上記メニューのMonthly Photoのページに9月の月例写真を登録しました。9月4日に登った常念岳の写真の中から選んだ1枚です。山頂から眺めた北アルプスはど迫力でした。右の鋭く尖った山が槍ヶ岳、中央左の窪んだエリアが大キレット、そしてそこから左に北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳に連なります(山の名に確信はないのですが、多分そうだと思います)。北アルプスのシンボルの山々ですね。いずれもまだ、登ったことはありませんが、憧れの山です。
火打山に登りました
今日はご近所さんの山仲間とうちのオバはんを含めて4人で新潟県の火打山(標高2,462m)に登りました。天気は最高でほとんど風もなく終日、快晴でした。火打山は妙高山の隣にある日本百名山のひとつで、前から登りたいと思っていました。午前4時に車で出発し、現地に5時半に到着しました。この山はとても人気があり、早朝から駐車場はほぼ満杯、道中は登山者で溢れていました。ピストンの往復コースがおよそ20kmと長丁場で6時から登山開始して山頂には11時半に到着し、下山終了は午後5時を過ぎる長〜い1日でした。でもなかなかいい山で、道中も山頂もとても景色が良く充実していました。写真は途中の「天狗の庭」(標高2100m)と言う湿地帯から見た風景で、中央に火打山、周りは紅葉のピークが少し過ぎた感じとはいえとても見栄えがあって楽しめました。帰宅は午後の10時を廻りとにかく疲れました。
山グッズの専門店
山用品の専門店は松本地区には数店ありますが、その中で今日は松本市和田にあるカモシカスポーツと言う店に行ってきました。今日だけ、カモ・フェスティバルと言うイベントをやっていて、たいそう賑わっていました。写真は店の入り口風景です。外ではバザー、中ではイベントの行事とセールをやっていて普段とはだいぶ違った雰囲気でした。この店ではあまり購入することはありませんが、年に数回、イベントのある時などに出かけて物色したりしています。今日はセカンドザックを購入しました。重いザックを山小屋に置き、頂上アタックする時に身軽に行動できるように小さなザックを持ち歩くもので、以前から購入したいと思っていました。特売で、4千円弱でした。明日の登山でひょっとすると使うかも知れません。明日は早いので、午後9時前に寝ることにしました。では、お休みなさい。
光城山に登りました
今日の安曇野は前日の雨が上がり、晴れ渡りました。今朝はぐっと冷え込んで最低気温は8.6℃まで下がりました。逆に日中は24℃近くまで上がり、その寒暖差は約15℃とギャップの大きい1日でした。しばらく好天が続くようで、週末は高い山に登ることにし、このところ運動不足で体が鈍っていたので、今日は近くの光城山に登りました。高低差が約400mの山ですが、登り40分、下り30分ほどの足慣らしによいところです。気温も適度、見晴らしも良くていい運動になりました。写真は山頂から眺めた北アルプスの風景です。たまに見える槍ヶ岳は今日は雲に隠れて見れませんでしたが、大方の山は見渡せ、中央には小さく燕岳も見れました。明後日の日曜日には百名山の一つに登る予定で、楽しみにしています。
曽野綾子「死の準備教育」を読んで
前に読んだ本は曽野綾子の「人生の醍醐味」だったが、その本が今年6月に発刊されていて、今回の本は翌月の7月だった。「醍醐味」に連鎖して「死の準備」とはまた用意がよすぎると思った。しかも両者の本は出版社が異なるので、編集者があれこれ画策したのではなく、筆者自らが用意周到に準備したのだろう。掲題の本の構成は6章立てでおよそ120編ほどのエッセイを集めたものだが、いずれも死に関するもので随分とご執心な内容となっている。筆者の死生観がそのまま反映された本で、一貫した主張は「日本の教育は死を教えなさすぎていて、死の準備教育が必要だ」と言うことだ。しかもその教育は幼少の頃からの生涯教育にするべきだとしている。人は常に死と向き合った生活を送り、キーワードは「いつか必ず訪れる自分の死に備える」「あるものを失うことに備える」「いつ死んでもいい暮らし」「死んだ後への心づもり」と続く。私自身、この歳になると日々の会話の中でも「どっちが先に死ぬか」とか「健康寿命はもう残り少ない」など「死」についてが身近になった。この本に書いてあることはごもっともで、共感を覚えるとともに、最初は暗いイメージの本に思えたのが、ちょっぴり達観できて心穏やかな雰囲気が味わえた。最後に思うに、「人生、もうそう長くないのだ」。
NHKこころ旅 – 安曇野市、見ました
彼岸花の先には常念岳
曽野綾子「人生の醍醐味」を読んで
曽野綾子の本を読むのは多分、初めてのような気がする。疑心暗鬼なのはエッセイストとしても著作が多いので、雑誌か何かで過去に随筆をよく目にしたことがあったようにも思うからだ。掲題の本はエッセイ集として最近発刊されたが、2015年から2017年に産経新聞に連載されたものを集めたものだ。中身は日常の種々雑多なテーマを辛口に綴った随筆だ。筆者の思い描くのは「私たちは少しずつ世の中を知り、その中に馴染んで生かされる、それは強いて言えば人生の醍醐味だ」と位置付けている。従って、よしも悪しきも思うこと、感じることは醍醐味に通じるといった感覚のようだ。本の表題の解釈はともかく、本書では日常の出来事を作家の目を通して批評し、けれん味なく縦横無尽に書き連ねた感がする。言いたいことが逐一、ごもっともで、とても爽やかさを感じて気持ちが良いが、御歳86才でこれだけのことが書けることに驚くとともに畏敬の念を感じた。
号外、トンネル完成!
安曇野の明科と筑北村を結ぶ国道403号線で、ショートカットとなるトンネル工事が昨日、完成しました。新矢越トンネルと滝上大橋の完成です。実は昨日、この403号線を通った際、行きはいつもの狭い峠越えが帰りには写真のごとく真新しいトンネルと橋に切り替わったのです。足掛け4年に及ぶ大工事で、近頃は通るたびにその完成を待ち望んでいましたが、完成日を知らずに記念すべき開通日に出くわし、思わず感激しました。画して今日の新聞のローカル版を見ると、御嶽海の連日の勝敗ニュースはあるのに、このトンネルの完成記事はないのです。本日、御嶽海は何とか勝ち越しを決めましたが、我が家にとってはトンネル完成が大ニュースでした。便利になりました!





