週末は天気がイマイチで、特に北方の白馬方面にはまとまった積雪がありました。週明けの今日は晴れ渡り、山も一段と白さが増しました。写真は家の近くで撮った白馬方面の山々です。ネットのスキー場情報によれば、今日は今シーズン1番のコンディションだったようです。今週後半は暖気が来て雨の荒れた天気になるようで、初滑りをいつにしようか、迷いどころです。
晴れ渡りました
一人、コンサート
今日の最高温度は6.2℃でした。寒くて、とても外に出かける気分になれません。おまけに、うちのオバはんはしばらく留守で、家の中は一人です。こんな時は読書もいいのですが、絶好の音楽鑑賞日和です。何せ、どの家も固く窓を閉ざしているし、大音響も目じゃありません。と言うことで、ソファに陣取って終日、CD鑑賞会と相成りました。ほとんど生の音レベルに音量を上げると、まさに指揮者になった気分です。今日聴いたレパートリーを幾つかひろうと、
- マーラー「交響曲第2番」 久しぶりに聴きました、最終楽章の合唱と楽団の雄叫びに大興奮です。
- ストラビンスキー「春の祭典」 一度、思い切りボリュームを上げて聴くのを楽しみに、その後失念してました。いざ実現すると、地鳴りのような大音響は家を揺るがすような大迫力でした。
- ベートーヴェン「交響曲第9番」 パーヴォ・ヤルヴィの第9はいつ聴いても最高です。おまけにまさに年末で、最後の締めはやはりこれでした。
オバはんは明日は帰ってきそうで、連日の一人コンサートはちと無理かあ...
2015 J1チャンピオン・シップ
本日行われたサッカーJ1のチャンピオン・シップ最終戦をテレビ観戦しました。サンフレッチェ広島の優勝です。広島は強かったですね。それにひきかえ、今年J1昇格した松本山雅は年間ランク15位で、J2降格です。せっかく勝ち取ったJ1入りが1年であえなく撃沈、残念な限りです。山雅の成績は7勝20敗7引き分けで、とりわけ5月下旬から7月中旬までは全く勝てず、引き分けなしの7連敗が祟りました。それでも、アントラーズに勝ったり、ガンバには終了間際までリードしながらのドローもありました。来年、また頑張ってJ1復帰することを祈っています。本題から脱線しましたが、
『サンフレッチェ広島』のファンの皆さん、優勝おめでとうございます!
スキーもボチボチ
火炎
この時期、我が家では暖をとるのに唯一のストーブが欠かせません。今日は室温が17.5℃になった、午後5時半に焚き始めました。写真は火勢がつき始めた頃合いを撮ったものです。薪は庫内がほぼ埋まる程度の5〜6本をくべています。これで約5時間、家全体を20℃程度にキープしながら燃え続けてくれます。ちなみに今日午後10時の外気温は4.0℃でした。ストーブの窓を開放すると、ちょっとした明るさです。昔、中国の偉人が蛍雪の光りで勉学したことをふと思い出し、室内を全部消灯してみました。煌々と燃えさかるこの光りでも、ほとんど読書できる状態にはありませんでした。ましてや、蛍を数十匹集めたところで、灯火代わりになったとはとても思えません。蛍雪やら、一日に千里の馬やら、中国ではとてつもない話が多いですね。
Ikea、組立て家具
もう師走ですね
いよいよ、12月に入りました。このところ寒さは例年並みと、やっと冬らしくなってきた安曇野です。先月、11月の気象はいかほどだったかグラフにしてみました。グラフの気温を見た通り、先月は例年よりも暖かい月でした。特に、最低気温は例年に較べ、5℃以上も高い傾向だったようです。雨量は月間累計で110mmと例年(約55mm)の倍もあり、雨の多い月でした。下のグラフをクリックしてみてください。スプレッドシートのグラフをWeb表示してみました。開いたページの上部メニューで、↓の矢印マークをクリックすると Excelファイルもダウンロードできるようです。縦軸のスケールが下の画像とは違って表示されていますが、グラフ表示をデジタルデータとして授受が可能なことを確認しました。今回のWeb表示は閲覧のみの設定にしましたが、編集を共有モードにすると、オンラインでリアルタイムに誰もがデータ&グラフ編集できるようです。まあ、あまり利用価値はありませんが、いろいろ試してみるのも楽しいものです。
カテゴリー: IT/PC/HP関連
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辻仁成「日付変更線」を読んで
掲題の本は数ヶ月前の新刊リリース時に借りて読み始めたところ、馴染めずに途中投げ出した曰くつきのものだが、やはり気になって読むことにした。著者は今、話題の人で、作家・映画監督・ミュージシャンと多才な経歴の持ち主だ。本作は文体が変わっていて4人の人物がそれぞれ日記風に一人称で綴った面白い作風だ。渾身の長編小説のようで、戦後70周年を記念して苛烈な戦争と向き合った日系二世から日系四世まで、戦時下と現代がミックスして意外な展開をみせる。途中までは冗長な感じがしたが、読み終えてみると、戦争や生死、カルト集団などの主テーマについて、筆者の主張が込められた渾身作であることが頷けた。ちょっと、ご都合主義的なストーリ展開だったのが難と言ったところか..。





