2℃です。昨日の朝が9.5℃、一昨日が-0.5℃なのでその日その日でバラけます。今時期は天気の良い早朝は放射冷却で辺り一面に霧が立ち込めて朝日が拝めないのがほとんどなのですが、今日は違いました。写真を見てください。朝の6時半、我が家の窓越しに見た朝焼けです。左の写真が西方向で、常念岳の山頂は雲の中ですが、中腹には霧がたなびいてなかなかの感じでした。北はどうかと見たのが右の写真です。白馬三山もバッチリ、雪の白さも増し冬山らしくなってきました。今日は風もなく穏やかな1日になりそうです。

カテゴリー: 写真・絵 | コメントする

お見それしました、ハイビスカス

この夏、当ブログにて「我が家の夏の花シリーズ」のトップを飾ったハイビスカスですが、その後10月に入っても咲いている旨のブログを書きました。実はこの花、何とまだ咲き続けているのです。写真をご覧ください。こうして毎日、花が咲き、つぼみもたくさんあって、年内は咲き続ける勢いです。この花は南国のイメージがあって、夏の花にピッタシだと思い込んで、夏の花シリーズに登場させたのですが、こんなに見事に咲き続けるとは思ってもみませんでした。うちのオバはんのメンテがよろしいのでしょうが、見るだけの私もすっかり気に入りました。スーパーの新装開店でサービスに頂いたものですが、我が家にすっかり馴染み、寒くなったこの11月からは家の中で鎮座しています。

カテゴリー: ガーデニング | コメントする

オモシロ動画から

最近、インターネットのとあるサイトで面白い動画を見つけました。少女が1枚のコインを入れると何やらドラマが始まると言うものです。まずは右の画像をクリックしてご覧ください。予想外な展開が面白いですね。数ある動画の中で、久しぶりに興奮しました。これを見て、ずっと以前にあったアニメ動画を思い出しました。「one man band」と言うものです。昔はこれを有料で入手した記憶があるのですが、今はYouTubeサイトで自由に見れました。この種のものがフリーで気軽に見れる時代になったか、それとも何か事情があるのか分かりませんが..。

カテゴリー: IT/PC/HP関連 | コメントする

三田誠広「白村江の戦い」を読んで

飛鳥時代の歴史に興味を覚えて今年の2月に「蘇我の娘の古事記」を読んだが、その延長上で今回は天智天皇にまつわる小説を読んだ。聖徳太子以降の時代でよく似た話が出てくるが、作者が違っているせいかだいぶ雰囲気が違った。今回の小説はより史実に近い伝記物のような作風だが、よくわかっていない時代背景なので多分に創作して書かれた感がした。タイトルは「白村江(はくすきのえ)の戦い」だが、物語としてはこの戦いの場面は終盤の1/10程度のもので、実際は天智天皇(即位前の名、中大兄(なかのおおえ))と鎌子の生涯を綴っている。古代の統治のあり様は皇族を中心に殺戮に明け暮れた日々であったことは想像していたが、本書では皇后や側近の巫女が霊能力を発揮する場面が多くちょっと閉口した。雨乞い程度の占いならばともかく、将来を全て予知できる霊能力を持つ女性が政権トップの周りで君臨していた様は史実とかけ離れた感がして興醒めだった。それでも文中には実在する多くの和歌が読み込まれていて、血なまぐさい物語の中にも古代のロマンを感じた。はるか古の時代なのに朝鮮半島や中国との交易が盛んで、渡来し日本に帰化した人がかなり多く、中には鎌子のように権力の中枢に重用された人も多かったことを改めて知った。日本人は大和の地の生粋の民族と言うのはひょっとすると違うのかも知れない。

カテゴリー: 読書 | コメントする