季節の挨拶 – 麦刈り

今週は首都圏では雨模様の梅雨空が続いているようですが、ここ安曇野は今だ雨がなく、むし暑い日々となっています。

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作業前の色づいた大麦畑            作業直後の刈り取られた畑

本日は、我が家の目の前にある大麦の畑にコンバインが乗り込み麦刈りが行われました。冬のうちから芽生え、5月一杯まで瑞々しい緑に癒されてきた麦畑が6月には黄金色となり、そして最後の刈り取りはほんの30分程の出来事でした。ダイナミックな麦刈り作業を動画に納めましたので、リンク先をご覧下さい。殺伐とした畑を見るに、麦まきの時期そして冬の到来が待ち遠しい。

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我が家のオーディオ、紹介します

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ラックは従来品で30数年使用

一昨日、あづみ野コンサート・ホールを介して知り合った音楽マニアの方にお越しいただき、我が家で音楽談義をしました。双方のCDを聴きながら、音楽、とりわけクラシックの自宅やホールでの楽しみ方、CDソフトの演奏家や録音の良し悪しなどで話が盛り上がりました。音響メーカーでのご経験もおありとのこともあって、私はどちらかと言うと一方的に聞き役となりました。夜間でしたが音量を上げてじっくりと聴き込み、すっかり時間の経つのを忘れてしまいました。
そこでこの際、我が家のオーディオをご紹介しておこうと思います。まず構成ですが、

  • SACDプレーヤー :  Esoteric K-01
  • ラインケーブル(SACDプレーヤー⇒プリアンプ)
    XRL : 三菱電線 BL1-XLM07M
  • プリアンプ : Octave HP300Mk II(真空管ハイブリッド)
  • ラインケーブル(プリアンプ⇒パワーアンプ)RCA : Nuforce IC-700R-1
  • パワーアンプ : Octave RE290(真空管ハイブリッド、別置きBlack Box/S 付)
  • スピーカー : Magico V2(スピーカーケーブル:LINN製、販売店提供)
  • ブルーレイディスクプレーヤー : 東芝DB-R1
  • 音声ケーブル(テレビ⇒SACDプレーヤー) : 光デジタルケーブル

この機材は安曇野移住計画の一環として数年がかりで機種を選定し、引越しに合わせて新調しました。それまでは5.1チャンネルのAVサラウンド音楽を楽しんでいましたが、アンプで如何ようにもコントロールし作ってしまう音質や音場は本物ではない、と常日頃から思っていました。コンセプトはできるだけ生に近い音楽が聴けるシステムにすることを念頭に自宅新築時には音響空間を大にし、部屋の天上、床、壁の構成も工夫しました。機種選定では、まずはスピーカー選びを第1歩に海外メーカー品の試聴会にアシゲよく通って決めました。最後はB&W 800Diamondにしようか迷いましたが、密閉型のクリアな低音と軽やかな上質な鳴りっぷりが気に入ってこの米国製スピーカーにしました。アンプは真空管を第1に考えていたわけではなく、このスピーカーと相性がよくドライブ(駆動)力があるドイツ製Octaveを選びました。CDプレーヤーは情報量が圧倒的に多く、音楽を聴かせてくれる感のあるEsoteric K-01 (国産)にしました。このセットを自宅で聴いてみて、生の臨場感までは望めませんが、機械的な音ではなく、より音楽に近づいた音が出るようになったと思っています。今後は、オーディオマニアのようにいろいろと機種を変えてみたり、都度グレードアップするような気はさらさらになく、壊れない限りこのシステムのみで音楽を楽しんでいこうと思っています。

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中2階にある12畳ほどのリビング(吹抜け1・2階部を含め約30畳ほどの共有空間となっている)

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高瀬ダム水系探索

群馬県からの友人と一緒に3人で高瀬川源流にある高瀬ダムの水系探索をしました。自宅を午前7時に出発し、大町市街地に入る前に扇沢方面に向い、分岐から高瀬川渓谷を目指しました。一般道終点の七倉ダム・山荘からタクシーで高瀬ダムに行き、そこから小1時間ダム周辺を散策しました。ダムに注ぐ支流には雪渓もあって川のせせらぎと心地よい涼風ですっかり気分爽快になりました。

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①タクシー乗り場  ②自重式ダムの岩群  ③高瀬ダムの湖畔  ④雪渓  ⑤吊り橋  ⑥同左ダム風景

新たな知見では、東京電力の高瀬川水力発電所は128万Kwもあって、近場で有名な関西電力・黒四ダム発電所(33.5万Kw)の3倍以上の規模があるとのこと。揚水発電所ですが、凍てつく冬場も操業するのと、発電設備や配管は全て地下にあって地上では何も見えないのに驚きました。ダムに流れ込む土砂の浚渫や電気系統のメンテも大変そうです。どおりで大手の電機メーカーの工場が大町市にあるわけを知りました。と、別のことで夢中の友人をよそにひとり発電に興味をそそられた1日でした。

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スープカレー屋さんがオープンしました

自宅から徒歩20分程のところにスープカレー屋さんが本日オープンし、早速立ち寄ってきました。新装オープンの洒落た店で、入り口にはお堀のような川に面したテラスもあって落着いた雰囲気です。店内は2階にも席がありますが、窓越しのカウンター席は穂高川支流の清流が眺められて、とても癒された気分を味わえます。20130608-1メニューはスープカレー主体で好みの辛さにオーダーでき、初回は果敢に辛さ4番の辛口をたのみました。20数番の辛さまであり楽しめそうですが、カミさんは頼んだ3番の中辛で充分だと言ってます。私もオーダーした野菜スープカレーのワイルドな風味と久方ぶりの辛さをじっくりと味わいました。食後は意外とすっきりとし、品書き説明の「元気が出る..」とある通り、辛さが消えて替わりに元気をもらった感がしました。この先、更に辛さを極めたら、スパイシー意外の食事は物足りなくなるかなー、なんて思いながら帰宅しました。この田舎暮らしの中にあって、久方ぶりに都会の感覚を味わったような気分で、客人もてなしもできそうな店でした。

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カシミール3Dなるソフト

20130607-1山岳地図のインターネット版で有名な「カシミール3D」なるソフトにトライしました。その昔、10年以上前に我が家のパソコンがWindows PC であった頃に使った記憶があります。このソフトはWindows版のみでMacには対応していないので、およそ意識外でした。偶然、とあるサイトにMacでも使える記事を見つけ、本日トライしました。最初はうまくいかなかったのですが、MikuInstaller.appなるソフトのインストール前にXQuartzと言うものを予めセットアップし、最後にカシミール3Dのkas904sp.exeを実行するとソフトが起動できて、右の画像のように立ち上がりました。そこで早速、先日でかけた美ヶ原の歩いたコースを赤でルート線を引いたりルートの標高グラフや距離データなどを出力してみました。ご参考まで結果例を以下に画像添付します。20130607-2

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美ヶ原をトレッキングしました

昨日6月4日(火)、美ヶ原高原のトレッキングに出かけました。ご近所の山仲間のみなさんと総勢5名で朝6時に出発し、午後3時頃に戻りました。天気がとてもよくて、山頂からの眺望は最高でした。このところ暑い日が続いていますが、現地の最高気温は27〜28度と、トレッキングには汗ばむ陽気でしたが、立ち止まると涼風がここちよく、とても楽しい1日でした。当ホームページのGalleryに「美ヶ原2013」として纏めましたので、リンク先をご覧下さい。

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自治会主催の「安曇野入門」講座を聴講して

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公民館での講座風景

昨日6/2(日)、市の職員が講師を勤める掲題の出前講座に出かけました。2冊のテキストをもとに、安曇野の歴史・文化・伝統・自然科学の1時間半に渡る講座でした。本HPでもPukiwikiなる用語集で関係する情報を発信中ですが、今回の講座で主に以下の知見が得られました。

  • 安曇野の語源で、最終的に「安曇野」となったのは、作家「臼井吉見」(1905-1987)の小説「安曇野」が評判を呼んで、この言葉が全国的に有名になった。それ以前は小説の舞台となったこの地域名は「安曇平」と呼ばれていた。
  • 安曇野は穀倉地帯で米生産高は県下一とのこと。
  • 安曇野の冬期・気温は内陸性で低く、北方に位置する富山市や新潟市の方が海洋性でむしろ温暖であること。

伝統文化では道祖神の説明があり、これを参考にして本HPの用語集に「道祖神」を本日、追加しました。よろしければ、リンク先をご覧下さい。

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カテゴリー「施設・お店」の追加、ギャラリー「シュタイネ」

安曇野エリアの「施設やお店」に関する投稿をしてもいいかなと思い、発散気味ではありますが、カテゴリーの追加をしました。初回の投稿はご近所さんからのお勧めで本日、行ったギャラリー「シュタイネ」です。安曇野にはギャラリーと称する画廊がたくさんあって、全貌はおよそ知らないのですが、その草分け的存在の「Steine(石と言う意のドイツ語)」に行ってきました。自宅から10Km弱の距離で、天気もよかったので自転車で出かけました。安曇野市有明の学者村と言う別荘地にあり、木立に囲まれた軽井沢を思わせる雰囲気でした。ギャラリー内は展示コーナーを1周する回廊になっていて、1ヶ月スパン程度で催しものが企画・開催され、きょうは安曇野の8人の作家が創作した木工・ガラス・陶器などの展示がありました。展示即売なので買うこともでき、いくつか買いたい衝動にかられましたが、喫茶コーナーでの紅茶のみにしました。一般道から奥に入ったところにあって、とても閑静で隠れ家的な存在でした。リピートしてもよさそうです。20130601-3

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芝の手入れ、第2弾

20130601-1前回の1週間ほど前に芝高さ25mmで刈りましたが、少し伸びたのと本来の芝高さに近づけようと本日、17.5mmで刈ることにしました。まずは、いつもながら芝刈り機のロータリー刃をハガキ紙を使って切れ味の調整・確認後、作業しました。

20130601-2作業後は以前よりも短くきれいに仕上がりました。ところが、その直後にメンテ契約している芝屋さんが突然やってきて、エアーレーションと言う穴あけ機械で5cm程の間隔で丁度ライフル銃の薬きょうサイズのような穴空けが行われて、我が家の芝も穴だらけになりました。しばらくは芝の見栄えはイマイチですが、これも維持管理には不可欠かな、と思っています。ところで抜き去った土の補充はどうするのか、気になります。どうも芝屋さんとはコミュニケーション不足ですが、きっと砂をまいてくれるのだろうと、期待してます。

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「タイタニック、百年目の真実」を読んで

20130529図書館の新刊コーナーで見つけた題名の訳本は、100周年の昨年10月に刊行されたが、副題の「100年目の真実」に興味を引かれ、読んだ。キャメロン映画「タイタニック」(97年)にも出てくる深海探査ロボットのその後の調査や生存者の証言などを中心に遭難事象の検証を約500ページに渡って述べている。当初、副題から類推し100年目にして沈没の新たな真相でも得られたのだろうか、と勘ぐったがそうではなかった。この深海探査の作業中に9・11テロに遭遇して著者の家族が皆無事とはいかなかったことに触れ、タイタニック乗船者の当時の安否発表と全く同じ境遇に晒され、これは単なる歴史記録ではなく、いつの時代にも再発して止まない宿命と言える。1912/4/14(日)深夜に氷山に衝突し、数時間後の午前2時20分頃に沈没するまでの出来事を最新の科学捜査力や生存者と家族の証言そして事故査問会の記録と照らし合わせて、悲劇の全貌を解き明かした鎮魂歌(レクイエム)のように感じた。読後の今になって気付いたことだが、原書のタイトルは副題と異なり「FAREWELL, TITANIC  – Her Final Legacy」であった。

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