一向に雨の降らない安曇野です。前回、降ったのが7月28日で梅雨明けした7月19日以降は2日しか降っていません。もう大地はからからで庭の芝も水を撒いても、元気がなくなっています。夏場は10日に1度ほどの頻度で芝刈りをしていますが、昨日、今日と芝の手入れをしました。芝刈り機での一斉カットは2時間程度で済みますが、写真のようにエッジの部分は機械では刈り取れないないため、ハサミでの手作業となります。これがかなり面倒で、結局、1回の芝の手入れには2日がかりとなるのです。炎天下、しんどいですが、これも運動のうちと老体に鞭打っています。
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久しく時代劇の小説から遠ざかっていたが、新刊コーナーで見た右の写真の装丁に魅せられて借りて読んだ。葉室麟の小説は初めてだが、容易な文体で読み易かった。時代背景は架空の「羽根(うね)藩」で、藩の財政逼迫の打開に干拓事業を通じての人間ドラマが描かれている。当初、藤沢周平の「海坂(うなさか)藩シリーズ」と似た感触をもって読み進んだが、展開や結末は藤沢周平とはだいぶ異なり、読後の爽快感がなく消化不良ぎみだった。

