正月3ケ日も終わり今日は1月4日。昨年来、この日をブログ始動日にしている。まずはこの3ケ日を思い出すことからスタート。
元日:は予想に反して好天に恵まれ、初日の出が拝められた。時刻にして7時24分43秒
東はまだ暗いが、西側は既に日光が照りつけ、帰りの途の5分後に撮った写真は
サンサンとしていて、いい元旦となった。
1月2日:は終日雪。断続して小雪が舞うも積雪は数cmでほとんど積もらず。その分、家の前の雪かきからは解放されたが、終日寒い。最低気温が−4.5℃、最高気温が−0.1℃とギリギリながら今シーズン初の真冬日だった。
1月3日:は孫を伴って、爺ヶ岳スキー場のキッズパークへ。首都圏から来た4歳になる孫は雪遊び初デビュー。孫を乗せ四方八方ソリで走り廻ったら、スキーをやるより疲れた。
1月4日:気付けばApple Storeで2日から初売りが始まったのを知った。1/5までのセールで結構な値引きがあり、あれこれと物色。Watchとパソコンを購入するつもりだが、機種選びに悩み明日までオーダーを延期。



















本書は筆者が作家デビューする前に書かれた文学にまつわるエッセイの中から17編を選んで、改題復刊した文庫本だ。明治以降の著名な作家の誰もが知る小説や詩、随筆に著者の鋭い視点で解説し評論している。共通しているのが対象となる文豪の作品を筆者が子供の頃に読み、それが時とともに筆者の中で感じ方が変容していく様子が描かれている。しかも作家ならではの感受性の鋭さが際立ち、さすが「木内昇」だと彷彿させる。以前に、この作家の3作品を読んで面白く好印象が残っている。ちなみに木内昇は直木賞作家で、「のぼる」でなく「のぼり」の女流作家だ。とても繊細で、文章を紡ぐ表現力は卓越しており、今回の本でも十分にその筆力を楽しめた。











