昨日、ようやく新車に乗り換えましたが、そもそも新車を購入するに至ったくだりを振り返ってみたいと思います。昨年11月に車の車検時になった際は延長して乗り続けることに何も躊躇しませんでした。ボディには多少、ガタが出てきましたが、燃費も一般道路や高速での走りにも翳りは見当たらず、車検代もそこそこの経費で済みそうなので、何も考えずに車検を通しました。その後、年末になってガソリン代が累計で300万円に至った時も、反動で今すぐエコカーに乗り換えたいと気がせいたわけでもありません。でも、新年を迎えた途端、気持ちが新車に傾いてきた自分に気づきました。自身の性分なのですが、あることに熱中し出すと制動がきかずに突っ走ってしまう性壁です。年末年始で気分が変わり、魔が差したというのでしょうか。もし、言い訳させていただけるなら、元気なうちにやれることはやっておきたい、との思いに駆られました。もう老いは忍び寄るのではなく、着実に目に見えて迫ってきた焦燥感に煽られ、新車選びもこれがラストチャンスだと思うに至りました。数年先には車の新しい潮流やより良い選択の時代が到来する予感がしますが、自身を振り返ると、じっくり待つ年齢ではなくなり「やるなら今でしょ」となった次第です。
我が家のバッテリー車、揃い踏み
今日は待ちに待った新車の納車日です。昨日のバカ陽気と打って変わって、今日は時おり雪の舞う肌寒い日でしたが、心の中では燃えてました。写真は玄関先での記念撮影で、充電タイプのバッテリー車が揃い踏みました。手前が兄貴分のAzuminolike号で、ブログ取材でおなじみです。そして、今回の新車が三菱、アウトランダーPHEVの新参者です。まだまだ駆けだしの未熟者で兄貴分に習って愛称を付けることにし、「アウタロウ」と名付けました。当初、「ラン丸」や「ラン太郎」でどうだろう、と迷ったのですが、うちのオバはんに相談すると『勝手にしたら』とどやされました。気を取り直し、関西系で言えば「オータロー」になるだろうと、これが決め手になりました。安曇野にお越しの際は、のどかな田園地帯を静寂なバッテリー車でご案内します。ご当人(?)のアウタロウも皆さんに「会うタロー」と意気込んでいます。よろしく、お願いします。
写真の片隅は13年間、相棒だったエクストレイルの最後の勇姿です。今日が今生のお別れで、長い間お世話になりました。
今日はバカ陽気でした
今日の安曇野・穂高は日中の最高気温が20℃を超えるバカ陽気でした。昨日から最低気温が急に上がってプラス気温となり、最高気温もグングンと上がり今日は4月下旬並みの暖かさです。多量の雨も降って、家の周りにあった雪が一斉に溶けてなくなり、景色が一変しました。心和むはずが終日、風が強くうっとうしい1日でした。どうやら、関東、関西、北陸地方は春一番だったようです。こうして春に向うと思いしや、明朝の最低気温はマイナス5℃予報と、元に戻るようです。今日はプラス5℃だったのに、三寒四温もメリハリがありすぎて、我らロートルには堪えます。
車更新の準備(その5)自動車保険
新車に乗り換えるにあたり、気になるのが自動車保険。何ぶん、今までの車を13年間乗り続け、保険は据え置きで車両保険も入っていませんでした。保険内容もほとんど忘れていて、今回の更新ではいろいろと勉強させられました。5〜6社の見積もりを比較検討して、新たな保険会社に乗り換えて車両保険を加えた契約をしました。同じような補償でも、見積もり金額にかなりの差、最大で倍半分近くの違いがあることを知りました。そして、恥ずかしながら意外に思ったことを挙げると、
- 乗り換えでなく、新車を追加して2台の車を保有するとなると、新しい車の保険には今まで無事故で培ったノンフリート等級が適用されずに、7等級からスタートとなる。私の今の等級、最高の20等級までには13年間もかかることになる。
- 保険会社を乗り換えても、ノンフリート等級を引き継ぐことができるが、乗り換えには納車日の当日までしか古い車の保険が利かない。新旧のダブりは1日のみが有効で、双方の保険会社で引き継ぎの情報交換をしているらしい。
- 車両保険の自損事故で、例えば電柱に車を接触させて保険金を受け取ると、翌年の等級が3ランク下がって、元に戻すにはおよそ8万円くらいの余分な保険金をその後の数ヶ年で支払うことになる。例えば、10万円の修理費に5万円の自責負担をして、5万円の保険金を受け取るようなケースでは全くの損となる。
- 車両保険の自己負担額を任意に選ぶことができるが、0負担にするには次に低額の5万円負担に対して保険金が8千円近くアップする。どうやっても保険会社が儲かる仕組みになっているようだ。
- 自分に責のない当て逃げをされても、等級は各社とも3等級ダウンするようだ。当て逃げなどでは「車両無過失事故特約」などのオプション契約をしておけば、等級ダウンの軽減ができるようだが、各社で足並みが揃っていない模様。
- ほとんどの保険会社では、「他車運転特約」が標準でセットされている。家族限定になっている他人の車を運転して事故にあった場合、その車の任意保険は無効だが、自分の保険から車両保険を含めて補償できる仕組で、保険契約者のみならず別居の子供まで、その適用を受けることができるようだ。
自動車保険はいろいろと奥が深いようですが、電話コールして細かな質問をしても明確な回答が期待できず、さりとて保険案内のしおりに書かれた法律用語を読み取るのもさらに骨が折れます。保険も、もう少し分かり易くなるといいですね。
やっちゃいました
昨日は祝日で遊びに来た娘を入れて3人で、志賀高原スキー場に行った来ました。新雪が15cmほど積もったフカフカ雪で快調に滑りだしたのですが、昼食直後に娘が転倒してそのまま再起できずにレスキュー隊のお世話になりました。ソリで下山して、スキー場の診療所に直行しました。その後は帰宅してレントゲンの施設のある病院を探したのですが、祭日でどこもやっていませんでした。今日、近くの病院で診療を受けたところ、骨には異常はなく打撲で済んだようです。一安心しました。それにしても、怪我をした奥志賀高原のパトロール隊にはすっかりお世話になりました。一ノ瀬の診療所への搬送と、自家用車を留めた志賀高原の玄関先のジャイアントスキー場まで一番奥の奥志賀高原から車で送ってもらいました。ゲレンデ内でのレスキュー対応は全て無料なのだそうで、とても感謝しています。
週2度目の鹿島槍スキー場
車更新の準備(その4)EV充電用コンセント
立春過ぎても、まだ冬の信州
久しぶりのスキーです
車更新の準備(その3)今の車は?
従来では車を更新する際は全て、今まで乗っていた車の車検切れに合わせていたので、納車時に乗り換えるだけでした。今回は、昨年11月に車検を通したばかりなのでこの先、まだまだ乗れる状態なのです。売却しても二束三文の値しか付かないので、このままセカンドカーとして乗り続けようかと、一時、思っていました。しかし、車の保険は積み上げた割引最高等級の20等級を新車に引き継がせるため、今までの車は等級が元に戻って、出直しになることを知りました。年間、2.5万円ほどの任意保険(車両保険なし)が4万円近くに跳ね上がるのです。そして、4月にはまた年度の税金もかかるし、スタッドレスタイヤの置き場所にも困る、などなどデメリットだらけです。果たして、うちのオバはんと別々に2台、同時に動かすチャンスがどれほどあるのかを考えると、全くのムダのようです。然らば、保険の引き継ぎに合わせて手放すことにしました。写真は今日、洗車後に撮った今の車です。見た目、まだまだ綺麗そうですが、中古車センターに持って行くとほぼゼロ査定のところがほとんどです。せいぜい車検時に納めた税金の現存残り分の4万円弱がこの車の価値のようです。先日、出向いた中古車屋の店頭には高価買い入れの横断幕の脇にスチールホイールが錆び付いて見るからに貧相な軽トラが90万円で売られていました。景気が良さそうなので、査定してもらうと、まあ何と1万円でした。しかも、税の戻り分は中古車屋の取り分で、車の処分に困るなら助けてやってもいい程度で、よくも見下げたものです。
我が愛車が可哀想になってきました。ドラえもんのスモールライトがあれば、ミニチュアにして机の上にでも飾っておきたいところです。「栄光の19万キロ」のステッカーを付けて...





