題記の小説は先月発表の芥川賞受賞作で、これを収録した雑誌を通して読んだ。
ネット紹介の中から本のあらすじを見ると「AIによって夫婦共々仕事を奪われた世界で、主人公はVRゲームのヴァーチャルへ逃避しゾンビの骸を集める仕事に執着する。サイバーパンク小説を読んでいるかのような専門用語の嵐に粗暴な表現、荒廃した世界を生き抜くハードボイルドさが広がっていく。純文学小説としての独自の論が展開され、ルーティンに綻びが生じ壊れていく女性像が浮かび上がり一気読みできる」とあった。
自分も「死にゲー」などのテレビゲームをよくやる方で、VRのヘッドセットも欲しいと思ったことはあるが、本作のような没入はまるで理解し難く絵画で言うと「抽象画」を見せられ続けた感がした。風邪で正気が薄かった分、読んでもとても身に入らなかった。
小砂川チト「ゾンビ回収婦」を読んで
この1週間
今日は長野県知事選の投票が行われ、現職の阿部知事が5期目の当選を果たした。初当選が2010年なので、私が長野県に移住した2011年よりも前なのに驚く。
ところで、風邪をひいて1週間が過ぎた。今はほとんど立ち直ったが、ひきはじめは先週の日曜日。日曜の朝方、少し喉が痛い感覚を覚えたのだけど、その日は白馬村の小遠見山(標高2,007m)のトレッキングコースを歩いた。ゴンドラとリフトを乗り継いで標高約1,500mのアルプス平からスタートし、片道約90分で五竜岳や鹿島槍ヶ岳の絶景を楽しむつもりだった。が、あいにく見通しが悪く近距離しか眺望は効かなかった。正午には下山し帰宅したが、体力を消耗したこともあってか風邪の症状が急に悪化し、その日は食事も取らず、翌日、翌々日も伏せっていた。
水曜日になって起き出し、かかりつけ医へ。この頃は喉の痛みもだいぶ和らぎ、鼻詰まりはあるもののだいぶ楽になった。それでも連日の暑さで体調は下降線のまま。まともに起きず、自宅にこもって図書館から借りた本を読むことに。先月に受賞発表のあった芥川賞と直木賞の2作品をたまたま、この時期に借りられていて、ベッドに寝転んで読んだ。芥川賞が水・木、そして直木賞が金・土・日と今し方、読み終えたところだ。2作とも堅苦しい内容で、エンタメ性が薄く病床での読書には不向きだったが、何とか通読できた。
長い長〜い、1週間だった。
8.8.8
今日は令和8年8月8日。末広がりの縁起の良い日で、婚姻届などは普段よりも多いと言う。こんな良き日、午後には天気が崩れ、大荒れのに日に。午後3時過ぎには、にわかに暗雲が立ち込め、雷雨となった。激しい突風が吹き、我が家の玄関先の「ライラック」の木のほとんどが倒木した。この後片付けに追われ、
断続的に雨が降る中、何とか作業を終えた。中心の木がなくなり、1/4ほどの分量になった。その先のひまわりの花も横なぎに倒され、突風の凄まじさを思い知った。
今日から復帰?
昨日まで寝込んでいて、今日から平常に。と言っても、起きてるのがやっとと言った感じ。それにしても暑い。今日の安曇野・穂高の最高気温は37.2℃。体温以上でクラクラする。それでも夕刻からちょっとした夕立があって、急に気温が下がった。午後5時には30℃あったのが、午後6時に25℃台に。そして、今の午後8時過ぎには22℃台までに下がった。体調も何か、少し元気が出てきた気がする。
7月の天気
今日から8月、先月の安曇野・穂高の天気がどうだったか見ることに。
まず、平均気温は最高、平均、最低気温とも平年よりも2℃弱高かった。当初と終盤は平年並みだったが、とにかく中盤は高く連続6日の猛暑日もあった。図表を見て、面白かったのは当初の3、4、5日の最高気温が27.9℃とほぼ平年並みだったのが目に止まった。そして雨量は大雨の日も複数日あって、平年よりの雨量が多かったような印象があるものの、
月次集計を見ると、平年よりも雨量は少なかった。その分、日照時間は長かった。
さて、8月はどうなりますやら..。
Monthly photo 2026年7月の写真
2度目の池の平湿原
今日は先日行った東御市の池の平湿原へ。今度は少し歩くコースを変えて、湿原エリアではなく、山の散策を中心にした。
最も標高の高い見晴し台では、
下界の眺望よろしく、さすが見晴らしが良かった。湿原側はと言えば、
これまた、よく見晴らせた。気温も20℃前後と、雲上人のご機嫌だった。
カテゴリー: ウォーク・サイクリング
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開田高原、御嶽山
今日は横浜から親戚が来て、一緒に題記の開田高原までドライブした。開田高原と言えば、
御嶽山の麓にあり、農耕馬で有名だ。今日はラッキーにも山がよく見えた。散策にもよろしく、
少し周辺を歩いた。そしてお目当ての
馬にも出会えた。標高は1300mほど、日中の気温は25、26℃程度で、風もあり歩いても汗ばむことなく爽快だった。













