今日はあいにくの天気で昼前から雨となりました。折角のお花見時期ですが、アウトドアを控え昨日撮った写真を整理して、一部をYahooサイトのflickrに登録しました。京ケ倉は日陰ツツジが咲く貴重なエリアで、今年もこの時期が一番の見頃のようでした。陸郷はこれまた山桜が丁度見頃で、昨年並みに咲いていました。以下画像をクリックしてご覧ください。Webブラウザを予め最大画面にしてから、矢印のスライドショーボタンをクリックすると、フル画面のスライドショーが楽しめると思います。
京ケ倉から陸郷へ
シーズン最後か、薪ストーブ
昨日の最高気温24℃から様変わりし、今日の最高は13.5℃、夜は3℃と冷え込んできました。明日の朝はどうやら零下も予想される寒さです。家の中は午後9時台でまだ17℃ほどなのですが、翌朝の冷え込みを考えて夜半からストーブを焚くことにしました。これがシーズン最後になるかも知れません。それにしても気温変化の激しいこと、信州ならではです。
待ちに待った、花見宴会
長らく雨の日が続いていましたが、今日はこの日のためにとっておいたような絶好の花見日和となりました。そして、まさに満開です。1週間前からこの日と定めて、総勢6人が集いました。近隣の早春賦の碑がある穂高川沿いに酒と仕出し弁当を持ち寄り、いよいよ花見宴会の始まりです。日頃の粗食と節制の酒量は今日ばかりは無縁の宴です。どうでしょう、写真に写った弁当は..。昨年も豪華でしたが、今年は調達先を近場に変えての試みに皆さん納得でした。見た目も旬の味も、よし。来年は隣組をさらに町内に膨らませて盛大にやろう、などと飲助の勢いは止まらず宴たけなわとなりました。が、次第に風が出てきていつしか桜の花びらがおちょこに入った頃合で、お開きとなりました。お疲れ様でした...
林真理子「大原御幸」を読んで
京言葉の口語で綴られた掲題の本を読んだ。最初から最後まで、過去の思い出話を読者に向かって語り続けるスタイルはひょっとして、初めて出会った本かも知れない。しかも、特徴ある京言葉で..。実在の人物をモデルにしたフィクションのようだが、まるで本当にあったような物語で面白かった。それにしても作者は山梨県生まれなのに、よくも京言葉を徹頭徹尾、使いこなしていたことにも驚いた。面白かった京言葉について、ちょっと蛇足で、
京言葉と言えば、語尾が"す"となるものが多い
「おこしやす」「うれしおす」「おおきにどす」
最後の"どす"などはしつこく、「そうどすえ」
となったりも..。標準語の"です・ます"はほとんど使われず、出てくるとしても、「くれはりますわ」などとなるのも面白い。
迷惑メール(その2)
昨日ブログの続きで恐縮です。今日、受信した迷惑メールは計5通。先週来のメールラッシュはピーク時で日に50通を超えたので、もう下火となりました。一時は着信音が深夜に鳴らないよう、携帯電話の電源を切ったりしてました。この迷惑メール、ネットで調べるといろんな情報があります。まず、迷惑メール(スパム)の発信人はスパマーと言われていますが、私はこのスパマーの生業が何かということが、一番気になります。テロリストではないにしろ、目的があるはずです。よく言われるのが送りつけた広告の依頼人からの収入ですが、他にはメール・アドレスが商品になっていて、数十万件のメール・アドレスが数万円程度で販売されているとも聞きます。スパマーはコンピュータを使って任意のアドレスを作って大量発信し、応答してきたアドレスを顧客リストにするようです。ひょっとすると、応答してくる確率の高いリストほど高額取引になるのかも知れません。スパマーの名前やアドレスは自由に幾らでも操作できるようで、かつ自分の素性を隠すため一旦、メールのアカウントを取得して大量発信後には、すぐにそのアカウントを解除して足がつかないようにするのが常套手段とか。そして送った先から返信が返ってくることで、何らかの商売が成立するようです。例えば、「今後はこの送信は不要ですか」などと巧みにユーザーをたぶらかし、もし「はい」の返信がきたら、上客として登録することとなる。私のアドレスはなんらかの経緯で遥か以前に闇リストに登録されたのでしょう。その後、消えることなく延々と闇取引されてメールラッシュになるのだろう、と思っています。防止対策としてメールアドレスを変えるのはスパマーに屈服したようで、そして又ゾロになるようでいけません。素性のわからないスパマーからはメール受信できないように何らかの仕掛けをするのが一番でしょうが、まだ未着手です。長文を最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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何つーか、迷惑メール
自宅のパソコン用メールではなく、携帯電話のメールでは、ほぼ半年毎に迷惑メールがきます。相手アドレスを拒否リスト登録しても埒あかず、他からも一斉に、1日何十通と日夜関係なく届きます。今回も半年ぶりに先週の後半から、この迷惑メールがきだしました。連続4、5日すると、嘘のようにおさまるので、今しばらくはガマンです。全くのお騒がせメールで、その幾つかを拾ってみると、
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最後のものはA.Uサポートセンターの発信人からとなっていて、近くの携帯ショップに行って、詐称しているから何とかして欲しいと掛け合いました。返ってきた言葉が、「お客様、弊社とは何ら関係のない団体で、A.Uとドットが入った会社です。これは違法ではありませんので、あしからず」と係りの人は関わり合いが回避できたのを勝ち誇ったような顔面でした。何つーか!
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お城も満開
田淵行男記念館、桜まつり
今日は掲題の桜まつりに行きました。先日の桜のブログで写真投稿した田淵行男記念館です。田淵行男が遺した「一山百楽(いちざんひゃくらく)」という言葉にちなんで命名された「百楽桜」という桜が記念館前にあって、この桜の開花時期に合わせて桜まつりが本日、催されました。入館料無料と満開の桜を前にして抹茶の無料サービスがあって、私はこの記念館に初めて入りました。今や百名山ブームで、多くの登山者が百山百楽の如く山歩きしています。かつて、田淵行男は一つの山でも、情熱と愛情があれば、写真、動植物の観察、雪形観察など多くのもの(楽しみ)があると、「一山百楽」の言葉を遺しました。そして、常念岳には200回以上、登ったとのことです。常念は年1回でもきついかな、と思っていた私にとって、そのバイタリティには驚きました。
それにしても、今日も無料イベントでした。そのうちに「無料のイベントあらし」と異名を取りそうな勢いで、恐縮です。
三石 博「ボトルは語る」を読んで
掲題の本には魅力あるボトルの写真が収録されていて、文章ともども見て読んで楽しんだ。工業デザインについて著者のうんちくが熱く語られ、商品誕生には様々な意図、思いそして努力が込められているのがよくわかった。副題が「ものがたりをデザインする」とあり、当初は"ものづくり"の方がピンとくると思っていた。だが、印象に残った以下の引用文などから推測するに、商品であるボトルのデザインには背景に広がる世界観を醸し出すものがたりがある、と言った感じなのか ...
長きにわたり定番として販売され続け、ブランドとなりえるのは、新しい市場を開拓した商品である。そして、それらは個人のモノづくりへの執念が結実したもので、確固たる信念と深い洞察力により誕生している。モノづくりとは、本来そのようなものではないだろうか。昨今の市場調査という、平面的、量的情報ではなく、つくり手によってどこまでも深く塾考され、皮膚感覚にまで昇華された着想により商品は生み出されるのだと思う。
デザインとは 背景にある世界観をつくること





