本日、県下は何処もかしこも秋晴れの好天に恵まれ、日本百名山の雨飾山(1,963m)にうちのオバはんと二人で登りました。自宅の安曇野を午前5時に出発し、小谷(おたり)村の登山口から7時に登山を開始し、登りも下りも約3時間半のコースタイムでした。この時期は紅葉のピークで、道中は息を呑むほどの紅葉三昧でした。写真は途中の荒菅沢からみた雨飾山です。朝日を浴びて山全体が輝いていました。本日、撮った写真のダイジェストは後日、投稿したいと思います。結構きつい山旅で、久しぶりに疲れました。
紅葉の雨飾山
大峰高原、大カエデ
薪、入荷
10月のこの時期になると注文していた薪が到着しますが、今日はその入荷日でした。写真は本日届いた2つのラックですが、合わせて約1.2トン値段にして44k¥になります。右奥にあるのは昨シーズンの残りで、例年1シーズン当りの消費量は4ラック分で、トータル2.4トンを燃やしていました。この燃焼で排出するCO2量を算出すると約4.4トンとなり、この排出量を電気でまかなうと料金はおよそ24万円分の計算となります。我が家の薪代は1シーズン88k¥なので、電気によるエネルギー代のおよそ1/3のようです。まあ、これも我が家の煙突から出るCO2と発電所から出るものとの比較で、あまり参考になりませんが...。ついでに、この地域では薪ストーブの人口は少ない方ですが、その中で私のように安直に薪を買ったり、あちこちからタダでかき集める人まで人さまざまのようです。
ハロウィーン
東山彰良「流」を読んで
この本は今年度上期の直木賞作で、図書予約でおよそ1ヶ月ほど待ち、初めてこの作家の作品を読んだ。作家名からは日本人作家のようだが、台湾生まれで、経歴からも台湾人と言っても過言ではなさそうだ。本作も舞台が台湾や中国で、まるで中国の小説を日本語訳したような雰囲気だ。エキゾチックと言うか大陸的で、およそ日本文化からかけ離れた中身だ。こんな小説が日本で生まれたことに驚く。背景に抗日戦争や国共内戦の場面も描かれ、台湾人側からみたその歴史観を知らされた思いだ。戦中・戦後から日本のバブル期に至るまでをハードボイルド風に描がいたミステリー小説で、読み飽きない本ながら作風が数年前のノーベル賞作家、莫言のようで大陸的な内容に馴染めなかった。
最後の芝刈り
このところの寒さは?
このところ朝晩の冷え込みが厳しく、日中との寒暖差が大きくなりました。今日は最低と最高気温の差が15℃以上です。例年と比べてどうなのか気になって、調べてみました。以下の図は気象庁のローカルエリアの気象データを元にパソコンでグラフ化したものです。10月の安曇野・穂高の観測データですが、折れ線グラフが今月の実績値、直線は過去30年間の各日付の平均値です。10月ここまでは最低気温がいずれも低く、昨日今日は10月下旬並みの温度のようです。30年平均に見るようにこの先、気温はどんどん下降するので、今の寒さはどうってことないか、などと気負っています。







