今日は予約本の順番がきたとのメール連絡で図書館へ。久しぶりのような気がする。図書館もすっかり晩秋の佇まい。
家の落ち葉集めも大変だけど、こちらは更に大変そう。清掃、ご苦労さまです。
子どもたちは元気だ。今日の天気はあまり期待していなかったけど、結構いい日になった。図書館に入ると、
見入ると、結構面白く時間の経つのを忘れた。芸術の秋もいよいよ終焉か。
今日は予約本の順番がきたとのメール連絡で図書館へ。久しぶりのような気がする。図書館もすっかり晩秋の佇まい。
家の落ち葉集めも大変だけど、こちらは更に大変そう。清掃、ご苦労さまです。
子どもたちは元気だ。今日の天気はあまり期待していなかったけど、結構いい日になった。図書館に入ると、
見入ると、結構面白く時間の経つのを忘れた。芸術の秋もいよいよ終焉か。
健診にいつもの松本市A病院へ。さすが朝のラッシュアワータイム、通常なら30分のところほぼ1時間かかった。今回の健診で、
こうして年一の健診も終わった。やれやれ。
うちのオバはんが精を出す畑で、今までで初めてのサツマイモに挑戦。見事に育って、先日収穫した。
集めると結構な量となった。大きさも、
立派だ。いろいろと料理に重宝しそう、とオバはんはドヤ顔。その後、畑に残ったツルなどの残材を集め可燃ごみとして袋詰めして廃棄。ツルは何やら乾燥させても畑では燃えそうにないとのこと。市の指定ゴミ袋の焼却代金(サイズ大、¥50/袋)は2袋で¥100となった。家庭菜園もひょんなところでお金がかかる。
1ヶ月ほど前にプリンターが不調となり修理に出した。それからおよそ1ヶ月、やっと修理が終わり我が家に戻ってきた。不調は背面トレイと上トレイから用紙を送り込まなくなったもので、修理センターでなかなか再現せずに今に至った。それにしても長い修理期間だった。5年保証に入っていたので、修理は無償だったのが唯一の救い。
一昨日登った白馬村・岩岳の写真の中から厳選16枚を選んだ。まずは往きの道中で、
快晴無風で山の景色もバツグン。車の窓越しに大町市から見る山は一昨日来の初冠雪で白く輝いてる。
午前9時前には白馬村に入った。モヤが次第に上がる中、白馬三山の冠雪が見事。
いよいよ登山開始。いきなりの紅葉風景に足取りも軽く。
30分ほどの林道歩きを終え、ここからが遊歩道の山道に。
今日は犬と歩くイベントが開催されていて、こんな風景も真新しい体験。
八方尾根スキー場の向こうには五竜岳と鹿島槍ヶ岳が顔を出した。さすが百名山の貫禄。
正面は奥は不帰の嶮(かえらずのけん)。家の格好をしてたり、ユニークな山容ながら険しそう。
途中から無料(?)リフトに乗る。下を走るランナーがいて、トレッキング・ランのイベントをやっていた。麓からのランもゴールは間近だ、ガンバレ!
山頂に到着。新設のゴンドラが完成間近。能力アップでゴンドラ待ちが軽減する分、集客で更に混みそうだ。
いつものヤッホーブランコにやって来た。休日に乗るにはチケットをその場でなく別途買う必要があるようだ。
この場所で写真を撮るためだ。一生の思い出にするなら、並ぶだろう。
今回のハイライト写真。これぞ三段紅葉(山頂の雪の白さ、中腹の紅葉の赤、麓の樹林の緑)。何度見てもいい。
最後は紅葉の中を下山。いい山旅だった。
今日の安曇野・穂高の最低気温はマイナス0.6℃。今シーズン、初めての冬日だった。午前10時ほどまでは放射冷却の霧でもやっていたが、快晴となった。北方を見ると、昨日の初冠雪がよりクリアになった。
冬山だ。今日の朝刊では富士山の初冠雪が写真入りで報じられていたが、ほんの僅かな雪だった。それに比べて、北の白馬山系は結構積もっている。よくぞこれだけ白くなったものだ。西の常念岳を見ると、
山頂はまだ雲がかかっていて冠雪しているか、よく見えない。しばらくすると、
クリアになった。昨日は山は見えなかったが、どうやら常念岳はまだ初冠雪してなかったようだ。
このところ北の高気圧が勢力を増して寒さが到来。山は昨夜からの降雪で初冠雪となった。家の窓越しに雲の切れ目から冠雪が見られ、写真に納めた。
肉眼の視野はこんな感じで、冠雪が見えにくい。そこで望遠レンズで撮ることに。
望遠のレンズ焦点距離を200mmほどにして撮影。確かに冠雪がはっきりしてきた。方角からして一番目立つ高い山は白馬鑓ヶ岳のように思う。もう少し拡大し、写真加工で例の電線を削除してみると、
冠雪をしっかり捉えた。今年の初冠雪は例年ならば10月半ば頃が多いので、だいぶ遅れた。確か、富士山も本日のニュースで初冠雪だと報じていた。山はいよいよ冬山。
ついでに家の窓越しにレンズ焦点距離200mmにして望遠で覗くと、
今日も昨日ネタから。昨夜、今シーズン初めて薪ストーブを焚いた。例年の初焚きはほとんど10月だったが、今シーズンは遅れた。これも平年よりも気温が高かったことに因る。初焚きの様子をカメラに納めた。
まずは着火しやすいように紙の上に焚きつけ用の木片を置き、その上に薪を数本準備。
マッチで着火後、1分ほど後の状態。小枝が燃えだした。
これは本格的に燃えだした状態。時間にして着火後30分ほど経過したか。
扉を締めると、ほとんど音はしない。エアコンの暖房は音が気になるが、全くの静けさ。扉を開けると、
こんな感じの動画だ。時おりぱちぱちと音がすることもあるけど、とても優雅だ。