長かったサッカーW杯も今日で終わり。朝方の決勝戦をライブ観戦した。約8万人収容のスタジアムのチケットは一番安価な席でも250万円だったそうだ。テレビ放映権と言いFIFAは一体いくら儲けたのだろう。スポーツなのかビジネスなのか、米大統領とニヤつくFIFA会長の人格が透けて見えた。
試合はスペインの攻勢で一方的な展開。観ていて、2010年のW杯でスペインが初優勝した時の試合と似た感じがした。その試合もパスワークが見事でイニエスタが貴重な1点をあげてオランダを振り切った。その後、サッカーはパスワークが命と言われたのも束の間、メッシやエムバペのような強烈なストライカーが試合を決する時代となった。今大会もそのはずが、今日の試合を見て、まるで2010年の決勝戦を彷彿させた。やはり、サッカーはチームワークのパスワークがまだ健在で生命線であることを思い知った。
2026年W杯、最後にそんな思いをした大会だった。








