このところの寒さは?

このところ朝晩の冷え込みが厳しく、日中との寒暖差が大きくなりました。今日は最低と最高気温の差が15℃以上です。例年と比べてどうなのか気になって、調べてみました。以下の図は気象庁のローカルエリアの気象データを元にパソコンでグラフ化したものです。10月の安曇野・穂高の観測データですが、折れ線グラフが今月の実績値、直線は過去30年間の各日付の平均値です。10月ここまでは最低気温がいずれも低く、昨日今日は10月下旬並みの温度のようです。30年平均に見るようにこの先、気温はどんどん下降するので、今の寒さはどうってことないか、などと気負っています。

20151009

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まだスキーには早いですが...

20151008昨日のブログで寒くなったと言ったせいか、今日はさらに冷え込み、今朝の安曇野は5.5℃でした。以前住んでいた地方の真冬並みの気温です。まあ寒いと言っても、今のところ家の中では最低が18℃ほどで、ストーブを焚くにはまだのようです。でも、スキー好みの私にとっては寒さ大歓迎、豊富な雪を今から期待しています。そんな中、YouTubeからのPRメールで面白い動画がありました。画像をクリックしてご覧ください。ニセコのオフピステを存分に滑っていて羨ましい限りです。ドローン空撮もいいですね。

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冷気漂う夕刻

20151007このところ日中は例年並みの20℃前後と過ごしやすいのですが、朝夕は冷え込んできました。今日の安曇野・穂高は朝が8℃、夕刻は13℃でした。写真は自宅近くの夕暮れ風景です。常念岳、蝶ケ岳がクリアに見えるのですが、肌寒い中で撮った記憶が蘇り、家の中で見ていても冷気が漂う心地です。まだ紅葉前なのに、少し風があって外は木枯らしのようでした。

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最後の夏野菜、米ナス

20151006このところ安曇野の最低気温は10℃前後となり、先日は霜注意報もでました。まるで晩秋の気配です。我が菜園も夏野菜は写真の米ナスのみとなりました。まだまだ実がなるのですが、成長がかなり遅くなりました。それでも味には変わりなく、我が家の食材に今だ重宝しています。でも花芽も絶えたので、いよいよ潮時のようです。それにしてもよく、頑張りました。今年も豊作で米ナス、様々です。

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第3四半期、myフォトchoice

四半期毎の写真コレクション、第3弾です。今回は今年7月から9月の3ヶ月間に撮った写真で、各月2点を選んで解説しました。以下の写真を個別にクリックすると拡大表示しますので、ご覧ください。

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図書館検索「カーリル」

20151004昨日のブログでは、自宅パソコンで安曇野市の図書館を検索した結果を一部記載しました。図書館に出向かなくても、市の運営しているオンライン・サービスのサイトで蔵書本を探したり、予約したりできて便利です。このサイトにプラスして時々、掲題の検索サイトを利用したりしています。何やら日本最大の図書館検索サイトのようで、無料のログイン登録をし利用している図書館を指定すると、蔵書の有無や予約状況などを知ることができます。加えて、話題の本をジャンル別に検索したりその場で予約できたり、結構便利です。なんだかんだ、今読んでいる本の読書ペースを見計らいながら、今後読みたい本を数冊ノミネートしておくのも楽しいですね。

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図書館、借り出し予約

9月後半は1冊の本で掛かり切りとなり、しばらく図書館通いから遠ざかっていました。先月末にこれを読み終えたのですが、次なる読みたい本を予約したものの停滞していて、今日ようやくその1冊を借り出せました。最新の芥川賞と直木賞の作品を読もうと、8月25日に2冊の本を予約しました。が、予約殺到していて借り出しには1ヶ月以上を要しています。又吉の「火花」はまだ順位4の4人待ち状態で、一体いつになるやら..。

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焼岳の紅葉

今日は焼岳の紅葉を見に、中間地点のリンドウ平まで行きました。中の湯温泉の登山口から歩くことおよそ1時間半、写真のリンドウ平に出ました。この3年、連続して焼岳の紅葉を見ましたが、今年は不作のようで、いつもの感動がありませんでした。ナナカマドの赤はくすんで、ダケカンバの黄色はまだ少し早いのかところどころ緑の葉が残ったブチで、いずれも鮮やかさに欠けていました。期待が大きかっただけに残念な紅葉見物でした。昨年は10月1日の行楽で紅葉も見頃でしたが、今年は1週間位遅れているのかも知れません。

20151002

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白馬に初雪

20151001いつの間にやら、もう10月です。安曇野もそろそろ冬支度の時期となりました。写真は今朝方、散歩の途中に北の山を写したものです。左隅が先日、近くまで登った爺ケ岳、右隅の白っぽい山が白馬3山です。昨日は寒気団の影響で山がもう少しクリアに見えて、その白さが際立っていました。昨日、うちのオバはんと窓越しに山を見ながらの会話...「白馬に雪が降ったねぇ」「えーぇ、何言ってるの、あれは!」「そうかなあ〜」。
今日になって新聞の地方版を見やると、「9/29白馬に初雪」の情報がありました。シメタ、そこでうちのオバはんに...「やっぱり昨日見た白い山は雪だったよ」と言うと、オバはんは新聞をじっくり見て、「残念でした、初冠雪とは書いてなくただの初雪じゃないの。降雪だけで積りゃしなかったの!」
「う〜ん、そうかぁ〜」してやったりが、又してもしてやられたり..。

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ジョン・コーンウェル「ヒトラーの科学者たち」を読んで

分厚く難解な文章が続き、9月はずっとこの本ばかりを読んでいたような感覚で、やっと読み終えた。20世紀前半のドイツの科学者たちが、ヒトラーのもとでどのように行動したかを克明に綴った本だ。20世紀初頭のドイツは世界科学の中心地で、科学分野のノーベル賞受賞が半数以上を占めた科学立国だ。傑出した逸材の中でユダヤ人も多くヒトラーの反ユダヤ政策で、アインシュタインをはじめ、フロイト、ハーバー、シュレーディンガーなどの超エリートは迫害を逃れて亡命している。その一方で、ナチズムの考えの形成にも、科学者たちが大きく貢献している。ダーウィンの進化論を曲折してアーリア人を尊重し、その他雑種を排除する人種衛生学や優生学なる考え方が台頭し理論構築されて、その後のユダヤ人排斥運動にもつながっていく。この本ではヒトラーを取り巻く100人以上の科学者たちの挙動が列挙され、さまざまな生き様が描かれていて、およそこの時代の科学の流れが政治に翻弄されてきたことを思い知らされた。この本で思いを新たにした幾つかは、

  • ヒトラーは独裁者として、世界を席巻していたドイツ科学を兵器分野に応用し、さぞ強力に戦闘・戦略に利していたものと思っていた。が、意に反してヒトラーやゲーリングは自らの幼稚な科学妄想を追い求めてこれに固執し失敗し、国力を脆弱化させたようだ。
  • 核兵器開発でしのぎを削っていた時代で、ドイツの頭脳指導者であるハイゼンベルクの活動がこの本の全体を通して記述されているが、世界の核開発の先頭を走っていたドイツがこのハイゼンベルクのミスリードで遅れをとったことが詳説されている。党員でないハイゼンベルクのヒトラーへの反駁と思っていたが、そうではなく人道主義でもない実力相応だったようだ。
  • ハイゼンベルクほかドイツに留まった多くの著名な科学者は大勢に巻かれて止むを得ずに任務遂行をしたと思っていたが、ナチの残虐な施策に協力していたことを反省や後悔もしていないことに驚いた。その多くが大戦後のドイツで平然と学術活動に返り咲いている。

色々なことを考えさせられた本だった。

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